ソーラー充電式防犯カメラ選びで最低限必要な3つの機能~コスパ優先おすすめカメラ2選!

Byko1ro

ソーラー充電式防犯カメラの選び方

空き巣対策のために防犯カメラを付けたいけど、あまりお金を掛けたくないし、できれば自分で取り付けて安く上げたいんだよなぁ・・・

え?だったら便利なものがあるじゃないですか!WI-FI環境を使って自分で取り付ければ安く上がりますよ。^^;

この記事では、防犯カメラ選びで迷っている方向けに、絶対に外せない最低限必要な3つの機能ついてお答えします。

先に結論から申しますと、もし”無駄なお金は掛けたくない!”、”機能は充実したい!”、”最大限のコスパを狙いたい!”のでしたら、選択肢はもうひとつしかありません。

電源配線、ケーブル要らずが売りの、最近、価格が下落しているソーラー充電式防犯カメラが選択肢に入ります。

詳細は後述しますが、最低限、以下の3点を備えた防犯カメラを選べば機能的にも十分ですし、配線工事が不要な分、費用はかなり抑えられます。

配線要らずでコスパの良い防犯カメラ選び!
  • 電源工事不要で自分で取り付けられるWI-FI対応の防犯カメラを選ぶ!
  • ソーラー式充電+高容量リチュームイオンバッテリーを備えたものを選ぶ!
  • 誤撮影防止機能付き赤外線センサーと人感検知センサーを備えたものを選ぶ!

今回のお題は、上記3点を備えたコスパの良いソーラー充電式防犯カメラ2選をご紹介します。

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電源不要でコスパ最大のソーラー充電式防犯カメラ2選!


コスパの良い防犯カメラ選び!まずは、今の防犯カメラがどういった機能を備えているかを一度ご覧ください。

以下に紹介する防犯カメラ2機種は、すべてソーラー式充電+リチュームイオンバッテリーを備えており、WI-FI上で録画、閲覧できるコスパの良い防犯カメラです。

もちろん双方向通話方式なので、カメラ越しにスマホを介して相手と会話ができますし、夜間の暗視撮影機能や誤撮影防止機能も備えています。

人感検知録画+赤外線検知録画 のダブル検知方式は絶対に必須です!

まずはさらっとでも良いので、防犯カメラに搭載されている機能に目を通してみてください。

品 名 SecuStation SC-TR82 COOAU ソーラー充電式防犯カメラ
防犯カメラ
撮影画素数 265万画素(フルハイビジョン) 200万画素(フルハイビジョン)
夜間暗視機能 自動切換え 自動切換え
感知センサー 人感検知録画+赤外線検知録画 人感検知録画+赤外線検知録画
撮影制御 熱+動体検知のみによる誤撮影制御 熱+動体検知のみによる誤撮影制御
撮影角度 110°広角 140°広角
記録媒体 microSD:最大128GB、クラウド記録 microSD:最大128GB、クラウド記録
記録方法 旧データ上書き方式 旧データ上書き方式
撮影時間 約3か月(30回/日換算値) 約4か月(30回/日概算値)
電力供給 ソーラー+リチウムイオンバッテリー ソーラー+リチウムイオンバッテリー
ソーラーパネル 本体一体型(設置角度変更可) 本体分離式(5mコード)
充電容量 6800mAh高容量 10400mAh高容量
補助充電 USB、モバイルバッテリー USB、モバイルバッテリー
接続方法 Wi-Fi (2.4GHz) Wi-Fi (2.4GHz)
動画視聴方法 専用アプリ閲覧(4G可)、ズーム機能あり 専用アプリ閲覧(4G可)、ズーム機能あり
会話方法 マイク+スピーカー双方向通話方式 マイク+スピーカー双方向通話方式
防水対策 IP66耐候性 IP66耐候性
本体サイズ 筐体直径:約7cm 筐体直径:約7cm
重量 筐体重量:約800g 筐体重量:約350g

参考サイト: SecuStation SC-TR82


参考サイト: COOAU ソーラー充電式防犯カメラ

一昔前なら、これほどの機能が付いていれば1台20万円は下らない価格でしたが、今ではこの機能満載で1~2万円の範囲内で買えるほど価格が下落しています。

ご紹介した2機種は同じような機能を備えていて、そんなに大きな差はなさそうですが、ここがソーラー充電式防犯カメラ選びで重要なポイントです。

一見、見逃しそうですが、良くよく見ると、この2つの防犯カメラには価格も絡んでか、微妙に違いがありますよね。

例えば、ソーラーパネル分離式とか充電容量とか、その他もろもろです。

些細なことのように思えますが、例えば価格を優先させて、充電容量をケチって少ないものを選ぶと、後々充電不足で使えない!なんて話もクチコミの中で良く見られます。

そういったことにならないように、防犯カメラ選びで絶対に外せない最低限必要な3つの機能について、メリデメを含めてご紹介します。

防犯カメラ選びで絶対に外せない最低限必要な3つの機能!


もう一度おさらいになりますが、コスパと撮影記録機能を優先させるのでしたら、以下の3項目は必須です。

配線要らずでコスパの良い防犯カメラ選び!
  • 電源工事不要で自分で取り付けられるWI-FI対応の防犯カメラを選ぶ!
  • ソーラー式充電+高容量リチュームイオンバッテリーを備えたものを選ぶ!
  • 誤撮影防止機能付き赤外線センサーと人感検知センサーを備えたものを選ぶ!

順を追って、この3項目が”なぜ防犯カメラ選びで重要なのか!”についてご説明します。

防犯カメラ選びでコスパを優先させるならWI-FI対応機種は必須!


これは詳しくお話をするまでもありませんが、有線式防犯カメラを設置する際に、一番コストが掛かるのはカメラ代金ではなく、付帯設備工事!つまり設置工事費です。

電源供給工事、通信ケーブル配線工事、家の穴開け加工、防水処置だけで3~4万円は掛かるはずです。

電源をブレーカー、または近くのコンセントから引張り、電源ケーブルや通信ケーブルを家の天井に貼り付けて、さらに配線を屋外に出すわけですから、防犯カメラ設置位置の壁に穴を開けることにもなります。

これだと賃貸住宅に住んでいる方は、住居引き渡し時のことを考えれば、現況復旧や何やらでちょっと引いちゃいますよね。現況復旧費用が別途掛かるわけですから・・・

有線式防犯カメラ取付方法

かたや無線WI-FI式防犯カメラの場合、ソーラー充電+リチウムイオンバッテリーが搭載されているモデルであれば、配線や壁の穴開け加工などは必要ありませんから、この費用は一切掛かりません。

スマホひとつあれば、有線式防犯カメラの高機能をそっくりそのまま使えて、しかも工事費がない分、安く取り付けることができるわけです。

無線WI-FI式防犯カメラの唯一の難点~通信速度の低下!


ただ、無線WI-FI式防犯カメラには、ひとつだけ難点があります。

無線式防犯カメラはあくまで無線WI-FI接続ですから、撮影通信速度は有線式には勝てずに、撮影開始時に一瞬の撮影タイムラグがあります。

ただこれは、ご自宅のWI-FIルーターの設置位置を障害物を避けて設置することで、大幅に通信速度が改善されるはずなので、そこまでシビアに考える話でもありません。

通信状況が良ければ、ほんの数秒レベルのタイムラグです。

それに工事費代が掛からない!というのは最大の魅力です。

ソーラー充電方式と高容量リチュームイオンバッテリー搭載は必須!


これはちょっと大事なこと・・・と言うか、非常に大事な要素です。

ソーラー充電式防犯カメラ(WI-FI接続)の最大のメリットは、電力供給を太陽光で補うことで”電源確保や配線工事が不要!”という点です。

稼働電源→ソーラー給電、通信配線→WI-FI無線 結果、すべての配線が不要

ですが、何と言ってもソーラー充電式防犯カメラの最大のデメリットは給電・蓄電です。

と言うのも、防犯カメラは赤外線検知で人や動物の熱を検知すると自動的に撮影が始まりますし、人感検知機能が働けば同様に撮影が始まり、撮影毎に電力を消費します。

しかも、撮影画素数が多ければ多いほど、撮影回数が多くなればなるほど、さらに消費電力が増えます。

”消費電力が増える!”・・・ソーラー充電量よりも撮影消費電力の方が多くなるケースでは、電力を蓄積していたリチュームイオンバッテリーはいずれ空になってしまい、その段階で撮影が中断されます。

そこで防犯カメラ選びで大事なのが、ソーラー充電式防犯カメラに内蔵されているリチュームイオンバッテリーの充電容量の大小です。

みなさんがスマホで使うモバイルバッテリーを選ぶとき、必ず充電容量を見て買いますよね。たぶん使われているのは2,000~6,000mAh程度の容量だと思います。

上で紹介している「SecStation SC-TR82」の充電容量は6,800mAh!かたや「COOAU ソーラー式防犯カメラ」では、約2倍の10,400mAhの容量を持っています。

どちらが電池切れまで長く撮影できるかは、この充電容量の多さで決まります。

家の前に人通りが多く、撮影回数がかなり多い設置環境下での使用を想定するに、スマホで使うモバイルバッテリーとほぼ同程度の容量だと、何となく心もとない気もします。

いくらソーラーパネルから日中に充電されるとはいえ、雨や曇りの日を考えれば、バッテリー容量に余裕がある「COOAU ソーラー式防犯カメラ」の10,400mAhはやはり魅力があります。

もしソーラー充電式防犯カメラを選ぶのなら、充電容量の多いバッテリーを搭載したものを選んでください。

ただ、メーカー側もこの電池容量消費には配慮しており、上で紹介した2機種は、一昔前のソーラー充電しかできない機種と違い、外部電源(USB充電、モバイルバッテリー等)からの充電が可能になっています。

スマホ閲覧中にソーラー充電式防犯カメラの充電不足を知らせるメッセージやアラートが届いたら、モバイルバッテリー(USB)などで、都度補助充電することができます。

防犯カメラアラート

このあたりが家庭用電力供給の防犯カメラには勝てないところですが、電力不足と言っても撮影されるたびに充電不足になるわけではないので、コスパで考えれば十分だと思います。

なので、そういった意味ではそこまで電力供給にシビアにならなくても良いとは思います。

高いところに取り付けてある防犯カメラを、一度、本体だけを取り外して充電するか、USB電源を本体に差す手間は要りますが。(笑)


誤撮影防止機能~赤外線センサー+人感検知センサー付きは必須!


ご家庭で利用される防犯カメラの撮影方法は、一般的にコンビニのような常時録画ではなく、動くものを検知したときや、赤外線センサーが熱を検知したときに録画される仕組みです。(常時録画もできます)

ここで大事なのは、防犯カメラに赤外線センサー+人感検知センサーが搭載されている機種を選ぶことです。

人感検知センサーは、例えば0.2秒前の画像と、今現在の画像に違いがあった場合に撮影が開始される仕組みなので、例えば風で草が揺れ続けたとすると、センサーが反応して常時録画と同じようなことになります。

これだと電力消費が増えるのと、すぐに画像記録容量がアッパーになって、古いデータが常に新しいデータに上書きされることになります。

上でご紹介した2機種は、熱と動きを同時に検知した場合にのみ、撮影が開始される機能が備わっています。

タダでもソーラー充電式防犯カメラの場合は、太陽光による電力供給が厳しいわけですから、こういったダブル検知機能があれば消費電力も最小限に抑えられますし、無駄な画像記録のセーブ防止にもつながります。

この誤撮影防止機能(赤外線センサー+人感検知センサー)は、待機時間が長くなる分、カメラ本体の寿命を伸ばすことにもなるので、これは絶対に外せない機能です。

番外編!ソーラー充電式防犯カメラ選びとソーラーパネル位置


上で紹介した「SecStation SC-TR82」と「COOAU ソーラー式防犯カメラ」は、ともにIP66耐候性(雨が浸み込まない、埃が入らない等)の規格を満足しています。

「SecStation SC-TR82」のソーラーパネルは本体一体型で、かたや「COOAU ソーラー式防犯カメラ」は本体分離型で、ソーラーパネルを独立して設置できるものです。

品 名 SecuStation SC-TR82 COOAU ソーラー充電式防犯カメラ
防犯カメラ

ただ、いくらIP66耐候性の基準を満足しているとは言え、私個人の意見とすれば、できればカメラ本体は軒下に設置したいのが本音です。

ソーラーパネル屋外設置

直射日光や雨風を避けた方が、カメラレンズの熱による劣化や筐体内の温度上昇が防げるわけですし、雨の侵入も野ざらし状態よりは大幅に防げますからね。

筐体の日焼け防止にもなり、それにより故障率は低くなるわけです。

ソーラーパネルだけは日の当たる軒上に設置しておけば、さらに充電効率も上がります。

そういった意味では、「COOAU ソーラー式防犯カメラ」の方が、故障率を考えれば理に適った構造だと思います。

それに、もし炎天下にさらされてソーラーパネルが壊れたとしても、ソーラーパネルはホームセンターでも売っていますから、カメラ本体と分離されている分、取り換えやメンテナンスも楽にできます。

ソーラー充電式防犯カメラで最低限必要な3つの機能(まとめ)


ソーラー充電式防犯カメラの魅力は、何と言っても電源確保や配線工事費が掛からないことと、カメラ本体が安く購入できることです。

それに、WI-FIルーターの電波到達距離は、2.4GHZ帯であれば、電波は約100mは届きますから、家の前の駐車場や自宅倉庫などにも簡単に取り付けられるのが魅力です。

WI-FIルーターとソーラー充電式防犯カメラ(WI-FI対応)の通信状況を整えるだけで、有線式防犯カメラと同等の機能を発揮して、しかもコスパが良い・・・それもすごいことです。

上で挙げた”3つの機能を備えた防犯カメラ!”を選べば機能的にも十分です。

細かい話をすれば、広角撮影は110°より、高角度撮影ができる140°撮影の方が良いです。

撮影画素数は、ドライブレコーダーで採用している画素数が約200万画素程度ですから、画質にも問題ありません。上で紹介した機種もこれを満足しています。

参考サイト: SecuStation SC-TR82


参考サイト: COOAU ソーラー充電式防犯カメラ

ソーラー充電式防犯カメラ選びで最低限必要な3つの機能!参考になさってください。


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