セキュリティ賃貸は高い!私ならこうして家を守る~誰でも簡単ホームセキュリティ - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

セキュリティ賃貸は高い!私ならこうして家を守る~誰でも簡単ホームセキュリティ

 
ホームセキュリティ

最近、新生活を送るための住居選びもずいぶんと様変わりしてきて、割高だけど安心な「セキュリティ賃貸」を選ぶ人が多くなってきました。

その「セキュリティ賃貸」ですが、まだまだ市場が小さく、認知(定着)されていないことと、知っていても一般の賃貸住宅に比べ、月額で2万円ほど割高になることもあって、あえて「セキュリティ賃貸」を選ばなかった方もいると思います。
今回は、そういった方向けの賃貸住宅向け簡易セキュリティ対策を紹介します。



  賃貸住宅でホームセキュリティ~その前に注意点する事

まず、賃貸住宅にセキュリティ対策をするにあたって、2、3点注意しなけれないけないことがあります。

1つ目:賃貸住宅では”現状回復”で引渡しする義務がある!
賃貸住宅では、借主は引越しなどで部屋を明け渡すとき、基本”現状回復”で明け渡す必要があるということです。

通常使用や経年劣化などでの部屋の破損(例えば換気扇の汚れが取れずそのまま引き渡したなど)を除き、壁に穴を開けた、ふすまを破ったなどの場合は、借りた当初(現状)に戻して引き渡す義務があるのです。

つまり、セキュリティ設備を取り付ける際に、現状に回復できない場合は、その回復費用を借主が負担して回復することになるのです。

2つ目:賃貸住宅の付属物の取替え、新設には貸主の許可が必要!
これは、玄関ドアのカギや窓ガラスなど、当初から付属していたものを別のものに変える場合には、貸主の許可を得る必要があるということです。

例えば、共有スペース(廊下など)に、センサーライトなどを付けた場合、そこを通る方に全て反応してライトが点灯するので、棟全体の方にも不快感を与えてしまいます。
また、今は少なくなりましたが、BS、CSアンテナをベランダの窓に取り付ける場合も同じことが言えます。

3つ目:留守時に警備会社のような緊急時駆けサービスは期待できない!
大手警備会社の「セコム」、「アルソック」などの防犯サービスは、留守でも在宅の場合でも”緊急通報駆けつけサービス”というものがあり、それが売り物です。
自分でできるホームセキュリティは、そういった”緊急通報駆けつけサービス”はないので、在宅時(就寝時)などに効力を発揮する方法に限定されます。

  基本、原状回復できるホームセキュリティの選び方!

まず、先に述べたとおり、自分でできるホームセキュリティ対策は後々のことを考え、現状回復できるやり方が得策です。それを基本にご説明します。
どこから手を付ければいいのかですが、闇雲にやっても効果はありません。
まずはお手本として、大手警備会社が行っている防犯対策を見てみましょう!


ホームセキュリティ

(画像出典:セコム格式会社HP)

大手警備会社「セコム」の資料ですがご覧下さい。鉄壁の守りですね。
これほどの防犯システムは、自分だけでは到底できるものではありません。
このシステムをそのまま利用したい方は、割高でも「セキュリティ賃貸」に入居することをおすすめします。

ただし、賃貸住宅でも契約約款の中には、「ホームセキュリティシステム」の設置が認められている場合もあります。
しかし、このシステムを賃貸住宅に付ける場合でも貸主に許可が必要となりますのでご注意下さい。

また、許可が下りたとしても、月々の掛け金が8,000円以上(アルソックのゼロプランの場合)掛かることと、退去時に現状復帰の義務が発生します。
「ホームセキュリティ」の月々の掛け金は以下の記事を参考にして下さい。

参考記事:
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」

さて、そういったことを加味した上で自分でできる「ホームセキュリティ」選びですが、大手警備会社「セコム」の警備方法に習って説明します。
あくまで、在宅時における「ホームセキュリティ」対策に対応したものです。

 
大手警備会社の防犯対策と自己ホームセキュリティ対策との比較!
セキュリティ設備内容
警備会社
ホームセキュリティ
警備内容
 自分で取り付ける
ホームセキュリティ
その代替方法
①ワイヤレスマグネットセンサー
( 関、窓の開閉に反応)
玄関ドア、窓の開閉に反応窓防犯ロック
防犯アラーム
防犯フィルムで対応
②空間センサー
(人の熱に反応するセンサー)
人の熱に反応対応不可
③煙センサー
( 災時の緊急通報)
火災時の緊急通報備え付けの災報知機で代用
④非常ボタン異常時緊急通報まもるっく」で代用
⑤フラッシュライト侵入形跡警報システム対応不可
⑥防犯カメラ訪問者の画像での確認ワイヤレスカメラで対応
その他:留守時の警備留守時に緊急駆けつけ対応不可

こうして見ると、賃貸住宅で自分でできるホームセキュリティは限られたものになります。
当然、大手「ホームセキュリティ」には及びませんが、それにかなり近付く防犯レベルまで対応させることは可能です。
では、具体的にはどのような対策を講ずるべきでしょうか。

ここで、大手ホームセキュリティの防犯方法に着目すると、家(部屋)への出入り口に集中してセキュリティが施されているのが分ります。
当然と言えば当然ですが、家の出入り口は防犯の要だということです。

言い換えると、
家の出入り口の防犯にお金を掛けることが重要で一番効果的ということですね。
では、その出入り口である、玄関ドア、窓などの対策から見てみましょう。


  家の出入り口の強化:☞出入り口用防犯グッズで守りを固める!

出入り口の防犯強化は、まず”カギの強化”です。
玄関ドアを1ドア2ロックに交換することや、カギ自体の強化(ピッキングされにくいカギへの交換)が一番効果的ですが、賃貸住宅の場合は難しい問題です。

貸主は賃貸住宅の管理上、カギを貸主と借主双方が持つ必要があるためで、独自で変えることはできません。
これが一番重要なことなのですが、もし取り替えたいのであれば、貸主に相談して交換してもらうといった方法になります。

ベランダの窓などは、窓防犯ロック、防犯アラーム、防犯フィルムなどで守りを固めることで、ホームセキュリティと同等の防犯レベルになります。
低価格で効果の高い防犯グッズを2、3個ほどご紹介しますね

振動検知式窓用防犯センサー

ベランダや窓ガラスが開けられたときや、窓ガラスなどに破壊・衝撃を感じたとき、センサーが検知して大音量のアラームで知らせてくれます。
窓に貼り付けるだけでしかも電池式なので、加工する必要がありません。
(ON、OFFスイッチがあります)

270504センサー2
【ポイント10倍】ELPA 衝撃開放検知薄型アラーム2個セット ASA-W13-2P(PW)
ALSOKマークの付いた窓用補助錠

窓の上に取り付ける補助錠ですが、大手警備会社のALSOKマークが付いた威嚇用も兼ねた補助錠で、これも貼り付けるだけです。
(この威嚇効果は絶大です)

アルソック
ALSOK正規品補助錠

補助錠は、窓の上側に取り付けるのが基本ですが、下設置用と合わせて強化することも必要です。加工は一切ありません。
(この補助錠は、「空き巣」が嫌がる防犯用品で第2位を獲得したものです)

CP認定用品防犯フィルム

窓ガラスは割られたら終わりです。
今付いている窓ガラスに強化フィルムを貼るだけで、カラスの自体を強化して「空き巣」の侵入を防ぎます。設置は単純で、窓ガラスに貼るだけです
(数少ないCP認定品です)

270425フィルム-203
SECUR-203_セキュアグリップ

  在宅時の緊急対応策:☞すぐに警備員を呼べる「ココセコム」!

自分でできるホームセキュリティ対策の弱点は、やはり緊急時(危険時)に誰にも守ってもらえないということです。

夜中に不審者がベランダにいる、玄関ドアのカギを開けようとしている人がいる・・・などといった場合、”どうやって身の安全を守るか”ですが、ご安心下さい。緊急時に警備員が早急に駆けつけてくれるシステムがあります。

まもるっくという、緊急通報システムを利用したものですが、端末のボタンひとつ押すだけで、警備員が駆けつけてくれます。

この「まもるっく」を、警備会社の売り物である”ホームセキュリティでの駆けつけサービス”の代用として利用するのです。
月額1,000円程度で始められるので、”身を守る”という意味では非常に安いサービスで、一人暮らしの女性に人気があります。こちらの記事を参考にしてください。

この「まもるっく」ですが、GPS(位置情報検索)を利用しているため、非常ボタンを押した位置に警備員が駆けつけてくれます。

要は、家の中だろうが、外だろうが、場所と時間を選ばず、すぐに警備員を呼べるというものです。

使い方は色々あります。
小さいお子さんに持たせる、ご高齢の方に持たせるなど、同じような使い方ができるマルチセキュリティなのです。

緊急時でなくても、緊急通報端末からハンズフリーで家族と会話ができる機能を搭載したもので、携帯電話感覚で気軽に使える端末です。
下の参考記事に詳細を載せました。

参考記事:
「まもるっく」モバイル見守りセキュリティ~通話機能搭載端末の利用シーン!

「ココセコム」と「まもるっく」の機能比較など、詳細な情報を載せています。



賃貸住宅で自分でできる「ホームセキュリティ」をご説明しましたが、身の安全を守ることを優先させた「ココセコム」や「まもるっく」と、在宅時、留守時でも”威嚇”と防御で守る・・・この両方のやり方を組み合わせれば、かなりのレベルで本物?の「ホームセキュリティシステム」に近付けられると思います。

大手警備会社の「ホームセキュリティシステム」をお考えでしたら、下の「セコム」、「アルソック」をおすすめします。
無料で資料請求、見積もりがいただけます。
参考になさって下さい。



参考記事:
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」


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