勝手に家の敷地に入り込む宅配業者に絶句~そうさせないための防犯対策の一例! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

勝手に家の敷地に入り込む宅配業者に絶句~そうさせないための防犯対策の一例!

 

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勝手に家の敷地に入り込む宅配業者に絶句~そうさせないための防犯対策の一例!
空き巣事件

えっ!不法侵入?・・・ちょうど昨日のお昼頃でしょうか、動物マークの宅急便の配達員が我が家の庭先に入り込んで、リビング脇の出窓を”コンコン!”と叩くんですよね。

そりゃービックリしましたよ!ガラス越しに出窓を見たら、なんとそこには見知らぬ男性の顔があって、こっちをじっと見ているんですからね。

この状況ってどう思います?・・・場所は敷地内、しかも窓際30cm!
これってピンポン鳴らさず勝手に敷地に入って来たってことですよね。

やられた・・・!
やはり日中でも不審者を容易に敷地に入らせない対策を取らねば・・・これはまずい!

今回は”明るい日中だから安心!”は通用しないことと、不審者を威嚇して敷地に入らせない対策についてご紹介します。



  門扉を越えて敷地に入ってくる配達員の異常な行動!

我が家は一応、一戸建て住宅で、玄関にはアルミ製の門扉があり、庭先の入り口にはアコーディオン型のジャバラ門扉を張ってあります。

こんな↓感じのものです。


190201fence1T.jpg

腰高以上の高さのあるアコーディオン型門扉ですが、この動物マークの配達員は何を思ったのか、門扉を勝手に開けて庭に入って来たわけです。

このアコーディオン型の門扉には鍵がなく、玄関の門扉と敷地の垣根をつないで設置してあるだけものですから、敷地に入るためには門扉を開けて入るか、門扉を乗り越えるしか方法がありません。

空き巣狙いの泥棒なら話は別ですが、普通の方はこの門扉を開けたり跨いだりしてまで敷地に入ろうとはしませんよね。

何のための門扉か?って話で、さすがに私もこの配達員には文句を言いましたね。
以降、配達員とのやり取りです。


私(♂):配達はありがたいんだが、この門扉は何のために付けてあるか意味分かる?

配達員:すみません。ちょうど玄関先から部屋に明かりが見えたので、直接お伺いしました。(地方の配達方法で良くあるやり方です)

私(♂):インターフォンは鳴らしたの?そちらの会社では勝手に庭先に入って手渡すのが普通なのかな?

配達員:一応鳴らしましたが、出てくる気配がなく、以前庭先でご主人をお見掛けして、そのまま庭で荷物をお渡ししたことがあったので、つい・・・。

私(♂):その時は私がいたからでしょ(怒)。普通入ってこないでしょ、敷地に。
これって泥棒と間違えられて警察を呼ばれても文句は言えないよ。
インターホンのどこを押したの?・・・
(どうも間違ってレンズを呼び出しボタンと間違っていた模様・・・)

配達員:すみません。急いでいたもので申し訳ありませんでした。以降気をつけます。


まだ二十歳そこそこって感じの配達員でしたが、このやり方は非常にまずいですよね。
家人が出てこなかったら不在届で済む話です。住んでいる側からすれば怖いし、それに配達企業に対しても心象悪いですよ。

私が一番気に入らないのが、家族だけのプライベートな室内空間を、見知らぬ誰かに覗かれたってことです。

それに事はそれだけではありません。
この配達員はリビングの出窓から部屋を覗いているので、これでほぼ1Fの間取りが分かったはずです。

もういちど話を整理すると、

  • この配達員は、日中、我が家が留守勝ちなのを知っている。(たぶん)
  • それを知ってか知らずか、部屋に明かりが付いていることで直接門扉を開けて庭に入り込み、不在かどうかを確認した。
  • 配達員は在宅を確認し、リビング脇の出窓の窓を叩いて居住者に配達を知らせた。
  • 荷物は受け取ったが、その際に配達員は家の窓から1Fの間取りを見知った。

これでは家の防犯対策関係なし!ってことになります。

実際に宅配便を装って部屋に侵入する事件も起きていますし、しかも今回のことで、我が家の間取りが配達員にほぼ知られてしまったわけですからね。

メチャクチャ怒って、今回の場合は完全に「不法侵入」が成立する話を相手にしました。

「不法侵入」が成立する条件は、敷地内が構造物で囲まれている場合に限ります。
逆に敷地内でもこの「不法侵入」が成立しない場合があるので、詳しい内容は以下の記事を参考にしてください。

参考記事:
「不法侵入」:住居侵入罪の抜け穴と成立する条件~監視強化で防犯に備える方法


今回、見ず知らずの第3者に庭の奥先にまで入られたのは、私の家にまだセキュリティーホールがあった!ということです。易々と奥まで入り込まれましたからね。

まさかこういった形で入られるとは思ってもいませんでした。
確かに地方では、家人の在宅を知ると、玄関をスルーして庭を通って荷物をリビング先まで届ける光景を見たことがあります。(ただそれは垣根のない家の場合ですから)

ただ私の住んでいるところは一応都会で、周りには家が立ち並ぶ住宅街です。
”さすがにそれはないだろう!”ってのが私の怒りの気持ちです。

では、こういった予想もしない不法侵入を防ぐためにはどうすれば良いか!って話ですが、一番効果的なのは「ホームセキュリティ」の監視システムを使うことです。

「セコム」や「アルソック」といった警備会社が、常に庭先に付けられているセンサーと監視カメラで警備しているので、もし私がこれに加入していれば、今回のケースでは間違いなく警備員が駆けつけるでしょう。




ただ「ホームセキュリティ」は加入者のみの特権ですから、未加入者の方はやはり「防犯グッズ」に頼るしかありません。

その防犯グッズによる対策ですが、事が日中に起きているので、”光で脅す!”といった威嚇効果は期待できません。残るは”音!”による威嚇になります。

以降、日中の音による威嚇についてご説明します。


  日中に光の威嚇は通用しない!日中の正しい防犯対策!

まず「防犯グッズ」による防犯効果と言えば、”光!”と”音!”、それと”視覚!”によって不審者に対して威嚇を与えるものです。

”光!”は夜間の防犯対策に有効で、その代表が内臓センサーが不審者を感知して光を発する「センサーライト」になります。

こんな↓感じのものですね。(我が家で取り付けているものです)


290314solar1T.jpg


参考記事:
3回取り替えてみてやっとわかる失敗しない 「ソーラーセンサーライト」の選び方!


”音!”は「防犯アラーム」など、窓が開けられた時の振動を検知して、けたたましい音(90db以上)を出して不審者を威嚇する効果があります。

”視覚!”の代表格は「防犯カメラ」で、監視されている!証拠が残る!といった威嚇効果を狙って、不審者を近づかせないためのものです。

こういった「防犯グッズ」の一例を記事にしていますので、参考になさってください。

参考記事:
10分でできる自己防犯対策~暮らしの安全を守る防犯グッズ総まとめ


参考に我が家では、一応この3つの防犯グッズを備えていて、こんな感じで使っています。



<我が家に設置してある防犯グッズ!>
  • 視覚対応:玄関先に防犯カメラを設置!(ダミーです)
  • 光対応:玄関先と勝手口、庭先、カーポートにセンサーライトを設置!
  • 音対応:リビングの掃き出し窓と侵入可能な窓すべてに防犯アラームを設置!

こんな感じですが、今回、これだけの防犯グッズで固めているにも関わらず、この動物マークの配達員に難なく侵入されたのは、日中の”音!”による威嚇効果がなかったからです。

”光!”による威嚇効果は日中では何の役にも立ちませんし、日中「センサーライト」は近づいても光を発しませんから、ただの飾りです。

”視覚!”を期待している防犯カメラはダミーですが、威嚇効果はあるものの、あくまで”威嚇!”以上の一線は越えられません。

それにご近所さんの目ですが、これも宅配便の配達員ですから、勝手に敷地に入っても外を通る方は不審には思わないでしょう。

我が家に今必要なのが、日中の明るい時間帯の”音!”による威嚇です。

そこでこの防犯上の弱点を補うためにあれこれと探して見つけたのが、日中でも不審者を検知して赤外線ビームセンサーからLEDパトフラッシュを発する「音声付LEDパトフラッシュ赤外線ビームセンサー」というものです。




この「音声付LEDパトフラッシュ赤外線ビームセンサー」のすごいところが、昼夜問わず赤外線センサーが働いていて、不審者を捕らえるとその場でブザーとLEDパトフラッシュが光って威嚇し、しかも設置場所から離れた場所に置いた受信機にも、不審者の存在を音と光で知らせる機能が付いている点です。

今までの防犯アラームのほとんどは、振動を検知して作動するものでしたが、センサーライトの赤外線センサーを使った防犯アラームは非常に少ないです。

それともうひとつ特筆すべき点が、これは大手警備会社の「セコム」や「アルソック」で採用されているフラッシュライト(アルソックライト)と同じ効果が期待できる点です。

フラッシュライトは「ホームセキュリティ加入者」の玄関先に取り付けられているランプで、家の異常を感知すると点滅するものですが、この「音声付LEDパトフラッシュ赤外線ビームセンサー」も同じように、異常時に点灯する効果を持っています。

このランプが付いていると不審者が侵入している可能性があるわけですから、まるで警備会社のフラッシュライトと同じ効果を発揮するわけです。

もうひとつ見つけたものはこれ↓です。




仕様は「音声付LEDパトフラッシュ赤外線ビームセンサー」と同じものですが、パトフラッシュと離れた場所で受信する機能はありません。ただ家の敷地内で使うのでしたらこれでも良いかと思います。

どちらの製品も日中の不審者の侵入に反応して、”音!”と”光!”で威嚇する防犯グッズですので、これを取り付ければ我が家の防犯能力がちょっとは上がるかも知れません。
(ちょっとでは困るのですが)

やはり使うんでしたら、もちろん「音声付LEDパトフラッシュ赤外線ビームセンサー」の方が良いです。必要とする機能にもよりますが、防犯グッズは機能が高い方が家の守りが固まりますから。




  セコムフラッシュライト同等防犯アラームがおすすめ(まとめ)

お届けもの!という大義名分で、勝手に敷地に入ってくる宅配屋さんや郵便配達員、はたまた水道電気のメーターを見る検視員といった風に、許しも得ず勝手に敷地に入り込む方が多い世の中です。

どれもこれも”本物の方!”ならまだ良い(良くはありませんが)ですが、世の中にはこういったことを利用して起きる犯罪が多いのも事実です。

やはり自分の生活と関係ない方は敷地内に入れてはダメですよ。
入れても絶対に良いことはありませんし、とにかく入らせない工夫が大事です。

転ばぬ先の防護対策!
「音声付LEDパトフラッシュ赤外線ビームセンサー」!参考になさってください。


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