運転免許証自主返納!自主返納すべきかどうかを判断するために行う2つの確認方法 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

運転免許証自主返納!自主返納すべきかどうかを判断するために行う2つの確認方法

 
免許証返納

最近、高齢者ドライバー(70歳以上)によるアクセルとブレーキの踏み間違いや、逆送による交通事故がTVで毎日報道されていますよね。

内閣府の「平成28年高齢運転者による死亡事故の発生状況」によると、75歳以上の運転者の交通死亡事故件数が大幅に増えており、世代別免許所有人口の約2倍の事故率で推移しています。

交通事故は絶対に起きるもの!減らない高齢者による死亡事故が増えているなかで、今世間で騒がれているのが「運転免許証の自主返納」です。

こういった運転ミスによる交通事故は必ず他人を巻き込んでしまいますので、誰でも運転技術が劣ってくれば自主返納も至仕方のない話です。

が、ただ公共交通機関に頼れない地域に住んでいる方にとってこれはどうでしょう。

タダでも足のない地域で生活されている方にとって、これは死活問題です。

認知症や痴呆と判断された方ならすぐにでも自主返納するべきでしょうが、そうでない方は、まず運転免許証の自主返納をする前に、自分の運転が安全なのか!咄嗟の出来事に対処できるのかどうか!を確かめてからご判断されても良いと思います。

いくら高齢と言っても、しっかりと交通判断できる方はいますからね。

今回のお題は、自分の運転がどれだけヘタになっているか!注意散漫なのか!どれだけ危険なのか!を判断するための2つの方法についてご紹介させていただきます。


    §:目 次
  1. 75歳以上の方の免許更新!認知機能検査と高齢者講習
  2. 高齢者の免許更新で注意するポイントと失敗実例!
  3. 高齢者自身の運転技術を確認するための2つの方法!

  75歳以上の方の免許更新!認知機能検査と高齢者講習

75歳以上の方の免許更新には、認知機能検査と高齢者講習が義務付けられています。

私の義父も75歳以上なので、数年前に免許更新の際に自動車学校と運転免許試験場で認知機能検査と高齢者講習を受けていますが、これが少しむずかしいんですね。

認知機能検査は3問ありますが、検査内容については公安委員会でも公開されていますので、私も事前に義父にレクチャーするためにやってみました。

が、そこで思ったのは、”認知機能検査は思ったよりむずかしい!”ということです。

認知機能検査自体は30分程度で終わりますが、やはりその検査で記憶力が試されます。

下に認知機能検査の内容について書きますね。

<認知機能検査の内容!>

検査① 時間の見当識:検査時の年月日、曜日及び時間を回答

検査② 手がかり再生:16種類の絵を記憶し、何が描かれていたかを回答

検査③ 時計描画:時計の文字盤を描き、指定された時刻を表す針を描がく


認知機能検査では出された絵を記憶(検査②)して、あとで何の絵があったか!を答える検査があります。

が、私(アラフォー世代)も一度やってみましたが、出された16枚の絵のうち12枚ほどしか答えられませんでした。(笑)

自分(私)の記憶力が劣っている(笑)のかも知れませんが、アラフォー世代の私でさえ12枚しか記憶できなかったのですから、75歳以上となると、たぶん半分くらいしか答えられないと思います。

この検査で直感で感じたことは、”人の顔を覚えられない人!”っていますよね。こういった方には不向きな検査だ!ということでした。

この認知機能検査後に、出来の良くなかった義父は、高齢者講習のほかに運転免許試験場で運転実技を経て、晴れて免許更新に漕ぎつけています。


  高齢者の免許更新で注意するポイントと失敗実例!

まず75歳以上の免許更新は、免許更新満了時の190日前に更新はがきが郵送されます。

そこで更新はがきが届いてから認知機能検査の予約をする必要があるのですが、これは運転免許試験場に直接自分で連絡して検査の予約を申し込む必要があります。

ここで義父は大間違いを起こしています

今までの運転免許更新は、当日にはがきと更新前の免許証を持参すれば更新できましたが、75歳以上の方の免許更新には、認知機能検査と高齢者講習が義務付けられています。

この認知機能検査は完全予約制なので、当日に運転免許試験場に行っても検査を受けさせてもらえません。

あくまで完全予約制ですから、高齢者の免許更新は半年前から始まっている!ということです。

それを義父は通常の免許更新と同じように、”免許更新の1ヶ月前くらいに申し込めば大丈夫だろう!”感覚で、更新1ヶ月前に運転免許試験場に連絡したのですが、認知症検査の予約ができたのは連絡した日から3ヵ月後でした。

別の運転免許試験場に申し込んでも混んでいて、同じく3ヵ月後と言われていました。

当たり前ですよね!半年前にはがきが届いているわけですから自業自得です。

ただここで問題が発覚!
3ヵ月後ですと、もう免許の有効期限が切れてしまうわけです。

免許更新時期が過ぎても予約を入れたことで免許失効とはなりませんが、現実的に免許更新時期が過ぎているわけですから、もちろん車は運転できないわけですし、運転すれば無免許運転になります。

結局、義父はその間、自転車やりタクシーを使って用足しや買い物していました。

75歳以上の方の免許更新では、はがきが届いたらすぐに電話で連絡しないと車の運転ができなくなる期間ができてしまうので、早めに連絡した方が良いです。

詳しくは以下のサイトでご確認ください。


>>認知機能検査と高齢者講習(75歳以上の方の免許更新)

  高齢者自身の運転技術を確認するための2つの方法!

まず高齢者の方が自分の運転能力に対して”どれだけ衰えているか!”、”注意散漫になっているか!”を知るのには、やはり自分ではなく第3者の判断しかありません。

自分の運転は大丈夫!と頑なに否定する方もいますが、そういった方の中で運転していて”ヒヤリ!”とした経験がない人はいないはずです。

それを物語るように、高齢者ドライバーの死亡事故率は年々増えています。

高齢者ドライバーの死亡事故率


まずは自分の運転がどんなものか!を自分で知った方が安心です。いくら自分の運転に自信があってもこれは自分で思っているだけであって、第3者の感覚とは違います。

なので自分の運転技術は第3者に判断してもらうのが一番です。

それを判断する方法としては2つあって、ひとつは自動車学校で運転操作や運転技術、交通ルールに対する咄嗟の反応を見てもらう方法と、もうひとつは運転技術の度合いを家族に見てもらう方法です。


<高齢者の運転技術衰えの判断方法!>
  • 自動車学校で運転操作や運転技術、咄嗟の交通ルールの判断を見てもらう方法
  • 運転の度合いを家族に見て判断してもらう方法

自動車学校でのチェックは有意義なものです。プロが隣で見ているわけですから。

ただこれが毎回できるわけではありませんし、検査自体も1時間程度で限られた範囲での実技検査だけですからね。それにお金も毎回掛かります。

また家族に見てもらうにしても、毎回助手席にいて”あぶない!”とかチェックするわけにもいきませんよね。

一番簡単な方法は、今流行のGPS機能を持ったスマートドライブ機(下図参照)を自分の車のシガーソケットに取り付けて、そこから発信される運行状況を分単位でリアルタイムで家族に見てもらう方法です。


スマートドライブファミリーズ


スマートドライブは、車のシガーソケットにGPS機能を搭載したスマートドライブで、家にいながら家族などの運転を見守ることができるサービスで、誰でもどんな車にでも取り付けられるものです。

走行状況はリアルタイムでPCやスマホで確認できますし、もちろん位置情報まで分かりますから、”今○○の交差点で危なかったでしょ!”という連絡もスマホからできるわけです。

特筆すべきは、リアルタイムで計測される運転データで、急ハンドル、急加速、急減速のスコアが表示されて、どの操作が悪いのか、どこで急操作があったのかを知ることができるので、ここで危ないかどうかが判断できるわけです。

スマートドライブファミリーズの詳細は↓こちらで確認できます。



スマートドライブファミリーズのメリットとしては、家族共有の車に取り付ければ、運転が心配になってきた高齢者のほかに、家族全員の運転のどこが悪いかも分かってしまいます。

免許を取り立ての娘さんにも良いかも知れませんよね。

本来、こういったやり方が正しいかどうか!という前に、”危険なので運転させない!”という話がありますが、冒頭で述べたように、地域によっては車は生活していく上で必要不可欠!な方もいます。

ただ運転に自信がない!という方は早めに返納するべきですが、まずはこのやり方で試してみて、運転免許証を自主返納するかどうかを判断しても良いと思います。

もちろん、自動車保険加入は絶対的条件でです。




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運転免許証を自主返納するべきかどうかの判断基準になる「GPS付きスマートドライブファミリーズ!」。

参考になさって下さい。




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