ソーラー防犯グッズの選び方~ソーラー防犯カメラを使うメリットとデメリット! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

ソーラー防犯グッズの選び方~ソーラー防犯カメラを使うメリットとデメリット!

 
ソーラー防犯カメラ

防犯グッズの世界も進化したもので、Wi‐Fi環境さえあれば、Iot(外部遠隔操作)技術を使って玄関の鍵を開けたり、室内に置かれた監視カメラを遠隔操作したり!といったことが当たり前のようにできるようになっています。

そう、今流行りの防犯設備を兼ね備えたIot住宅、スマートハウスってやつですよね。

外出先から遠隔操作で家の設備を制御できる・・・この技術は今となってはそんなに珍しいものではありませんが、この便利な技術を防犯グッズメーカーが放っておくわけはありませんよね。

今までは防犯グッズの電源を確保するために、壁に穴を開けて配線していたものが、今ではソーラー電源が組み込まれるようになって、電源確保の心配はなくなりました

その代表格がソーラー防犯カメラです。

取り付けるのに金銭的な面や、取り付けの面倒さでちょっと敷居が高かった防犯カメラも、これだと誰でも手軽に利用できるようになりますよね。

今回のお題は、外部電源の必要もなく、しかも配線不要で設置できるソーラー防犯カメラの、使う上でのメリットとデメリットについてご紹介します。



  今や防犯グッズはソーラー電源を利用する時代!

防犯グッズがこのIot技術を利用する過程でネックだったのが、”電源の確保!”と”通信配線の確保!”いった問題です。

Iot住宅、スマートハウスに設置してある設備の電源は、そのほとんどが家庭用電源ですから問題はありませんが、後付けで屋外に設置する防犯グッズだとそうも行きませんよね。

例えばセンサーライトなどは屋外に設置するものですし、設置場所も状況次第で頻繁に変えたり、追加したりするものですから、必然的に電源供給はソーラー式か乾電池式に限定されてしまいます。

防犯カメラの場合、そのほとんどは家庭用電源で稼働していますが、防犯カメラを後付けするとなると、電源供給と通信配線で壁に穴を開けて供給する必要があるのがネックとなります。

それに後付けでこういった設備を追加する場合、ものによっては電気工事士の資格保有者にお願いすることになりますから、結局工務店?設備費が高く付いてしまいます。
(一般的に設備価格より工事費の方が高いです)

住宅購入時に取り付けてしまうのなら問題はありませんが、後付けだとどうしてもこんな問題が起きてしまいます

ほとんどのご家庭では、こういった防犯カメラやセンサーライトなどの防犯グッズって、結局後付けですよね。

であれば後付けするにせよ設置が楽で、しかも電源供給や通信配線のことを考えなくても良い”ソーラー式!、Wi-Fi式”が、今後、ご家庭での防犯グッズの主流になるのではないかと思います。

何せ防犯カメラを玄関先や庭先に固定さえすれば、電源は太陽光から供給されますし、乾電池の入れ替え!といった煩わしいものもありません。

あとはWi‐Fiまかせで、常に不審者を監視してくれます。



  ソーラー式防犯カメラを使うメリットとデメリット!

前項でソーラー式の電源確保の便利さを褒めたたえていますが、ただこのソーラー式電源、ソーラー防犯カメラにもやはりメリット・デメリット!というのがあります。

これはそんなに問題にならないと思いますが、まず電源確保以前に、このソーラー式防犯カメラを使うには、自宅にWi-Fi環境が整っていないと使えないという点です。

以下は、Wi-Fi環境が整っているものとしてのメリデメです。



<ソーラー防犯カメラのメリット・デメリット!>


メリット
  • 電源確保の必要がない。
  • 通信配線の必要がない。
  • スマホで簡単操作!どこにいても不審者の行動を監視できる。
  • 長時間録画が可能。
デメリット
  • Wi-Fi環境がないと使えない。
  • 充電のため太陽光を受ける場所に設置しなければならない。
  • 充電不足だと録画されない。
  • 録画時間はSDカード容量に左右される。
  • 録画回数が多いと何度も動画をPCに取り込む必要がある。
  • ソーラーバッテリーに使用限界がある。

  §:ソーラー防犯カメラのメリットの総評!

ソーラー防犯カメラの一番のメリットは、一般の防犯カメラが10万20万円で売られている時代に、機能は多少劣るにせよ、やはり売られている価格の安さが挙げられます。

”安いからそれなりのバッタ商品でしょう?”って思うでしょうが、そんなことは一切ありません!機能を落としている分、価格が安い!と思ってください。

まず市販されているソーラー式防犯カメラの価格帯ですが、録画画素数に拘らなければ、5,000円くらいからAmazonで売られていますし、通常使われている130万画素でも10,000円前後の価格帯です。

そんな金額で?と思うでしょうが、以下の機能は今の時代、ソーラー防犯カメラとしてはもう当たり前のことなのです。


ソーラー防犯カメラ



気になるのは、どれくらいの画素数を選べば良いのか!って話でしょう。

一般的な使い方をした場合、130万画素未満ですと、例を挙げれば、日中や家の中の明るい蛍光灯の下でペットの行動を探るレベルなら、これは問題のない画素数です。
(それでも30万画素は欲しいです)

防犯上、使用に耐えうるにはやはり130万画素以上は欲しいですね。

販売されているソーラー防犯カメラの中で130万画素が一番多いのも、”防犯に使えるレベル!”・・・そういった使い方が背景にあるからです。

この130万画素数は日中であればまったく問題ないレベルですが、夜間でまったく明かりのない場所、真っ暗での撮影の場合は、暗視カメラ機能がない分、やはり被写体判別が苦しいレベルです。

もしソーラー防犯カメラを昼夜問わず本格的に使うのでしたら、200万画素以上のものを選ぶ方が無難です。

とは言え、この価格帯でWi-Fi環境さえ整っていれば、誰でも防犯に使えますし、電源確保や通信配線といったものが一切いらないのは、制限はあるものの、やはり便利を通り越して魅力すら感じます。

あっ!設定は簡単ですよ。

iphoneでもAndroidでも使えますし、アプリをダウンロードして、自宅のWi-Fiとリンクさせれば数人で使えます。(設置場所の音声まで聞こえます)

  §:ソーラー防犯カメラのデメリットの総評!

まずソーラー防犯カメラにご自宅のWi-Fiを認識させるための環境ですが、ソーラー防犯カメラの設置場所はWi-Fi電波が届く位置に設置しなければならない!ということです。
(スマホでの監視は、設定さえできていればどこからでもネット経由でできます)

とは言え、これはそんなに問題にならないかと思います。

我が家は木造家屋ですが、ルーター設置場所から外に出て50mくらいはWi-Fi電波を捕えているので、よほど離れた場所での設置以外は問題にならないと思います。

ただ設置場所にはちょっと工夫が要ります。

まずこのソーラー防犯カメラの電源供給先は太陽光ですから、日中、太陽に充てて満充電にして、夜間の撮影に備える必要があります。

雨風の問題もあるので、できるだけ雨の当たらない場所で、太陽の光を受ける場所に設置する必要があります。

それにこの動画撮影は連続撮影よりも、人の動きを感知したときだけに撮影されるモードを使う方がほとんどですから、あまりにも撮影回数が多くなって撮影時間も長くなると、電源供給といった話よりもSDメモリーの容量の方が問題になります。

ただこれも四六時中、家の前に車や歩行者が通り、撮影が繰り返される場合なら別ですが、通常、64GBのSDカードであれば1,200回ほど撮影できますから、そんなに問題にならないレベルです。

それより困るのは、この動画撮影はカーナビのように古い動画から削除して容量を確保する!といった機能を持っているソーラー防犯カメラはほとんどありません。
(あっても値段が高い!)

SDメモリーカードの容量を使い切れば、それ以上は録画されない!ということです。

まー頻繁に撮影されなければ、1,200回ほどは撮影されるわけですから、そんなに問題にはならないかも知れませんが、定期的に必要な動画のバックアップは必要になる!ということです。

  §:ソーラー防犯カメラ使用で一番懸念されること!

私がこのソーラー防犯カメラを知って最初に思ったことですが、”ソーラー電源で稼働!”とは言いますが、結局、中にはリチウムイオンバッテリーが入っていて、太陽光でそれに充電される仕組みです。

このリチウムイオンバッテリーはソーラーセンサーライトにも使われていますが、私はこれをもう3回買い替えています。

いずれリチウムイオンバッテリーの寿命で、満充電されなくなる時期が来るんですよ。

ちなみに私が使っているソーラーセンサーライトのリチウムイオンバッテリーの寿命は約2年です。

参考記事:
3回取り替えてみてやっとわかる失敗しない 「ソーラーセンサーライト」の選び方!

これは仕方のないことですが、結局、リチウムイオンバッテリーは昼間に充電した電力を夜間に割り当てるので、使えば使うほど劣化が進みます。

まー、ソーラー防犯カメラに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、ソーラーセンサーライトに使われているプアなリチウムイオンバッテリーの比ではないので、もっと長持ちするとは思いますが、いずれ”充電が長持ちしない!”といったことが起きると思います。

でも安心してください。

今はこのリチウムイオンバッテリーは、型番で検索すればネットで売られていますので、そんなに心配しなくても良いかな!とは思っています。

私がソーラーセンサーライトを3回も取り換えたのは、単にバッテリーを取り換えるのが面倒だったことと、取り換えるのと同じような値段で新品が買えたからです。



ソーラー式防犯カメラの購入と使う上でのメリット・デメリット!
参考になさってください。


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