盗難被害は家の中だけとは限らない!狙われやすいバイクや自転車の盗難対策! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

盗難被害は家の中だけとは限らない!狙われやすいバイクや自転車の盗難対策!

 

先日、友人から盗難保険について質問攻めに遭いました。
友人はバイクツーリング仲間なのですが、彼のバイクが先日、鍵穴にハサミが刺さっていて危うく盗難に遭うところでした。(未遂で済みました)

家の玄関先の鍵もそうなんですが、鍵って本当に”いたずら”に弱いものなんですよね。
鍵穴に異物が入っていたり、鍵穴に意味不明な傷跡があったりなど色々ですが、それを発見したときにはギョっとしますよね。
あなたの玄関先の鍵・・・いたずらされた形跡はありませんか?

 友人宅で起きたバイク盗難未遂!防犯強化の必要性!

盗難事件はバイクに限らず、自転車や車、家の外においてある大事な物にも当てはまることです。
未遂事件とはいえ、家の庭まで侵入されているので本当に人事ではありません。

友人のバイクは国産ですが、乗りやすさ、扱いやすさから、白バイにも採用されるほどの超人気バイクです。
新車価格では100万円オーバー、中古でも70万円前後で売られていていますが・・・高いですよね・・・バイクって!

その友人のバイクですが、盗難対策はタイヤのU字ロックしかしていなかったのです。

”古い型なので大丈夫と思っていた”・・・
何とも盗難意識の薄い友人の言葉に呆れながらも、”何とかしないとまた狙われる”ということで相談を受けました。

彼にはバイク盗難対策しか見えてませんが、私は別の意味で”危ない!”と感じています。
彼のバイクは庭の奥のカーポート脇に保管しているのですが、
ここで考えてみてください。

”犯人は確実に庭の奥深くまで侵入した”、逆にいうと”された”ということです。
これが意味するところは・・・

  1. 家自体が無防備であった
    通りから敷地内部が見渡せる状況だった
  2. 庭に簡単に入れる構造だった
    誰でも入れた。
    垣根はあるが、庭にカーポートを置いている関係で庭の入口に垣根がなかった。
  3. 犯人にはすでに家の間取りを知られている
    セキュリティに関しても関心がないことを悟られている
    (防犯施設が全くない家ですから)
  4. 次にまた狙われる可能性が高い
    未遂に終わった家には何かが残る。再度狙われるかも!
一番問題なのは「3.犯人にはすでに家の間取りを知られている」ってことです。

確かに彼の家は誰が見ても”無防備”です。
防犯施設と呼べるものは玄関ドアの鍵くらいなもので、しかも”長年、そうやってきて安全だったから、防犯対策なんて考えたこともない”と思っている家ですから、そういった家を「空き巣」が見過ごすとは思えないのです。

「空き巣被害」に遭ったことのない方は、みんな”大丈夫”と思っています。
”一度、空き巣被害に遭ったら、もうそんなこと言えなくなるよ”と言いたいところですが、いい言葉、表現ではありませんね!
でも、本当に一度、「空き巣被害」に遭うとガラッと考え方が変わります。

私の場合、「空き巣被害」に遭ったとき、本当、精神的にも追い込まれました。
家族も同様で、引越しとか本当に考えましたよ。
参考記事:「空き巣」被害に遭った人間の心理的被害とその精神的苦痛

彼の家は持ち家なので、引越しすらできません。
そこで、私から彼にアドバイスしたことを書くと・・・

  • バイクどころじゃない!とりあえず家の安全を守れ!
    庭の入り口に門扉を付けろ!!

    門扉を付けることで、”防犯意識がある家”をアピールすることと、もしものときのために”住居侵入罪(不法侵入)”を成立させるためです。
    参考記事:
    住居侵入罪の抜け穴と成立する条件~監視強化で防犯に備える方法

  • 防犯グッズを取り付ける
    防犯グッズはバカにしたものではありません。その効果が大きいので、防犯グッズ市場も多いのです。
    参考記事:10分でできる自己防犯対策~暮らしの安全を守る防犯グッズ総まとめ


  • と、ここまでは、ある程度簡単に対策ができます。
    問題は今後をどうするかです。
    バイクが一度狙われている事実をよく考えないといけません。

  • バイク(自転車)盗難を防ぐ方法は自分で守るしかない?!
    バイク盗難は保険を掛ければいい・・・と思いがちですが、残念ながら、バイクの盗難保険を新規で扱っている保険会社はほとんどありません。
    バイク保険は、通常、バイク購入時に加入するのが一般的で、後からの加入はむずかしいものがあります。

    新規で扱っている保険会社もありますが、年会費2万円~10万円+オプション代と高い割りに、保証金額が低いので、パーツ代程度しか戻ってこないのが現実です。
    お金のある方なら別ですが、数年後には掛け金がバイクの値段を越えてしまうのです。
    言い換えれば、それだけバイクは”盗難に遭いやすいから掛け金が高い”ということなのです。
    自転車保険も車両価格の10%程度の保証しかありません。

  • ホームセキュリティと火災保険を視野に入れて検討する
    火災保険は、友人も入っていましたが、家財保険には入っていませんでした。
    バイクのみならず、家の”もしも”のためにも、家財保険だけは絶対に加入していた方がいい・・・
    この常識を彼は分かっていません。

    でもここで問題!
    家財保険は”生活に供するもの”が対象なので、バイクは多分、認められません。
    家の家財を対象とするからです。

    この対策として「ホームセキュリティ」に加入するのなら、ガチガチに対策するのではなく、防犯グッズと合わせて対策を取れば安くあがるはずです。

こんな感じのアドバイスをしたのですが、”どうしても盗難が不安だ!”という方には、現実的なものとして、警備会社セコムの「見守りサポート」と強力なU字ロックが効果的かな?と思っています。




あなたの愛車大丈夫?月々945円からの盗難対策

私の所有する大型バイクに付けているU字ロックは↓これです。
今回、盗難未遂に遭った彼も同じ物を付けています。

 ■【自転車用バイク用ブレット小型アラームシステム搭載ロック】

このU字ロックの価格は正直高いんですが、ホームセンターなんかで売っているU字ロックには、大切なバイクの安全を託す気にはなれませんでした。

私でも10分もあれば簡単に外せる安物ですよ、それ!

私も、リッターバイクを持っていますが、100万円以上のバイクを守るには、
”防犯への投資”が必要なんだと思い、高いんですが(しつこい)、耐ピッキングキーシリンダーを使った本格的なものにしました。

”防水規格:国際基準IP44、防犯規格:認定品”というのが決め手でしたが、一番なのは、”振動でアラームが鳴る”のもお気に入りでした。

でも、このU字ロックは誤作動も多いです。
強風の日なんかは、バタつくバイクカバーに反応して鳴ったりするんですよ。
夜中に鳴って起こされることもありましたが、盗まれるよりはマシって感じです。

自転車用バイク用ブレット小型アラームシステム搭載ロック

<後 記>
私も若い頃に「空き巣被害」に遭ってから防犯対策を始めたのですが、
友人宅が狙われたのは正直ショックでした。
やっぱり、気が抜けませんね。防犯対策は今できることから始めましょう!

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