家庭の必需保険!「火災保険改定」に伴いあなたの家の保険料は上がるのか? - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

家庭の必需保険!「火災保険改定」に伴いあなたの家の保険料は上がるのか?

 

年末に掛けて多くなる悪質犯罪・・・あなたの家の防犯対策は十分でしょうか。
「防犯対策」・・・パッと思いつくのは防犯カメラなどの目に見える防犯対策(外部的防犯対策)ですが、目に見えない防犯対策(内部的防犯対策)もあることをご存知でしょうか。



  たった3分の見直しで家計節約?!火災保険改定の現在

防犯対策と言えば、何かと防犯カメラやセンサーライトなどの「外部的防犯対策」に目が行きがちです。
目に見える防犯対策は、人間の心理としては「安心感」をもたらしますが、反面、その安心感から”心の隙”を作ってしまいます。

その”心の隙”ですが、自分の家の防犯対策を”過信”しすぎて、結果、そこを突かれて「空き巣」に入られる可能性もあるわけです。

ここ最近の例でいくと、防犯カメラが付いていても、「空き巣」に入られた例も少なくはありません。

「空き巣」の手口も年々巧妙になってきているからですね。

よく”空き巣と鍵屋はイタチごっこ”と言われます。

今でもそうですが、鍵のピッキング犯罪が多く発生した時期がありました。
それに対して鍵屋は、今までの鍵と呼べないようなショボイ鍵を捨て、「防犯建物部品(CPマーク)」を開発し対抗したのですが、これまた「空き巣」は、あれやこれやの更なる知恵を絞って、新たな解錠方法で犯罪を犯しはじめたのです。

この鍵屋とのイタチごっこは、ディンプルキー(ギザギザのない鍵)の普及によって、ピッキング犯罪は大幅に減少しましたが、また同じことの繰り返しになるでしょう。

鍵の種類やディンプルキーの内容は、参考記事:
「カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い」

を参考になさって下さい。

ただ、このディンプルキー自体は、カギとしては最強部類に入りますが、「空き巣」はこれまた大胆な別の方法で犯行に及んでいます。(詳しい内容は書きません)

この”イタチごっこ”は、一般の家庭でも同じことが言えます。
「外部的防犯対策」を疎かにしていなくても、「空き巣犯罪」という不安要素を取り除くことが難しくなってきましたね。

では、この”イタチごっこ”から安心感を得るためにはどうすればいいのでしょうか?
それは、、、

「内部的防犯対策」の強化!!

「内部的防犯対策」とは、もしも「空き巣」に入られたときの「家財保険」への加入など、受動型の防犯対策のことを言います。

  ☞火災保険料改定に伴い損をする家庭と得をする家庭!

平成27年10月に、火災保険の大幅改定がありましたが、あなたの家庭で加入している(はず)火災保険には影響がありましたでしょうか?
もし未加入でしたら、こちらの記事を参考にして下さい。
火災保険の重要性について書いています。

参考記事:
だからこそ火災保険を掛ける/掛けている人といない人は、損害賠償でこれだけ違う

今回の火災保険改定は、全体的に”値上げ”改定になっています。
その主な改定点は、、、

  • 住宅総合保険の参考純率を改定:平均3.5%の引き上げ
    これに伴い保険料の改定になりました
  • 火災保険の保険期間は最長10年間まで
    今までの最長保険期間が36年だったものが、最長10年間となりました

これだけを見ると、ただの値上げとしか感じませんが、この改定はちょっとおもしろくなっており、契約内容にもよりますが、今、加入している保険料より安くなる可能性を秘めたものとなっています。

  • 地域によって、値上げ地域と値下げ地域に2分される
    今住んでいる地域の居住環境や耐火構造物件など、今までより値下げされた項目もあります。
    また非耐火構造でも値下げされている地域もあります。
  • 「築浅物件割引」の新設
    「築浅物件割引」とは、新築や建築年数の浅い物件は、災害時でも損害率が低い傾向にあることから、そういった物件については、10%程度の割引が適用されるものです。

このように、今までの保険内容を覆すような項目もあるので、今までの火災保険と比べて割安になる可能性がでてきました。
例えば非耐火構造でみると、大阪市や香川県などは20%前後の値下げ幅となっています。

火災保険料の改定は、値上げばかりとは限りません。
実質、今現在、住んでいる地域+住居環境の条件さえ合えば、大幅な掛け金の削減が可能になります。
損をする家庭と得をする家庭・・・運命の分れ道ですが、自分の家庭はどちらかを調べてみてはいかがでしょうか。




  ☞火災保険料改定で得するテクニックとは!

火災保険は、自動車保険みたいに”何年間無事故だから〇〇等級で保険料が下がる”といった優遇措置はありません。
契約年数分、毎年決まった額を支払うこととなります。

その保険料ですが、仮に月に2,000円保険料を安く抑えられたらどうでしょう。
1年間では24,000円、最長10年ではなんと24万円も削減することができるのです。

その月2,000円(仮にです)の削減方法ですが、はじめにやることは、保険内容の確認です。
不要なものまで加入していませんか?

保険を安くするテクニックは、その事象が起きる可能性とそのリスクを見極めることです。
例えば、落雷、破裂、爆発なんかは発生する可能性は低いのですが、そういった細かい補償まで特約契約を付加していると、いつまで経っても保険料は高いままで削減できません。

こういう方法もあります。
例えば、落雷、破裂、爆発など、頻繁に発生しにくい事象に対しては、免責金額(自己負担金額)の設定に切り替える方法です。

もしもの時には免責金額分(例えば20,000円とか)の支払いは発生しますが、それ以上の補修費用は火災保険から支払われるといった契約に切り替えさえすれば、リスク自体も大幅に回避できますし、月額2,000円の削減など簡単にできてしまいますね。




  ☞これだけはやっておきたい~既加入保険料と改定保険料の比較

火災保険の改定は、なにも全てにおいて値上げされたわけではありません。
火災保険各社は、この改定を受けて、独自の料金緩和策を講じて、格安となる火災保険特約項目も用意されています。

実際、あなたの家庭の火災保険料が、改定後にどのくらい高くなったか、あるいは安くなったか確認したことはありますか?

今の契約している火災保険の特約項目より、改定後の保険料の方が安くなっていたら、それこそつまらないものはありません・・・というか大損です。

また料金改定後、契約している火災保険会社からのメリットアプローチなどはありましたか?多分、なかったと思います。
(我が家にもありませんでした)
火災保険会社は、申請されたら新規見積もりを作成しますといったスタンスです。

”もしかして損しているかも・・・”と思うと何となく気分的にも晴れませんよね。
そんな風に感じている方が多いと思いますが、そんなときは、新たに火災保険各社の見積もりを取って、今の契約している特約項目の個別保険料を、ひとつひとつ比較するのが一番です。

比較した上で、もしお安くなれば10年サイクルで考えてみてください。
簡単に数十万円の出費が抑えられますし、高くなればなったで、今の契約を続けるだけです。

ぜひ確認してみてください。





火災保険の見直しで家計を節約

20万円の節約・・・夢ではないです。

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