繰り返される身近な犯罪への防御方法~防犯に対する「リスクヘッジ」の考え方! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

繰り返される身近な犯罪への防御方法~防犯に対する「リスクヘッジ」の考え方!

 
帰省旅行

最近、TVで報道されている犯罪を見ていると、一昔前の犯罪とは明らかに傾向が変わってきています。

言い方が変ですが、一昔前の犯罪は、犯すにしても何か目的が見えていたように思えます。
ただ、最近、新潟で起きた女児の痛ましい事件や埼玉の連続放火などを見ると、あまりにも犯行が短絡的で計画性もなく、突発的に起こす自己中犯罪ばかりが目に付きます。

埼玉で起きている連続放火は多分、「快楽的犯行」、新潟では「突発的犯行」?・・・
被害者に対する恨みつらみとはまったく関係のないところで衝動的犯行に移行しているという点では、やはり一昔前の事件とは様変わりしているような気がします。

そういった自分の犯したことに責任が取れない、自分のこれからの人生にまともに向き合っていない身勝手な犯罪に巻き込まれないために私たちが取るべき行動!
それにはいったい何があるのでしょうか。



  繰り返される犯罪へのリスクヘッジの甘さ!

私等が普段生活している中で、犯罪に巻き込まれるリスクを考えて生活している方はほとんどいないと思います。

TVで報道される事件を目にした瞬間は、その事件を自分の生活に当てはめてリスクを思い出しはするものの、事件が解決すればまたいつものノーリスクな感覚に戻ってしまいます。

そういった例をひとつ挙げると、学童通学時のリスク!
残念なことに先週、新潟で女児の痛ましい事件が発生しています。
ちょうど1年前に起きた千葉県の女児誘拐事件と同じです。

学童

あの事件以来、全国の小学校で集団登校、下校を学校主導で行いましたが、今でもそれを実施している学校はどのくらいあるでしょうか。

私の街の小学校でも、あの事件当時は実施していましたが、今はもうまったくしていません。

この事件が起きる数日前にも、周辺で学童や女子生徒が不審者に追い掛け回される事件が起きていたわけですから、もうノーリスクとは言っていられなかったはずだし、潜在的リスクにも気付いていても良かったはずです。

100%学校側を責められるものではありませんが、ただ、そこには指導者側に何らかの”リスクに対する学習の浅さと隙!”が生まれたことも、ひとつの要因だったのでは?と感じてなりません。それと指導者側の子供に向ける目くばせにも限界があるを感じました。

今回の事件で、ほかの親の反応がどうだったかと言えば、捜索中に同じ小学校に子供を通わせていた親の言葉が非常に痛く感じました。

”もう私達(親)しか頼れるものがないので”・・・

こういった事件は毎年起きています。学校側もそれをリスクとして捉えていたはずです。
海を渡った国では、子供(児童)を一人歩きをさせないのが常で、日本のこういった児童だけの登校下校を良しとは思ってはいません・・・というかこの現実に驚いているそうです。

誰が悪いとかそういったものに正解はないにせよ、日本では残念なことに、この事件も決着を迎えると、またいつもの何もなかったようなノーリスクの生活へと戻って行くわけです。

今回の新潟の痛ましい事件!
ひとつだけ疑問に思うのが、学校側はこういった事件に対するしっかりとした「リスクヘッジ」ができていたのでしょうか、そういった対策ができていたのでしょうか。

指導者の対応や送り迎えの親にもやれる限界はありますが、周辺で学童や女子生徒が不審者に追い掛け回される事件があってのその潜在的リスク!それこそが”隙!”だったのではないかと感じます。
被害に遭われた女子児童のご冥福をお祈り申し上げます。





こういった事件は必ず繰り返し起こります。
親御さんの目の届く範囲での行動であれば良いのですが、目の行き届かない場所でのほんのちょっとした隙間でこういった事件が起きる現実に対しての「リスクヘッジ」が今後の課題になりそうです。
(*リスクヘッジ:リスクを回避させる方法、手段)


  過去の犯罪事例は被害に遭うリスクを分散させる!

前項で「リスクヘッジ」という言葉を使いましたが、自分の身や家の安全を維持するために必要なものは何かご存知でしょうか。

これは、一度「空き巣被害」に遭ったことがある私が思うことですが、基本、家の守りは「リスクヘッジ」と「リスク分散」が大切だと感じています。

セコム

例えるなら、リスクヘッジは「ホームセキュリティ」、リスク分散は「自分で取り付ける防犯グッズ」といった感じでしょうか。

こと「ホームセキュリティ」は家の中だけのリスクヘッジですが、それだけでも安全という意味では100%に近いものがあります。

かたや防犯グッズでの守りは、「リスク分散」という面と、ある意味、無謀な「リスクテイク」の部分が存在します。

その「リスクテイク」こそが、家の守りに対する”隙!”を生んでいる部分だと思いますが、いずれにせよ、家の守りには「リスクテイク」は避けるべきだと感じています。

我が家の「リスク分散」を例に取ると、現在はまだ「ホームセキュリティ」には加入していませんから、防犯グッズ系による対策を取っています。

この防犯グッズのほとんどは、音と光による”威嚇!”によって成り立っていますが、この機能は万能ではありません。当然、リスクは少なからずあります。

リスクヘッジを選択するなら、現在では「ホームセキュリティ」への加入が一番の近道になると言っても過言ではありません。

ただ、防犯グッズ系による「リスク分散」もそんなに捨てた物ではありません。
やり方次第で防犯グッズの持っている能力を最大限発揮させれば良いんです。

その能力を引き出すための指標となるものが過去の犯罪事例です。
言い方が悪いですが、こういった犯罪事例は、私たちの身や家を「空き巣」などの犯罪から守る術を教えています。

これが良いのかどうかは分かりませんが、過去の犯罪事例を見ていると、”家のどこが狙われやすいのか!”、”どうやって家の中に侵入したのか!”、”どういったものが狙われたのか!”などが分かり、今現在の自分の家のセキュリティ対策の甘さが浮き彫りにされます。

つまり、
”過去の犯罪事例を見て家の弱点を見付ける!”
ということです。

私は、この犯罪事例と「ホームセキュリティ」の防犯資料からこれを学んで、防犯カメラやセンサーライトなどをセキュリティ会社の防犯マニュアルに従って取り付けています。

結果的には、これをやっても取り付けた防犯グッズを掻い潜って庭に侵入されたことがありますが、少なくとも過去に遭った「空き巣被害」にまでは至っていません。

リスクヘッジを持つ「ホームセキュリティ」はこんな心配はいらないでしょうが、「防犯グッズ」には、こういったリスク分散の効果もあります。



  守るための行動!それがリスクヘッジへの第一歩

毎日毎日、犯罪に巻き込まれるリスクを考えて生活していたら、人生、つまらないものになってしまいますよね。多くの方は、そのために何かをしなければ!という思いまでは届かないのも事実です。

ただ、こういった犯罪は増えはしない(であろう)ものの、無くなることはないことは誰しも(私も)が知っているはずでしょうから、そのために何かをしなければ!という行動こそ、リスクヘッジへの第一歩になると思います。

一度、ご自分の生活や行動を別目線から見て、どのポイントが”隙!”なのかを見つめ直すことで、犯罪に巻き込まれるリスクの軽減になるはずです。

犯罪事例!
今起きている犯罪を知ることで、自分や自分の家の安全を守る資料にもなるはずです。
自分の身や家がこういった被害に遭わないためにも一度目を通してみてください。

参考になさってください!


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