災害で弱っている日本!地震保険上乗せ特約の必要性と備蓄防災グッズを持つ安心感 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

災害で弱っている日本!地震保険上乗せ特約の必要性と備蓄防災グッズを持つ安心感

 

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災害で弱っている日本!地震保険上乗せ特約の必要性と備蓄防災グッズを持つ安心感
火災保険

先日9月6日に北海道を襲った地震ですが、ここ東京では揺れすら感じず、地震発生が夜中の3時頃だったこともあり、目も覚まさずに朝を迎えましたが、朝TVを見てその惨事に”何で地震頻度が少ない北海道でこんだけ?”と改めて驚かされました。

地震がもたらす被害はいつも大きい。この地震で亡くなった方もおられるようですが、亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、1日も早い自然豊かな復旧を待ち望んでいます。

この地震で、国が公表している「全国地震動予測地図」が毎度のことながらまったく当てにならないということと、「全国地震動予測地図」が当てにならない分、やはり地震保険に加入していたことは無駄ではなかった!加入していて良かったと実感しています。

我が家でも火災保険に地震保険を付加していますが、ただ皮肉なことに地震発生後、数日経って加入している火災保険会社から地震保険の追加特約なる案内が届きました。

追加特約?そんなに日本はヤバイの?って感じを受けましたが、タダでも地震保険は掛け金が割高!それに加えてさらに地震保険の特約っていったい何なのでしょうか。



全国地震動予測地図はまったく当てにならない!

北海道で今月6日に発生した地震は「活断層型地震」と予想されており、その震源地は北海道胆振地方中東部で地震の規模は6.7。位置的には以下の場所になります。


北海道地震

この場所は平成28年6月16日に震度6を記録した函館地震の余波を受けて震度3を記録していた場所です。(住んでいた方は何でここが!と思ったでしょう)

ただ、今回発生した地震は、国の防災科学技術研究所が公表している「全国地震動予測地図」を見る限り、大規模地震発生危険地帯?に指定されていない場所で発生しています。


火災保険

(国)防災科学技術研究所のHPより抜粋

これに対し、毎度のことながら気象庁の発表も歯に物が挟まったような言い方で、地震発生予想地を大きく逸脱していることを示唆するも、言い訳のように”まだ未知の断層が動いた可能性がある!”とだけ回答して、この「全国地震動予測地図」をおざなりにしているようにも感じました。

ただこの地震!エンジニアを生業としている私(技術士です)から言わせると、気象庁や防災科学技術研究所が単に悪いわけではないと思っています。

今回の地震は、今の科学技術の力を持ってしても予想できなかったと思います。
(確率頻度という点で見ればですが)

今回の地震は「活断層型地震」とされていますが、被害状況と被害範囲を見る限り、それは正しいと思います。(発生場所と被害範囲が限定されていることからです)

活断層調査

肝心の予想できなかった理由については、調査委員会が一番良く分かっているはず!

地中奥深くに走っている断層の位置特定のむずかしさと、活断層かどうかの見極め方のむずかしさがあって、”そこまで断定できない!”といった部分があったのでしょう。(断層は一様にして地中斜めに発生するので判断し難い)

地震には「活断層型地震」と「プレート型地震」とがありますが、活断層を見極めるには地表踏査による地形の変化を特定するほか、過去の震度計の動きなどで活断層位置を推定してボーリング調査、または高度な地中レーダー法を実施して破砕帯を見付けることしか確実に見つけることができないのです。
(他にも調査方法はありますが、国がどこまで調査しているかは明らかになっていません)

じゃ、ボーリング調査をじゃんじゃん実施すれば良いのでは?と思いますが、他人の土地に勝手に入ってそれをやるわけにもいかないし、それを全国的にやったからといって断層を完璧に見つけられるほど簡単なものではありません。

断層の幅(長さではない)は一様に狭いので、それをピンポイントで見つけることは現実的にむずかしいわけです。

話が脱線しましたが、これは地震学、地質学など科学技術に関する共通の問題だし課題でしょうから、当面はこの”どこでどういった地震が発生するか分からない!”といった状況が今後も続くでしょう。(国も遠まわしにそういった答弁をしていますよね)

仮に活断層を新たに見つけたとしても、見つけただけで地震発生の危険性を知らせる「全国地震動予測地図」に付け加えられ国民に周知されるだけで、結局のところ人間の力では自然災害に対しては何もできないことは国も個人も今までと同じです。

ではそういった状況下に置かれている私たちは、こういった地震被害に直面したときにどのようにしてこの状況をやり過ごせばいいのでしょうか。その答えはここに↓にあります。


予期せぬ地震時のライフライン確保は防災グッズにある

地震に備える考え方、振舞い、抵抗は、地球規模で動いている地震に真っ向から立ち向かっても仕方ありません。立ち向かうのではなく、いかに地震によって受ける被害をそつなく受け流すかといった考え方の方が理にかなっています。

ひとつ目先を変えて考えて見ましょう。
ライフラインが寸断された状況下で私たちに必要なのは(考えるのは)、ライフラインが復旧するまでの時間を”どうやって上手くやり過ごすか”ということです。

こういった場合、ただ漠然とやり過ごすにしても備えがなければ何の意味もありません。
こういった状況下で我が身・家族を守る一番の方法は、昔の方が言っているようなオーソドックスなやり方で、日頃からの気持ちの持ちよう、備え・備蓄ということが大事ですし、それが今でも生かされています。

ライフライン

こういった状況を一度想像してみてください。
夏場であれば水は必須ですし、食料も冷蔵庫が動かない分、乾パンなどの日持ちするものの備蓄が必要ですし、冬場であれば暖房が止まっている分、毛布などに代わる断熱シートなども必要になるでしょう。

いつの地震もそうですが、電気、ガス、水道といったライフラインは地震時から復旧までに時間を必要とするし、食料にしても今回の地震のようにコンビニでさえ被害を受けている状況なので、入手することさえ困難な状況になります。

今までの大規模地震を見ていると、ライフライン復旧までに掛かる時間は2、3日ってところでしょうか、その間、日替わりで購入していた食料も底を尽くし水も確保できないのが実情です。

大人ならこのくらいへっちゃらですが、心配なのは小さな子供を持つ家庭です。
小さい子供や赤ちゃんなどのいるご家庭では、備蓄の有り無しは後で後悔するくらい死活問題になりかねません。

そう考えると、いつどこで地震が起きても対処できるように日頃から防災グッズなどを入手して、自らの手でライフライン(備蓄等)を確保した方が賢明かも知れません。
というか、こういったケースで私たちにできることは、自分が用意している備蓄に頼るしか方法がありません。







防災士厳選の防災グッズ39点セット


我が家も防災セットは一応用意していますが、これまでに使ったことはありません。
一見、無駄なようにも思えますが、ただ、防災セットの食品・飲料は賞味期限(消費期限)が複数年に渡るものばかりなので、年数を人数分で割れば月換算で百円程度の出費で済みます。

一見、自分には必要ないと思いがちですが、もしものときの安心感は計り知れないものがあるし、”家族が感じる不安を解消する”という意味では決して無駄な買い物ではないと思っています。


火災保険会社の「地震保険特約」とはいったい何!

我が家も一応、最近頻繁に起きている地震に備えるために、最低限の掛け金で地震保険に加入しています。(最近の地震ブーム?に乗ったって感じです)

ご存知、地震保険は単独では加入できず、必ず火災保険とセットで加入するものなので、保険掛け金は今までと違いグーンと跳ね上がります。

我が家の場合、地震保険を付加した時の掛け金増は、今までの掛け金の倍近くまで膨れ上がりましたが、今回、火災保険会社から提示された特約には、今までの地震保険金掛け金にさらに25,000円ほど追加することで、今までの保険金の倍額近い金額が支払われるというものです。(ウ~ン、得なような損するような・・・)






火災保険の見直しで家計を節約


実際、今付加している地震保険で全損と認められれば、なんとか家の復旧費にはこと足りるでしょうが、これが半損扱いになると、到底、家再建築費用には足りなくなります。

その足りない分を「上乗せ特約」で補えば家を再構築できるというのがこの特約の趣旨なのですが、果たしてこれってどうでしょうかね。掛けるメリットはあるのでしょうか。

微妙ですよね。この選択って!
今の日本は周期的に続く地震や台風でメチャクチャ弱り切っているし、この状況は悪くなることはあれ良くなることは期待できず、今後もこういった自然災害が続くと予想されるので、今回保険会社から提示があった地震保険の特約はあながち悪い話ではありません。

ただ、よくよく考えれば地震被害に巻き込まれなければ支払う必要のない金額だし、ある意味、自動車保険のオプション(車両保険等)などと似たところがあって、事故を起こさなければ払う必要のない無駄なお金です。

変に勘ぐるのも何なのですが、火災保険会社はこの事象(地震)をあえて表面化して”煽っている(あおっている)?”のでしょうかね。

個人個人、意見や価値観、考え方に違いがありますが、私が思うに目先に捕らわれて「保険貧乏」になってはいけないと思っています。

生命保険も然り、自動車保険も然りで、保険は掛ければ掛けるほど保証に対する安心感は増しますが、それも伴い保険金掛け金は目ン玉が飛び出るくらいに増加します。

火災保険も自動車保険も上手く出来ていますよね。ただ加入するにしても「保険貧乏」だけは止めた方が良いと思います。

今回の北海道の地震はこの「地震保険特約」の必要性を考えさせられるものとなりました。(私はこの特約には入りません!たぶん)

地震保険の上乗せ特約と防災グッズの必要性!参考になさってください。

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