空き巣に入られた段階でそれはもう防犯ではない!被害に遭ってからではもう遅い! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

空き巣に入られた段階でそれはもう防犯ではない!被害に遭ってからではもう遅い!

 

  記事本文!!

空き巣に入られた段階でそれはもう防犯ではない!被害に遭ってからではもう遅い!
ホームセキュリティ

今年の10連休に家族を連れて、遠く離れた学生時代の友人宅へお邪魔していました。

ここでちょっと笑える話!と言っても笑うに笑えない話・・・でも思わず笑ってしまう話をします。

彼の家に着くなり宴会が始まり、そのうち部屋が暑いので、”エアコンつけて!”と言うと、”エアコンは我が家にはない!故障中だ!”と彼がポツリと言うんですよね。

話を聞くと故障ではなく、この10連休中に旅行から帰ってきたら、エアコンの室外機が盗まれていてエアコンが動かない!という話でした。(笑)

”えぇ~~~本当に?”・・・笑うに笑えない・・・でも思わず笑ってしまう話ですが、冷静に考えると「空き巣」が明らかに敷地に侵入して盗んでいったことは確かなわけです。

この事件で彼は怖くなって、本格的に「ホームセキュリティ」への加入を考え始めていて、警備会社から無料資料を請求して、あれこれ警備プランを検討していました。

今の「空き巣」はあまり侵入した痕跡を残しませんから、一度、預金通帳やへそくり、貴金属といったものが盗まれていないかを確認してみてください。

数ヵ月後に盗まれたことが分かった!なんて良く聞く話ですからね。

注意していただきたいのが、「空き巣」は家の中だけを狙うのではなく、物置に仕舞っておいた高価な工具やバイクなども狙いますので、物置なども確認してみてください。



  屋外に設置してある機器の防犯対策のむずかしさ!

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エアコンの室外機が盗まれた!という話はけっこう耳にしますが、なぜエアコンの室外機が狙われるかご存知でしょうか?

簡単に言いますと、室外機はアルミや銅線が多く使われているので、その筋の解体屋に持ち込めば1台あたりウン千円で引き取ってくれるんですよね。
(注:本来、室外機は家電リサイクル法の対象なのでこういったことはできません)

自分で解体してバラして鉄くず屋にも売れるし、家の中に侵入せずとも出来る、捕まるリスクの低い犯行なので狙われるわけです。要は人に見つからなければいいわけです。

彼の家から盗まれた室外機は2台!
家の裏側に3台置いてあり、そのうち2台の室外機が盗まれていました。

盗まれたのが室外機だけとは言え、もう古い型で生産されていないので、新たにエアコン1式を購入することになるのですが、被害に遭ったの3台中2台ですから、私の予想では40万円ほどの被害になると思います。(警察に被害届は出しています)

そんなことより問題なのは、室外機が盗まれたことはもとより、家の敷地の奥まで侵入されてしまった!ということです。

普通、外に出掛けるときには施錠してカーテンを閉めて!といった対策をしてから出掛けますが、誰だってまさかエアコンの室外機が盗まれるなんて思いもしませんよね。

室外機って思ったより軽いんですよ。
盗もうと思えば切断カッターがあれば誰でも外せますし、軽トラック1台あれば楽に運べてしまいます。

隣の家も連休真っ只中で留守だったこともあり、犯行も人目に付かずに、あっという間に盗まれたのだと思います。

この手の防犯対策はちょっとむずかしいですが、まずは家の敷地に入らせない対策を取るのが一番です。

敷地入り口に簡単なロープを張るだけでも効果が出ますし、三角コーンを置いておくのも良いでしょう。ダミーカメラを玄関先に付けておけば尚のこと効果的です。

このようにやり方はたくさんありますが、とにかく「空き巣」を敷地内に入れない対策を講ずることが先決です。


  防犯に無頓着な家は必ず空き巣に狙われる!

今回の事件で、彼が「ホームセキュリティ」への加入を検討し始めたのも無理はありません。

10連休中でどこの家も留守宅なのがバレバレですが、被害状況を聞くと空き巣被害に遭ったのは彼の家だけでしたから。

なぜ彼の家だけが「空き巣」に狙われたのか!

彼の家は敷地入り口から玄関先まで3mほどの距離があって、お隣さんとの境界には垣根こそありますが、敷地入り口に門扉というものがありません。

そのスペースを駐車場に使っているので、普段は車が門扉代わりになっていますが、車がないと誰でも家の玄関先まで行けるって感じです。

まわりの家を見るとほとんど家には門扉があるので、彼の家だけ空き巣に目立ったのでしょう。

入り口にロープでも張っていればまた別でしょうが、”どうぞ入って下さい!”ってな感じだし、もともと彼は防犯には無頓着な人間ですからね。

ちょっとしたお出掛けには、玄関に鍵すら掛けない家ですから、そりゃー狙われても仕方ないです。


  空き巣に入られた人の防犯への意識変化!

今回の盗難被害で彼に少し変化があったようです。
それは防犯に対する意識の変化です。

私も一度「空き巣被害」に遭っていますから、この気持ちの変化は良く分かりますが、被害に遭う前と後では考え方が間逆に変わります。


<被害に遭う前と後の防犯への意識の変化!>
  • 空き巣被害に遭う前の考え方!
    我が家が空き巣被害に遭うことは絶対にない!
    空き巣なんて近くにはいない!別の世界の話だ!

  • 空き巣被害に遭った後の考え方!
    何とかしなければまた狙われる!
    家も大事だが家族の身の安全の方が心配だ!

こんな感じで、被害後は家を守ることも然ることながら、”家族の安全を守る!”という広い視野で考えるようになります。

そうです!家のことより家族の身の安全を優先して考えるようになるのです。

彼が「ホームセキュリティへの加入」を真剣に考えているのは、家におばあちゃんがいることも、加入を検討する要因になっています。

「ホームセキュリティ」には見守りサポート(火災検知、ガス漏れ検知)や、体調が悪くなったときの駆けつけサービスがありますから、このおばあちゃんの身に何かあったときの対応も考えているわけです。


高齢者向けLP

防犯対策って単に”空き巣を近づかせないため!”と考えがちですが、実は近づかせないことで、結果的に家族の身の安全を守っているわけです。

これに見守りサポートと駆けつけサービスが加われば、生活する上でほぼ完璧な守りになるわけです。

彼もそれにやっと気づいたのでしょうね。

被害に遭ってしまった今、そういった考え方、見方に気づくには遅すぎますが、彼がそれに気づいて「ホームセキュリティ」まで考え始めたのは良いことだと思います。

今後、ホームセキュリティに加入しようがしまいが、これで「空き巣被害」の怖さを身を持って知ったわけですから。

40万円ほどの高い授業料でしたが、”空き巣に入られたらそれはもう防犯ではない!”、”被害に遭ってからではもう遅い!”ということを身をもって知れたのは、今後の防犯対対策に大いに役立つと思います。


  友人とホームセキュリティのプランについて考える!

ホームセキュリティは、このブログでも何度かご紹介していますが、私の中では警備会社の信頼のセコム・ホームセキュリティ、またはアルソックの2択しかないと思っています。

最大の理由は全国規模で展開していることと、警備拠点数の多さ、支持されている加入者の多さを見ればお分かりだと思います。

セコムの加入数が約121万1,000件で、アルソックが約80万3,600件ですが、この2社は警備拠点数がほかの警備会社と比べても圧倒的に多いですよね。

参考記事:
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」

警備拠点の多さはそのまま家の守りの強さを現します。

そういった目線で、彼の家のホームセキュリティプランを2人で考えて見ました。

まずは参考にした「セコム」の防犯ポイントを載せます。

セコム1


警備ポイント



上の図の”Point○○”は警備で監視・防犯強化するポイントです。

これだけ多いの?と思うでしょうが、家の守りの鉄則は、”家の出入り口を固めろ!”と言われますから、必然的にそうなります。

これ全部は採用しませんが、そういった目線で彼と防犯プランを立ててみました。


<家の守りを固める防犯プラン!>
  • 玄関先の守り!
    今回彼の家が狙われた理由が玄関先の無防備な点を突かれていますから、対策するポイントはPoint2とPoint3、それと室外機が盗まれたPoint1が警備対象となります。

    ここに設置する警備機器は、セコム警備室と直接つながっている「防犯カメラ」で強化することが理想です。

  • 1F室内の守り!
    1Fの守りは、玄関先に設置してある「防犯カメラ」で守られている分、リビングと玄関先(Point6)に空間センサーをそれぞれ付けるだけで事足りると思います。

    ただPoint4やその他の掃き出し窓には、空間センサーのほか、防犯センサーで強化する必要はあるかと思います。

  • 2F室内の守り!
    2Fで一番怖いのがベランダからの侵入なので、ベランダのある部屋には空間センサーのほか、防犯センサーで強化することは必須です。

この警備プランですと、空間センサー×2~3個、防犯センサー×4~5個ほど、防犯カメラ1台程度の防犯設備で事足りることになります。

理想は警備機器を各部屋にふんだんに使うことですが、警備機器が増えれば増えるほど警備機器のレンタル料金と工事費が跳ね上がるので、ある程度の割り切りは必要です。

警備機器の設置ポイントの設置場所や選び方ですが、各家によってセキュリティホールが違うので、まずは第3者的な目線で、”ここは危ないよね!死角になるよね!”といった箇所を見つけて、警備会社と相談しながら決めると効果的です。

参考に、警備機器設置プランの標準的な費用を下に載せておきますのでご覧下さい。


大手警備会社のホームセキュリティ料金

*注):概算金額
警備会社
加入世帯契約数
セコム株式会社
約121万1,000件
綜合警備保障株式会社
約80万3,600件
居住
形態
費用
戸建て
4LDK
レンタル
月額6,800円6,870円(7,760円)
初期費用工事費
58,000円
工事費
53,000円(0円)
保証金20,000円
(解約時返却)
初年度費用
(年額)
159,600円135,440円(93,120円)
*()はゼロスタートプラン
2年目以降
(年額)
81,600円82,440円(93,120円)
*()はゼロスタートプラン
戸建て
4LDK
機器買取
月額4,500円3,500円
初期費用機器買取料金
387,200円
(10年補償)
  工事費53,000円  
機器費194,600円
(10年補償)
保証金
初年度費用
(年額)
441,200円289,600円
2年目以降
(年額)
54,000円42,000円
マンション
3LDK相当
レンタル
月額4,300円
初期費用工事費43,000円
保証金20,000円
(解約時返却)
初年度費用
(年額)
114,600円
2年目以降
(年額)
51,600円
マンション
3LDK相当
機器買取
月額3,000円
初期費用機器買取料金
152,500円
(10年補償)
保証金
初年度費用
(年額)
188,500円
2年目以降
(年額)
36,000円

  空き巣に入られた段階でそれはもう防犯ではない(まとめ)

今回の大型10連休は、”空き巣が増える時期!”ということで、TVも注意喚起していましたが、TVであまり被害が報道されていませんでした。

とは言え、令和へと切り替わった時期ですから、単に報道されていないだけであって、実際はかなりの被害があったと思います。

被害に遭っても警察に通報しない方もいますが、それは間違いです。

「空き巣」は1度入った家に再度侵入することが知られていますから、通報しないだけで二次被害に遭う可能性もあります。

極端な話、何も盗まれていなくても、部屋に異常を感じたらすぐに警察に連絡した方が良いです。

私の友人はすぐに警察に連絡して、実況見分を受けてますから。

それは火災保険の保険金を請求するためです。

この話はまた後日致しますが、エアコンの室外機は保証の対象になりますよ。


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