就活女子が使う就活マッチングアプリで起きた就活犯罪~裏情報で起きる犯罪の怖さ - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

就活女子が使う就活マッチングアプリで起きた就活犯罪~裏情報で起きる犯罪の怖さ

 

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就活女子が使う就活マッチングアプリで起きた就活犯罪~裏情報で起きる犯罪の怖さ
自転車交通違反

今回のお題は生活における防犯テーマからはちょっと外れますが、昨日のニュースであまりにもひどい話が浮き彫りにされたので、つい筆(キーボード)を取りました。

昨日ですか、大手ゼネコンの大林組の現役社員が、就活中の女子大生を「就活マッチングアプリ(VISITS OB)」を使って呼び出し、自宅に連れ込んでわいせつな行為をしたというあの事件です。

こういった「就活マッチングアプリ」は、企業側の公認を受けた社員と個人登録の社会人が登録できるようになっていて、今回の犯行は企業側の公認によらず個人登録した大手ゼネコン「大林組」の社員、宗村港容疑者(27)によるものでした。

ここでもまた狙われるのは女性側!そしてその犯罪を犯すのはやはり男性側!
アプリ利用の怖さが浮き彫りにされたような事件ですが、就活を控えている女子大生をお持ちの親御さんは、こういった考えもしない犯罪の前に気が気じゃないでしょう。

私も就活を控えている子を持つ親ですが、こういった犯罪が横行している中で、親御さんが就活中の娘に対してしてあげられることにはどういったことがあるのでしょうか。



  就活マッチングアプリを利用した就活犯罪の実態!

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今の就活の中でこの「就活マッチングアプリ」を使っていない学生はほとんどいない!というくらい、ネット上にはこのマッチングアプリが散乱しています。

就職先を決めるに当たって、自分の行きたい企業の先輩陣との会話の中で、企業情報に書かれていない内部情報が簡単に手に入る・・・就活学生にとってはこの上ない便利なアプリなわけです。

ただ今回犯罪に使われた「就活マッチングアプリ」といえど、やはりメリデメや使うに当たっての危険性というものがあります。

この「就活マッチングアプリ」は、出会い系サイトや婚活サイトの運営方法とほとんど同じシステムで運用されているので、会いたいたい方の了解が得られればいつでも会える仕組みになっています。

TVのニュースのインタビューで女子大生(被害者ではない)が言っていましたが、”もし誘われたら付いていくかも知れない!”と言っていたのにはびっくりしました。

情報が欲しくて付いて行く!というのが理由でしょうが、情報提供をネタにこのアプリを出会い系サイトと同じように使う人間はいるわけです。

  就活マッチングアプリを使うメリット!

今回の「就活マッチングアプリ」は企業対就活者とのマッチングですから、企業側はOB訪問などの手間も省け、大学の先輩と後輩というつながりを活用して、手軽により良い人材に対して情報を提供できるメリットがあります。


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就活側にしても、先輩から得られる普段表に出ない生の企業内部情報が聞けるし、入社に当たってのアドバイスももらえるわけですから、そこで自分と行きたい企業とのマッチングの判断ができるわけです。

ここで企業側と就活側の間でギブアンドテイクの関係が成り立つわけですね。

なのでこの「マッチングアプリ」自体が決して悪いわけではありません。
要は双方の使い方の問題と、それを使う上での注意事項をしっかりと守れば、就活する上ではこれ以上の情報源はありません。

ネット上でECサイトの”クチコミ!”を見て、商品を購入するかどうかを判断するのと同じようなものです。

ただこういった「マッチングアプリ」には、どのアプリにもあるように必ず抜け穴があり、就活犯罪につながる実態があります。

  就活マッチングアプリを使うデメリット!

一番のデメリットは、このアプリを使う人間のモラルの低さですが、アプリ提供者側も犯罪が起きる危険性を承知しているはずなのに、このアプリに登録してある内容に対してどこまでチェックが入っているのだろうか?ということです。

今回犯罪に使われた「就活マッチングアプリ(VISITS OB)」も同じことでしょう。
一応、この「就活マッチングアプリ」の複数のサイトを覗いてみましたが、どこのサイトも利用規約のなかに”本人確認!”といった内容には詳しくは触れていないようでした。

例えば私が適当な名前や住所、学歴を書いてIDを取ったとしても、アプリ運営者側はこれに対して疑いを持つのでしょうか?高学歴と偽りの大手企業名を書けばすんなりと登録されるのでしょうか?

就活側はどんな些細なことでも情報として欲しいわけですから、完全に売り手市場です。

就活側から電子掲示板でのメッセージのやりとりで”会いたいです!”とアプローチすれば簡単に双方が会うことができるはずです。

こういったように、どの「マッチングアプリ」にもこういった犯罪につながるようなことが潜んでいる可能性があるわけです。

では、この「マッチングアプリ」を使う上で注意するポイントにはどんなものがあるのでしょうか。


  就活マッチングアプリを安全に使うの最良の方法!

まずこの「マッチングアプリ」を閲覧する側(情報が欲しい側)は、このアプリに登録するには個人情報の提示・開示が求められます。


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これは婚活アプリでも同じことですが、この情報サイトは相手との会話があって成り立つギブアンドテイクですから、ここで嘘偽りの情報を書き込んでも、実際に企業側の先輩陣と会った際にはすぐにバレてしまいます。

嘘偽りのあることで、誠意を持って話そうとしている先輩陣からの信用も失いますし、その段階でその企業へのエントリー自体もむずかしいことになるはずです。

個人情報の提示!これはシステム上、仕方がないことです。
どうしても情報が欲しいなら、そのあたりはもう割り切って使う以外にありません。

ただ勇気を振り絞って個人情報を載せているわけですから物は考え様です。
その分、リスク分散を考えて行動すれば良いだけです。

  ポイント1:相手方と会う旨の通知!親・第3者への報告!

就活中は些細な情報でも欲しいわけですから、多少のためらいはあるにせよ、先輩陣と直接会うことも覚悟されるでしょう。

一番大事なことは、「就活マッチングアプリ」を通じての面会は、必ず日時や場所を親や第3者に話しておくことです。

特に親には、”どこどこのサイト”で情報をもらうために”○○企業へ勤めている○○さん!”と”○○時に○○で会うことにしている!”という行動を逐一報告しておくことです。


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そして面会中でもちょくちょく親や第3者からスマホに連絡してもらうことです。

面談中の相手には失礼にはあたりますが、あえて自分から”今、親から話の進行具合がどうか?の連絡があった!”と言い切ることです。

自分には初対面で会うリスクがあることですから、それくらいのことは大目に見てもらいましょう。

良心的な先輩陣ならそんなことで目くじら立てたりしませんし、逆に心配もされるでしょう。面談後に非を詫びれば良いだけのことです。

  ポイント2:面談で会う場所は第3者の目の届く場所にする!

企業側の先輩陣との面談は、必ずお酒を扱わないホテルのラウンジや喫茶店など、第3者の目の届くオープンな場所にすることです。

今回の犯罪は自宅へ連れ込む!といった卑劣な手口で起きていますから、決して2人きりにはならないことです。

もし今回の犯罪のように自宅に誘われたら、その場で話を打ち切ってその先輩陣とはもう合わない方がいいですし、今後連絡もしないことです。

”今自宅に来ないと就職に不利になる!”とか言うバカもいますが、絶対にそんなことありませんし、相手に誘われた旨をサイトに報告する!と言えば良いだけです。

大手企業からの公認でこの「就活マッチングアプリ」は運営されていますから、そういった行動に出ればサイト側も動くはずです。

  ポイント3:今ここで会っていることを相手方へ伝える!

面談の冒頭で、それとなく、ここで得られた情報を友人にも伝えたい!という理由で、”今日ここで○○さんとお会いしていることを親・第3者に伝えてあります!”と前もって話すことです。

両親的な先輩陣(男性)だって、初対面で会う就活側(女性)のリスクや怖さを分かっているはずです。

逆にそれを言わないと、変な利害関係に話が進むことにもなりかねませんので、そのあたりは割り切って話された方が良いです。

・・・
最後はやはり”相手に隙を見せない!”というのが最大の防御なのではないでしょうか。


  就活で親が子にしてあげられる大事なこと!

親は社会人としての先輩に当たりますから、社会の常識や厳しさ、業界の優劣、10年後にはなくなる仕事など、いろいろな情報を持っているはずです。

親御さんの中には何度か同業種、異業種への転職を経験している方もおられるはずですから、こういった話は就活生には一番の情報源となるはずです。

以下のサイトにも就活や転職で苦労した興味深いことが書かれていました。

>>転職活動で会社が決まらない理系技術者・文系向け求人サイトの選び方

今の時代、新卒社員が勤めていた会社を辞めて転職に走るのが4年後に集中しているそうですから、就活時にそういった情報を教えてあげるのも親の務めでしょう。

親御さんの今勤めている会社の離職率や、新卒社員が辞める理由などの情報も就職生にとっては貴重な情報源になるはずです。

大事なのはアプリを使うのも良いですし、親からの情報でもかまいませんが、得られた情報の中で、どれを信じてどう上手く活用するかです。

それを危なげなくサポートしてあげるのが親の務めだと、今回の事件を知らされて改めて思いました。

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