自転車盗難被害を防ぐその方法~U字ロック・アラームで犯罪者から愛車を守る術 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

自転車盗難被害を防ぐその方法~U字ロック・アラームで犯罪者から愛車を守る術

 

先日、お笑い芸人の小島よしおさん(サンミュージックプロダクション所属)の自転車が盗難に遭った事件をメディアが報道していました。
事件は、事務所近くの駐輪場に7月24日に置いて、29日に自転車を取りに行った時には、既に持ち去られていたというものです。

  狙われる高級自転車・バイクの盗難被害に備える方法


自転車の前輪は駐輪場(備え付け)の鍵で後輪は自分の鍵を付けていたそうですが、29日に盗まれたことに気が付いたということでした。

小島さん曰く、
”前輪の鍵は金銭さえ払えば取り外せる。後輪は車輪に鍵を付けていた。「鍵は1個じゃいけないし、車輪じゃなくて車体につなげないといけない」”とコメントを出しています。

我が家も今年6月、同じ様に家族の自転車が盗難に遭い、えらい目にあっているので、小島さんの気持ちは良く分かります
(その時の記事はこれです)。
参考記事:スクーター・自転車盗難に備える必需品~U字ロックと警報アラームで防犯

我が家の自転車は2万円前後の自転車なので、ある程度あきらめも付きますが、小島さんの自転車は、スイス製の高級自転車”スコット製”で約40万円もする自転車なので、これはもう一種の財産と同じですよね。

小島さんの出したコメントは非常に正しい評価でしたね。
多分、小島さんは、盗難に対しての心構えや備えが十分あったのだと思いますが、仕事の忙しさや地方遠征でちょっとした心の隙(心配ないさ~♪)があったのかなと思います。

私なら、40万円もする自転車を4日間も詳しくもない場所に預けたままでは、不安で不安でしょうがなくなります。

自転車盗難の被害の重さ・・・これも辛いものがあり、私含めて自転車盗難被害に遭って、初めてその防犯対策の不備を思い知らされる方が大半です。
自分の自転車も危ないな~と思っていても、人事のように盗難対策に無頓着な方の心理は、

  • 自分の自転車は大丈夫
  • ちょっとの間だから盗まれない
  • 明るいうちは大丈夫
  • もう、ボロいから盗まれたら新しいのを買う
  • もうすぐ買い換える
こういったでしょうか。
半分は、私もそんな考え方を持っていました。

でも、自転車盗難被害って、場合によっては盗まれた側でも、お金を支払わなければならないことがあります。

自分の自転車が盗難に遭って見つかった場合、放置自転車集積場に集められますが、その段階で、自転車を放置した罰金として3,000円程度支払う義務を負ってしまうのです。

”罰金って何?”って方は、こちらに詳しく書いています。
参考記事:スクーター・自転車盗難に備える必需品~U字ロックと警報アラームで防犯


  なぜ自転車は簡単に持ち去られてしまうのか!!

自転車を盗もうと思えば、理屈と簡単な道具さえあれば誰でも10分で簡単にできます。
例えば、前輪にU字ロックを掛けていても、下の画像のように前輪を外してしまえば簡単に持ち去ることができます。

これは、自転車であれ、大型バイクであれ同じです。
小島さんは、後輪に備え付けの鍵で防護したのか、U字ロックで防護したのかは不明ですが、もし、U字ロックを掛けるなら、後輪に付けた方が安全です。

前輪は、スパナ1本で簡単に外せますが、後輪は、チェーンやギヤなどがあり、外すのに手間取るからです。

いずれにせよ、小島さんの自転車は、6人掛かりで5分程度で持ち去られているのが、防犯カメラに捕らえられているので、集団窃盗犯には、公共のオープン駐輪場では守りきれない要素もありますね。

長期間置くのなら、タワー型(エレベーター格納式)の駐輪場が安心です。
中に一般人は入れないですから。

そう言っても、明日はわが身かも知れませんし、黙って盗難被害に怯えていても仕方ないので、自分でできる自転車盗難対策を2、3点紹介します。

例のごとく、犯罪助長の可能性があるので詳しくは書きません。
始めに、自転車盗難防止対策の基本を書きます(どうやって盗まれるのか)。

自転車に初めから装備されているカギは、その構造上、簡素なので本当に短時間レベルの防護しかできません。
(外すやり方は書きません)

盗難に対して一番効果的なのは、小島さんが言ってた通り、自転車本体を柱などに括りつけてしまうのが一番安全です。

それは何故か・・・自転車は軽いんです。前後輪がロックされてても、持ち上げることが可能なので、そのまま担いで持ち去られます。

では、スクーターやバイクはどうかと言うと、ちょっとした道具を使えば、ロックが掛かった状態でも簡単に持ち去ることができます。

バイクはハンドルロックがあるのですが、そんなの何の役にも立ちません。
これは大型バイクにも言えることです。

では、”自転車やバイクの盗難対策はいったいどうしたらいいか”ですが、

☞ポイント:自転車盗難対策はアラームとロックで守り切る

1)自転車盗難対策の基本:堅固なU字ロックで守る

U字ロックは、二輪車対策の基本です。
前にも記事で書いていますが、よくホームセンターで1,000円前後で売られているU字ロックは、全部とは言いませんが、10分レベルしか守れない短時間防護を目的とした防犯機器と思ってください。

短時間レベルであれば防犯効果はあると思いますが、1,000円前後で売られているU字ロックには”弱点”があるのです。

その気になれば小さな道具で5分で破壊されてしまいます。

買物途中など、短時間防護にはいいかもしれませんが、やはり、せっかく防犯機器を取り付けるなら、堅固なU字ロックを使って、しかも車輪ではなく、本体を柱などに固定して守った方が安全です。


2)二輪車防犯対策はロックと音で守る

自転車窃盗犯は、家に侵入する「空き巣」と同じで音を嫌います。
特に音は、夜間などには非常に効果的で、その家だけでなく近隣住民にも犯行を知らせる効果があります。

自転車盗難対策もこれと同じで、100デシベル程度のブザー、アラームを発生する盗難防止機器を取り付けのが効果的です。

3)どの様な製品を使って守るのか

■【自転車用バイク用振動センサー内蔵盗難防止警報装置付きロック】


左の製品は、我が家で自転車盗難に遭ったとき、自転車屋さんから紹介された”防犯アラーム付きU字ロックです”

この商品を購入した目的は、外に買物に出かけた時のためのものです。
無理にカギを開けようとすると振動センサーが働いて、大音量のアラームが鳴る小型のU字ロックです。

しかも、カギを開けるまでアラームが鳴り止まないというものですが、使ってみてやっぱり安心です。

取扱い:振動センサー・警報装置付きU字ロック
価格:現在、在庫切れなので、類似商品をご紹介しています。


■【自転車用バイク用ブレット小型アラームシステム搭載ロック】


左の製品は、家で自転車を柱に固定するために購入したものです。
ちょっと高価ですが、大型バイクも所有している我が家では、この程度の防犯設備が必須です。

鍵穴は、耐ピッキングキーシリンダーを使った本格的なもので、防水規格:国際基準IP44、防犯規格:認定品です。

この製品は始めは、家と自転車を固定するものとして購入したのですが、ツーリングに出かけたときにも使えるな~のイメージもあり、思いきって購入しました。

ちょっと金額が高めですが、出先で100万円以上する大型バイクの安全を守るのですから安いもんです。
価格に見合ったその強度、機能性はどれを取っても優れているし、しかもバイクのシート下に上手く収まるのです。
(出先で盗まれたらシャレになりません)。

取扱い:XENA:ゼナ【アラーム付】XUL310 ブレットアラームロック

価格:種類があるのでショップでご確認下さい。


自転車は、移動手段として安い買物だと思い勝ちですが、やはりそれなりに高価です。
安いとかそんな問題ではなく、盗難に遭ったときにはその考えが吹き飛びます。
(かなりショックです)
日頃の防犯に対する備えは、自転車のみならず、自分の家をも守ることをお忘れなく!!。


 参考記事:スクーター・自転車盗難に備える必需品~U字ロックと警報アラームで防犯


関連記事
  広告関連!!










コメント
非公開コメント

トラックバック

https://kateibouhan.blog.fc2.com/tb.php/48-d5109084


ホームセキュリティ高齢者 綜合警備保障 ホームセキュリティ 【資料請求】

▲PageTop