休暇明けに必ず確認すべき異変ポイント!~空き巣犯罪と「盗聴盗撮犯罪」の確認 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

休暇明けに必ず確認すべき異変ポイント!~空き巣犯罪と「盗聴盗撮犯罪」の確認

 
帰省旅行

この長い連休を利用して帰省+家族旅行に行っていましたが、連休中、ずーと気掛かりだったことが、毎日のように起きていた放火事件!

何せ、放火現場からほぼ半径50km圏内に我が家があるので、変なことが頭を過ぎります。
犯行場所も数キロ単位で転々と移動しているし、今だ犯人も捕まっておらず未解決のままなので、便乗犯罪が起こる可能性も否定できません。

旅先でその報道を見ると、やっぱり気になるのは我が家の安否!
気になるものは気になる!帰省後、家に異変がないかすぐに総点検をしました。

数日後に異変に気付いても、犯人は絶対に捕まりませんので、やるなら帰省後すぐに調べた方が良いです。

もうお宅では点検を済まされましたか?10分もあれば点検できますよ。
”うちはマンションだから!”なんて理屈はまったく関係ありません。



  自分の管理下に置かれなくなった家の防護策!

連休は家族にも自分にも楽しいものですが、たったひとつだけ難点があります。
長期間家を留守にするため、その期間は自分の住んでいる家が自分の管理下に置かれなくなるということです。

管理下に置かれていない・・・家人が誰もいない!つまり留守であるということです。
これは一戸建て住宅だろうがマンションだろうが同じことで、夜になれば一発で分かってしまいます。

部屋の明かり

部屋の明かりが点いていないので留守がバレバレだし、いつも停めてある車がないとか、2、3日、家に人が出入りした形跡がないなどが一目で分かるからです。

普通の人・・・いや、犯罪を犯そうと思わない人には、これを気にも留めないし見ようともしませんよね。せいぜい、”あれ?今日は車がないね!”くらいにしか思わないでしょう。

ただ、これが悪意を持っている方には実態が良く見えているわけです。
そう!自分の管理下に置かれていない家ほど「空き巣犯」に狙われやすいのです。

唯一、自分ではないにせよ管理下にあるもの!それが「ホームセキュリティ」
これは毎年、というか連休前後にいつも思うことですが、「ホームセキュリティ」に加入されているお宅は、こういった心配は皆無なんですよね。



やはり対価(お金)を支払っている分、家の安全は担保されるし、その気になれば子供に留守番させて安心して出掛けることもできる。

高齢者夫婦を家に残して出掛けても、何かあれば警備員がすぐに駆け付けてくれる。
しかも、火災やガス漏れなども検知して警備員が駆け付けてくれる。
さらに、お願いすれば部屋の片付けなどのハウスケアまでしてくれる・・・

至れり尽くせりの防犯サービスですよね。日常の安全が担保されるのですから。
これが月額4,500円から始められるのですから、そういったサービスを求めているご家庭にはこの上ないサービスです。

それはさておいて、もうこの連休中に起こった空き巣事件がTVで報道され始めてますね。
とりあえず、休み中に変なことになっていないか家の確認だけはしてみましょう。


  休み明けに確認する家の異変ポイント!

連休や帰省直後に家をチェックするポイントは以下のとおりです。
これがすべてではありませんが、これをやれば一通りのチェックができるので、私はほぼこれに習って調べています。


  • 玄関先などのマーキングの有り無し
  • 玄関や勝手口などの鍵穴の確認
  • 庭やベランダ、物置への侵入の痕跡確認
  • 家の中のタンス、置物の位置の異変

ただ私の場合、目の付け所というか向ける目線が違っています。
”入られていなかったから安心!”という目線ではなく、別目線で確認して見てください。

盗聴器

最悪のことを考えれば、金銭目的ではなく、誰も思いもしない”盗聴盗撮目的!”で盗聴盗撮器が仕掛けられる可能性も考えられるわけです。

家の中に入らずとも、ベランダや部屋近くの庭木に盗聴盗撮器が取り付けられれば、もう家の中は丸裸になってしまいます。

実際に精度の高い盗聴盗撮器はゴマン売られていますし、誰でも簡単に取り付けられます。
参考記事:
アマチュア無線技師が語る盗聴・盗撮の実態と防護方法

しかも価格は安いし、ボタン電池の精度が向上している分、今までの”電源確保!”という路線から外れてきています。

そういった目線で確認してみてください。

  玄関先などのマーキングの有り無しの確認!

玄関先のマーキング!
マーキングって何?という方は以下の記事を参考になさってください。
参考記事:
悪徳訪問販売業者の情報源マーキングとデータベース化され売買される個人情報!!

これは、最近はスマホからデータベースが閲覧できるようになった関係で、随分と少なくなったと言われています。

ただ、いちいちスマホで確認するより直接見た方が早いという意味で、今だに玄関ドアの目立たないところや電気メーターなどの脇に書かれているようです。

マーキングを見つけて消しても、今日また書かれるかも知れないやっかいなものですが、もし意味不明な落書きがあったらすぐに消すことです。

書かれたら必ず消す!
面倒ですがこれが個人情報を守る唯一の手段ですし、訪問販売などからも逃れられます。

  玄関や勝手口などの鍵穴の確認!

鍵穴は毎日目にするものなので気付くと思いますが、鍵穴にやたら変な傷が付いていたら、誰かが侵入を試みた形跡か、第3者によるいたずらを疑ってみてください。

鍵のいたずら

まず鍵の回り具合を確認して、以前より鍵の回り具合が悪くなった!開けられるものの何か鍵が引っ掛かる!と感じたら、ピッキングによるシリンダーの損傷も考えられます。

もっとも、鍵穴に異物を混入されたら、まず鍵は回らないので、そういった場合は開けられなかった腹いせに異物を入れられた可能性があります。

回りにくくなった鍵シリンダーは、いずれ本当に回らなくなります。
早いうちに新しい鍵!今までよりも防犯性の高い鍵に交換することを考えてみてください。
参考記事:
カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い

  庭やベランダ、物置への侵入の痕跡の確認!

私の場合、連休中は庭に敷いてある”防犯砂利”や庭土(地面です)を一度均してから出掛けています。これは効果絶大で、人が歩くとその痕跡がしっかりと残ります。

庭の異変で気付くことは、いつも置いてあるジョウロとか子供の遊び道具がいつものところになければ、侵入された可能性も出てきます。
自分が普段置かないところに物が移動されていれば誰でも不審に思いますよね。

それに家の中に異変が無かったとしても、庭に置いてある物置の中が狙われた可能性があります。

旦那さんの日曜DIYの道具もけっこうな値段がするので、一度持ち出されていないか確認してみてください。
これはベランダに置いてある簡易式花壇にも言えることです。

  家の中のタンスや置物の中身と位置の確認!

「空き巣」が侵入口として狙うのはベランダや掃き出し窓がダントツです。
次いで玄関ドアになりますが、ベランダや掃き出し窓に鍵が掛かっていれば、窓ガラスを割っての侵入になるのですぐに異変に気付くはずです。

そういったときは、時間が経っていてもすぐに警察に連絡することです。
これは、ご自分の行動を犯人に見せることと、第2、第3の犯罪を起こさせないためです。

ただご存知でしょうか?
空き巣に入られる原因で一番多いのが、笑えることに”無施錠!”です。

これはすべてご自分が悪いと反省すべきです。
肝心の鍵が掛かっていないのですから侵入は簡単です。
もし間違って無施錠で出掛けていたら、まず家の中を見渡して異変を探してみてください。

そして、いつもベランダ入り口や掃きだし窓付近の置いてある観葉植物や置物の位置が変わっていたら、まずタンスやクローゼットの中身を確認してみてください。

このとき、必ず目的のもの(現金や貴金属など)があるかどうかを確認してみてください。
冷凍庫の中に隠しているへそくりだって例外ではありません。
すべて確認して何も異変がないことを確認してください。


ここまでやれば大丈夫!というものではありませんが、最近の犯罪は手が込んできているのも事実ですし、金銭目的だけではなく人間関係も犯罪を引き起こすこともしばしばです。

その手段として使われるのが「盗聴盗撮器」です。
盗聴盗撮器から音がしない!=”留守”を教えているようなものですから、「盗聴盗撮犯罪」も視野に入れてチェックする時代になっています。

何につけ、いつもご自身の家の監視をしっかりすることと、異変に気付くことが最大の防御になることは間違いありません。無施錠なんて問題外のことです。

少々、きつい書きぶりになりましたが、参考として捉えてていただければ幸いです。


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