今年3ヶ月間の「窃盗犯罪」の推移!~「窃盗犯罪」の犯人検挙率が低い現実! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

今年3ヶ月間の「窃盗犯罪」の推移!~「窃盗犯罪」の犯人検挙率が低い現実!

 

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今年3ヶ月間の「窃盗犯罪」の推移!~「窃盗犯罪」の犯人検挙率が低い現実!

警察庁から平成30年(1~3月分)の犯罪統計資料が公開されていましたね。
気になるデータは、私たちの生活に密接に関係がある「窃盗犯罪」ではないでしょうか。

そのデータの中で一番の関心事は「窃盗犯罪」の発生件数と検挙率!
発生件数(認知件数)に対して、検挙率がどの程度あるのかご存知でしょうか?

連休も目の前に迫っているなか、この犯罪統計の中で見えるものから、ご自宅の防犯対策を再度見直して、安心した連休を楽しみたいものです。


今年の3ヶ月間!これほどの窃盗犯罪が発生している!

「窃盗犯罪」は年々減少傾向にありますが、この主だった要因は、警察関係の努力もありますが、各施設(店舗や個人住宅)などで採られている防犯カメラによる威嚇や「ホームセキュリティ」など、家主による防犯対策の質の向上も影響していると思われます。

警察庁がまとめた資料によると、「窃盗犯罪」は微減ではあるものの年々減少していることが伺えます。


(出展:政府統計の総合窓口(e-Stat) http://www.e-stat.go.jp/)

ただ、減少しているとは言え、この3ヶ月間で「窃盗犯罪」が全国で132,290件も発生しており、1日にすると1,470件もの「窃盗犯罪」が発生していることになります。

そのなかで、この3ヶ月間の「窃盗犯罪」が多い地域を挙げると以下のとおりです。

  • 大阪府:17,923件
  • 東京都:17,820件
  • 埼玉県:10,029件
  • 愛知県:8,773件
  • 千葉県:8,275件
  • 神奈川県:7,332件
  • 兵庫県:7,001件
  • 福岡県:5,620件

筆頭である大阪府、東京都では約200日/日、福岡でさえ62件/日と、人事ではないほどの多さです。

この発生件数の多さは、年末年始の帰省や初詣など、家を留守にするシーズンも影響していると考えられます。

ただ残念なことに、発生件数に対する「検挙率」が窃盗犯罪全体で見ると33.6%と、3件に1件しか犯人が捕まっていないことが伺えます。
この中には「空き巣」のほか、置き引きや”ひったくり”、車両窃盗も含まれます。

この検挙率は、犯行が行われた直後の数字でしょうが、犯行が行われた直後では3件に1件という数字が物語るように、「窃盗犯罪」は犯人が捕まりにくいということを認識しておいてください。

それと、もし不幸にも「窃盗犯罪」に遭った場合、盗品が戻ってくる確率も低くなることも現実としてあります。

この留守にするシーズンである5月の連休がもう目の前に来ています。
「窃盗犯罪」は、個人の防犯に対する認識とちょっとした行動だけで防げるものもあります。

”これだけの「窃盗犯罪」が発生している!”という新たな認識で、お出かけになる前に、再度、家の防犯対策、戸締り等を確認して楽しい連休をお楽しみください。


参考になさってください。

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