ホームセキュリティに1円でも安く加入する方法~13年分の警備機器プラン徹底解析 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

ホームセキュリティに1円でも安く加入する方法~13年分の警備機器プラン徹底解析

 

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ホームセキュリティに1円でも安く加入する方法~13年分の警備機器プラン徹底解析
ホームセキュリティ

これから「ホームセキュリティ」に加入しようと考えている方もいると思いますが、加入する段階でどの「警備機器設置プラン」にするかお決めでしょうか?

警備機器の設置プランにはレンタル、買取、ゼロスタートプランがありますが、「ホームセキュリティ」の月々の掛け金は、この警備機器の設置プランの選び方で大きく変わってきます。

この警備機器の選び方(プラン)を間違えると後々大きな出費になるので、今回はどの警備会社のどの警備機器プランが一番お得に加入できるかをご説明します。



  警備機器プラン:レンタル、買取、ゼロスタート

①侵入者を検知!②火災・ガス漏れを検知!③非常ボタンで警備員が駆けつけ!

「ホームセキュリティ」の警備の基本はこの3つで、どこの大手警備会社でも同じ警備システムを採っています。

ただ警備内容は同じでも、使う警備機器によっては月々の掛け金が大きく変わってくるので、もし「ホームセキュリティ」に加入するなら、月々の掛け金を抑えるためにも警備機器プランだけは慎重に選ぶ必要があります。

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<標準警備機器!>
  • ホームコントローラー:1台
  • セット解除ボックス:1個
  • フラッシュライト:1個
  • ホームコントロールユニット:1台
  • ブザーボックス:1台
  • その他防犯センサー・非常通報、火災・ガスセンサー、救急通報

上で挙げた標準警備機器は警備会社のSECOM(セコム)の「セコム・ホームセキュリティNEO」のレンタルパックのセキュリティ機器一覧です。

ここで機器レンタルパックのお話をしましたが、警備会社が提供する警備機器設置プランには主に3種類あります。

  • 警備機器レンタルプラン:
    文字通り、自宅と警備会社の司令室をつなぐコントロールユニット機器やセンサー類を警備会社からレンタル契約するプラン

  • 警備機器買い取りプラン:
    初期費用は発生するものの、契約当時に警備会社から警備機器を買い取り、その分、月額掛け金を抑えるプラン

  • ゼロスタートプラン:
    初期費用を抑えるために、コントロールユニット機器やセンサー類のレンタル代や工事費を月額掛け金に上乗せして支払うプラン

初期費用なしで始められる「ゼロスタートプラン」はかなり魅力的ですが、このプランはSECOM(セコム)にはありません。ALSOK(アルソック)のみが提供しているプランです。

ただここで疑問に思うのが、自分の家にはどの警備機器プランが良いのか?どれがお得に設置できるのか?ということですよね。

機器買取にせよレンタルにせよ、選ぶプランによっては初期費用を含めた損益分岐点がかなり変わってきます。

そこで、警備会社のSECOM(セコム)とALSOK(アルソック)の警備機器の「レンタル」、「買取」、「セロスタートプラン」の損益分岐点がいったいどこにあるのかを比較してみました。


  セコム警備機器プラン:レンタル、買取プラン比較

「SECOM(セコム)」には、警備機器レンタルプランと警備機器買取プランが選べるようになっています。

下にざっくりとした計算結果をお付けしますが、結果として警備機器の損益分岐点は警備開始から約12年後を境に、買取プランが安くなる結果となっています。

セコム(SECOM)ホームセキュリティプラン料金

*注):概算金額
警備会社セコム株式会社
戸建て4LDKレンタル
セコム株式会社
戸建て4LDK機器買取
居住
形態
費用
戸建て
4LDK
月額6,800円4,500円
初期費用工事費
58,000円
機器買取料金
387,000円
(10年保障)
保証金20,000円
(解約時返却)
なし
初年度費用
(年額)
159,600円441,200円
2年目累計241,200495,200
3年目〃322,800549,200
4年目〃404,400603,200
5年目〃486,000657,200
6年目〃567,600711,200
7年目〃648,200765,200
8年目〃730,800819,200
9年目〃812,400873,200
10年目〃894,000927,200
11年目〃975,600981,200
12年目〃1,057,2001,035,200
13年目〃1,138,8001,089,200

ただここで問題があります。それは設置された警備機器の保証期間の問題です。


  チェック:セコムの買取警備機器の保証期間は10年間しかない!

警備機器レンタル契約の場合は、契約中であれば警備機器が仮に壊れたとしても無償で交換してもらえますし、内臓されている電池の交換も無償で行ってくれますが、警備機器買取プランの場合、11年以降に壊れた場合には有償扱いになるということです。

ただこれはセコムだけに限らず、下に紹介するアルソックも共通のことですので、この辺は加入者によって見方や考え方が大きく変わってくると思います。

一戸建てなら少なくとも40年は住み続けるでしょうし、マンション構造ならそれ以上の期間住むことになります。

参考に契約開始から20年間、40年間に掛かる費用は以下のとおりになります。


<セコム標準警備機器の20年後、40年後の費用比較!>
  • 12年間に掛かる全費用:(損益分岐ポイント)
    レンタル⇒1,057,200円 買取⇒1,035,200円 差額:22,000円(買取有利)

  • 20年間に掛かる全費用:
    レンタル⇒1,710,000円 買取⇒1,467,200円 差額:242,800円(買取有利)

  • 40年間に掛かる全費用:
    レンタル⇒3,342,000円 買取⇒2,547,200円 差額:794,000円(買取有利)

ただ現実的な話をすれば、20年後は別にして、40年後に警備会社がこれとまったく同じ警備機器を採用しているかというとそうではありませんよね。機器も古くなるでしょうし、警備システムも一新されるかも知れません。

残念なことにセコムにしてもアルソックにしても、これに関してはHPには載せていません。ただ契約更新時に何らかのアクションはあると思います。

この辺りは加入する条件として、警備会社と取り決め、ないし契約書に一筆書いてもらう方が安心です。


  アルソック警備機器プラン:レンタル、買取、ゼロスタートプラン比較

「ALSOK(アルソック)」には、警備機器レンタルプランと警備機器買取プラン、ゼロスタートプランが選べるようになっています。

セコム同様、アルソックも同じく下にざっくりとした計算結果をお付けしますが、セコムとは相反する結果となっています。

警備機器レンタルと買取を比較すると、警備機器の損益分岐点は警備開始から約5年後を境に、買取プランの方が劇的に安くなる結果となっています。

アルソック(ALSOK)セキュリティプラン料金

*注):概算金額
警備会社綜合警備保障株式会社
戸建て4LDKレンタル・ゼロ
綜合警備保障株式会社
戸建て4LDK機器買取
居住
形態
費用
戸建て
4LDK
月額6,870円(7,760円)3,500円
初期費用工事費53,000円(0円)
*()はゼロスタートプラン
工事費53,000円
機器費194,600円
(10年保障)
保証金なしなし
初年度費用
(年額)
135,440円(93,120円)289,600円
2年目累計217,880(186,240)331,600
3年目〃300,320(279,360)373,600
4年目〃382,760(272,480)415,600
5年目〃465,200(465,600)457,600
6年目〃547,640(558,720)499,600
7年目〃630,080(651,840)541,600
8年目〃712,520(744,960)583,600
9年目〃794,960(838,030)625,600
10年目〃877,400(931,200)667,600
11年目〃959,840(1,024,320)709,600
12年目〃1,042,280(1,117,440)751,600
13年目〃1,124,720(1,210,560)793,600

  チェック:アルソックのゼロスタートプランは短期型!

上の表でも分かるとおり、警備機器レンタルと買取の損益分岐点は、5年を境に「機器買取」が有利になっていますが、逆にゼロスタートプランはこの5年を境に他のプランより割高になります。

これは、アルソックの契約期間が5年更新なので、5年後に警備機器レンタル、買取、ゼロスタートプランの価格差が出ないように設定されているものと考えます。

ただこのゼロスタートプランは、短期(5年以内)で加入される方にはコスパに優れていますよね。数年で引越しを繰り返す転勤族には最良のプランです。


  セコム・アルソックの警備機器プラン比較!

上の表でセコムとアルソックの個別の警備機器設置プランの比較を行いましたが、結果的にどの警備会社のどの警備機器設置プランが一番お得なのかを表にまとめました。



<セコム・アルソック標準警備機器の経年費用比較!>
  • 初年度に掛かる全費用:
    SECOM:レンタル⇒159,600円 買取⇒441,200円 ゼロスタート⇒ ー
    ALSOK:レンタル⇒135,440円 買取⇒289,600円 ゼロスタート⇒93,120円

  • 5年間に掛かる全費用:
    SECOM:レンタル⇒486,000円 買取⇒657,200円 ゼロスタート⇒ ー
    ALSOK:レンタル⇒465,200円 買取⇒457,600円 ゼロスタート⇒465,600円

  • 10年間に掛かる全費用:
    SECOM:レンタル⇒894,000円 買取⇒927,200円 ゼロスタート⇒ ー
    ALSOK:レンタル⇒877,400円 買取⇒667,600円 ゼロスタート⇒931,200円

  • 12年間に掛かる全費用:
    SECOM:レンタル⇒1,057,200円 買取⇒1,035,200円 ゼロスタート⇒ ー
    ALSOK:レンタル⇒1,042,280円 買取⇒751,600円 
    ゼロスタート⇒1,117,440円

  警備機器設置プラン比較のまとめと総評!

この結果は月々の掛け金だけを指標として”どれが一番お得か?”ということを示したもので、各社の警備内容やサービスを指標に入れていないものです。

上の結果では確かにすべて警備会社の「ALSOK(アルソック)」が、レンタル、買取、セロスタートで月々の掛け金が安く収まる結果となりました。

が、実際はそうでもありません。
一つ例を取るとレンタルの場合、各契約年数の費用はアルソックが若干安くなっていますが、セコムは契約時に保証金20,000円を支払っています。

解約時にこの保証金は戻されるので、レンタルだけで見ればセコムもアルソックもほとんど月々の掛け金に差はありません。逆にセコムが安くなっている年もあります。

セコム

ホームセキュリティを提供する警備会社は月々の掛け金だけで決められるものではなく、安全性と迅速性、信頼性で決めるものです。

その指標として挙げられるのが警備会社に加入する世帯数ですが、セコムは約121万1,000件、アルソックは約80万3,600件で圧倒的にセコムが上回っています。

これは警備拠点数も同じで、セコムが全国2,800拠点、アルソックが全国2,400拠点とセコムが圧倒的に多いです。

月々の掛け金も大事ですが、ホームセキュリティを提供する会社は安全性と迅速性、信頼性で成り立ってますから、まず契約する会社を選んでから警備機器のプランを選んだ方が後で絶対に後悔しないで済みます。

今回は警備規模として一般的な4LDKにおける警備機器の掛け金を対象としましたが、以下の記事では3LDKで掛かる掛け金を紹介しています。

参考記事:
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」

これから「ホームセキュリティ」に加入される予定の方は、セコムとアルソックの両方の警備会社から資料を参考になさってください。Web上で無料で資料請求ができますし、これがかなり参考になります。

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ホームセキュリティ

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SECOMの無料資料請求はこちらからできます。>>ホームセキュリティはセコム
ALSOKはこちらから無料資料請求ができます。>>アルソックのホームセキュリティ

参考になさって下さい。




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