「空き巣」はどの様な手口で侵入を試みるか~手口を探る - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「空き巣」はどの様な手口で侵入を試みるか~手口を探る

 

 秘訣5:家や店舗などへの侵入方法を知る

  「空き巣」が実際に行う侵入場所と方法を調べてみる

「空き巣」が侵入する場所は、一戸建てが多いと思われがちですが、実は共同住宅(マンション等)の被害も多く報告されています。

マンションなどは、ある程度、階が高いと侵入口は玄関先だけと思いがちですが、実は、マンションの侵入犯罪は、最上階に多い事が警察庁の調査で分かっています。

1)侵入被害に遭う場所の統計を見る

マンション被害

警視庁の調査によると、マンション構造の場合は、いったん外階段から屋上へ上がって、最上階の部屋のベランダから侵入すると見られています。

今の時代、セキュリティーが整ったインテリジェントマンションといえども例外ではないのです。
オートロックシステムだからと安心するのは危険です。

暗証番号、カードなどでマンション内に入る場合でも、住居人と同時に入れば簡単に侵入されてしまいますし、何よりも人目の付かない外階段が利用される傾向場合もあるようです。

270414侵入窃盗の侵入口1  270414侵入窃盗の侵入口3  270414侵入窃盗の侵入口2
(出典:警察庁HP)

侵入場所の統計を見ると、一戸建て、共同住宅に限らず、窓からの侵入が半分を占めます。
次いで出入口が多いですが、一戸建ての場合は、表玄関、勝手口、掃き出し窓、お風呂場などの面格子といった場所も狙われています。

3~4階建ての侵入データを見ると、窓からの侵入が半分を占めており、ちょっと考え難いデータですが、実際には犯罪が行われているのです。

2)一番多く発生している侵入犯罪の手口を見る

ガラス破り

狙われる場所は、玄関口や勝手口、窓などですが、総合的に見ると侵入手口で一番多いのが、窓ガラス破りです。
ガラスを破壊した後、クレセント錠を外して簡単に侵入するのです。

玄関ドアなどは、ピッキング、サムターン回しなどの犯罪が多いですが、窓ガラスの方が狙いやすいし、早く侵入できる傾向にあります。

使われる道具は、”「侵入犯罪」で使われる空き巣の七つ道具~どの様に使われるのか”で記載してあるドライバー1本で簡単に打ち破ぶる事ができます。

上の画像では、網入りガラスですが、このガラスは丈夫で侵入に対して強いと思われがちですが、これは、地震や火災といった際にガラスが飛散しないためにあるもので、決して防犯に対抗できるものではありません。
このようなガラスでも、通常のガラスと同じく20秒もあれば解錠されてしまうのです。

3)侵入犯罪がしやすく破りやすい窓を知る

破りやすい窓は、一戸建てだろうがマンションだろうが、やはり掃き出し窓が一番狙われやすい傾向にあります。
掃き出し窓は、越高窓や出窓と違って、脚立などは要らないですし、自分の越しの位置にクレセント錠があるので、手っ取り早く侵入できるからです。

また、脚立などを現場に持ち込むには、人目があるのと未遂に終わった場合、犯罪証拠品として残ってしまうからです。

270414破り易い窓   270414ガラスを破るときの注意

では「泥棒」は、どの様にガラスを割るのか、少し驚きのデータがあります。
私達が思いつくのは、やはり物音を出来るだけ立てないやり方だと思いますが、実は、「泥棒」は多少の音は気にしないで犯罪に及ぶこともあるのです。

4)「空き巣」はどの様な手口で侵入するのか(まとめ)!!

  • 「空き巣」の侵入場所と手口を覚える
  • 「空き巣」が侵入する場所は、一戸建てのみならず共同住宅の最上階も狙われる
  • 侵入手口で一番多いのが、窓ガラス破り
  • 「空き巣」は好んで掃き出し窓を狙う
  • 多少の音を立てても犯行を止めない

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