「空き巣」に入られた時の対処方法と今後の手続き - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「空き巣」に入られた時の対処方法と今後の手続き

 

  もし「空き巣」に入られたらどうすればいいか!!

もし自宅に戻った時に、家が何者かにこじ開けられ、家が荒らされてたらどうしますか?
大切にしていた物や金品、パソコンなどすべて無くなっている状況を想定してみてください。

私は、実際に経験しているので分かりますが、初めは”何が起きたんだ”と思うだけの放心状態が続き、その後、我に返り警察に連絡したのは発見から10分も経った後でした。

この状況を見て驚くことは誰にでもできます。
とにかく、身の安全と被害拡大を防ぐための対処をしないといけません。
まず、私が実際に行った対処方法を述べます。 

 1)もし被害に遭ったらどうすれば!!

(1)被害を”発見”した時刻を明確に記録する 

空き巣被害

「空き巣」は、いつ犯罪に及んだか、また単独犯なのか複数犯なのかは、私たち素人には分かりません。
被害現場を発見した段階で私達にできる事は、できるだけ確実な情報を揃える事です。

被害発生時刻は、私たちには探り様がありません。ヘタな詮索をするより、まず最初にする事は、自分の家の被害を”発見”した時刻を明確に記録する事です。
これは、後々行われる警察の捜査では貴重な判断材料となるからです。

(2)すぐに被害状況を警察に連絡する

当然のことですが、警察への連絡は被害発見直後に行う必要があります。
自分の家の被害状況を一早く確認したいのは分かりますが、まずは警察に一報を入れることです。

”被害が少ないから通報しない”・・・それは大間違いです。
「空き巣」がまだ近くにいる可能性もあるし、行動を監視されているかもしれません。

”この家は通報しない”と思われたら、二次被害に遭う可能性があるので、通報は早く、必ずやるが基本です。
この通報は、家の固定電話を使ってはいけません。
被害状況に手が加えられることになり、警察の混乱を招く可能性があります。

差し支えなければ、携帯電話からの通報が望ましいです。

(3)警察が来るまで家の物には手を触れない 

驚きと焦りで、つい家の物を触って被害状況を確認したくなりますが、警察へは被害に遭った現状を見せるのが後々、物事がスムーズに進みます。

指紋

警察の実況見分では指紋採取がありますし、事実、被害者の私も採られました。
検分前に、やたらペタペタ触りまくると後々問題が発生します。

実は、この段階では、被害者(私)も疑われているのです。
虚偽の通報ではないか、保険金目当てではないかなど、被害者の気持ちを逆撫でするような質問までされるのです。

私はこの段階でちょっとブチ切れて、鑑識と警察官に文句を言ってしまいました。
後で冷静になって考えると、警察も仕事だし申し訳なかったと反省しています。

家の物に触れるのは、警察が被害を確認し、盗難届出証明書を発行してもらってからにする必要があります。

(4)警察に盗難届出証明書を発行してもらう 

実況見分が終わると、警察から「盗難届出証明書」をもらう必要があります。
これは、キャッシュカードやクレジットカードなどの不正利用防止、盗難保険の申請や健康保険証などの様々な再交付を受ける時に必要となります。

クレジットカード

特にキャッシュカードやクレジットカードなどは、不正利用された場合、被害額が補償される可能性があります。

自分の受けた被害、損害を確認し、警察から「盗難届出証明書」を発行してもらい、不正利用防止対策や盗難保険の再申請、身分証明書の再交付を受けましょう。

その他に、忘れがちな貴金属、印鑑、パスポート、運転免許証など盗まれていないかの確認も必要です。
特に部屋の合鍵、、、これは大問題です。鍵を取り替えるなどの対策が必要となります。

 2)もし被害に遭ったら(まとめ)!!

このように、被害に遭うと金品が奪われるだけでなく、不正利用防止の手続きだけでも膨大な時間を必要とします。
クレジットカードなどは、申請した段階で使えなくなり、再交付するまで待たなければなりませんので、日頃から「空き巣」に対して油断しない心を持って生活する必要があります。

  • 被害を”発見”した時刻を明確に記録する
  • すぐに被害状況を警察に連絡する
  • 警察が来るまで家の物には手を触れない
  • 警察に盗難届出証明書を発行してもらう

 参考記事:自己防衛7つの秘訣

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