スマートホーム環境は誰でも作れる~外出先からスマホ操作する家電機器と防犯監視 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

スマートホーム環境は誰でも作れる~外出先からスマホ操作する家電機器と防犯監視

 

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スマートホーム環境は誰でも作れる~外出先からスマホ操作する家電機器と防犯監視

最近の流れで、「スマートホーム環境」を整えるご家庭が増えてきました。
スマートホーム(Smart Home)とは、外出先から自宅のエアコンやテレビなどの電源スイッチのON/OFF操作を遠隔操作できる住まいのことです。

ちょっと前までこの環境を整えるためには、IoT事業者にお願いして、機器設置、設定などをやってもらうのが主流でしたが、如何せんけっこうな金額が掛かっていました。今は・・

自分でスマートホーム機器を購入して自分で取り付ける!

これが当たり前になってきました。

スマートホームは一見、取り付け方法や制御するアプリの設定がむずかしいと感じますが、決してそんなことはありません。誰でも簡単に家電感覚で設置、設定ができます。
それに、単に家電操作だけではなく、防犯監視などの利用にも活用できます。

”スマートホーム環境は欲しいけど出費が・・・!”と思う方もいると思います。
が、実際は、スマートホーム環境を構築するための設置工事とかは一切なく、5,000円~10,000円前後の出費だけで設置することができます。

そのやり方として、必要最低限の出費だけでDIYスマートホームが構築できる最新アイテムをご紹介します。



IoTデバイスを使ったスマートホームでできること!

まず、スマートホーム環境とはどういったことができるかですが、外出先から一昔では考えられなかったこんな感じのことができます。

  1. 外出先からスマホでエアコンの電源を入れる
    ・帰った時には涼しい(暖かい)部屋がお出迎え!

  2. スマホのGPS設定で自宅から離れれば自動で家電の電源をOFF
    ・逆に、電源のONもできます!
     自宅からの電源ON・OFF範囲を設定するだけ

  3. 照明機器の電源ON・OFF
    ・これもできますが、一部付属品が必要になります
    参考記事:
    在宅介護支援と防犯対策に活用できる「Google Home」の興味ある使い方!

  4. お掃除ロボットの電源ON・OFF
    ・全自動掃除機ルンバなどと連携ができます

  5. スマートスピーカーと連携
    ・Google Homeなどと連携することで音声で家電を操作

  6. 移出先からネットワークカメラを介して部屋の中を監視
    ・防犯対策として、外出先から部屋の中を監視
    ・動体検知機能、動体追尾機能により、動く物体を追跡してSDカードに記録
    ・異常検知でスマホへのお知らせ機能

  7. ネットワークカメラを介して留守中のペットの行動を閲覧
    ・仕事先でも留守中のペットの行動をスマホで閲覧することができます

  8. ネットワークカメラを介して、在宅家族と双方向の会話
    ネットワークカメラに付随しているマイク、スピーカーでの双方向会話

これはほんの一部ですが、こういったように1個の「IoTデバイス」を用意するだけで、外出先からスマホひとつで自宅の家電を操作できるようになります。


自分でスマートホーム環境を整えるために必要なもの!

DIYでスマートホーム化させるために最低限用意するものは、WI-FI環境とスマホ、それと家電機器に信号を送る「IoTデバイス」!
たったこの3つを揃えるだけで、簡単にスマホアプリを使ってスマートホーム環境を整えることができます。

今回は、”激安でスマートホーム環境を整える”が目的ですから、上の、”3.照明機器の電源ON・OFF”を除くすべてが可能となる「IoTデバイス」をご紹介します。

ただし、ネットワークカメラだけは別の「IoTデバイス」が必要になりますので、後ほどご説明します。

今回利用する「IoTデバイス」は、「Nature Remo」というものです。

74mm×74mm×20mmとコンパクトなサイズで重さがわずか65しかありませんので、部屋のどこにでも簡単に設置できるものです。
ご家庭のLAN環境に接続して使うものですが、Wifi 802.11 b/g/n(無線LAN環境)と赤外線を使って家電製品のON/OFFをする「Nature Remo」というIoTデバイスです。



”こんな小さなものでできるの?”って感じですが、その利用方法は至ってシンプルです。
その利用方法を、どこのご自宅にもあるテレビ(TV)のリモコンでご説明しましょう。

ホームセンターには、メーカー付属のリモコンと同じ機能を持つ汎用のTVリモコンが売られているのをご存知でしょうか。

TVのリモコンは、電源ON・OFFはもちろん、チャンネルや音量を変える専用コントローラーですが、これはすべてリモコンから発する赤外線信号をTVのセンサーに照射してその機能を果たしています。

汎用のTVリモコンには、メーカーと同じ赤外線信号を記憶させているので、メーカー付属のリモコンとまったく同じ操作が行えるのです。

このIoTデバイスの「Nature Remo」も同じことで、LAN(WI-FI経由)でスマホから命令を受けたTVが、「Nature Remo」から出される赤外線信号を受けて、電源ON・OFFするという単純な理屈です。

もちろん、「Nature Remo」に電源をON・OFFさせるために赤外線信号を記憶させる必要がありますが、学習機能型リモコンと同じで、この「Nature Remo」にすべての赤外線信号を記憶させることができます。

エアコンなどは、ダイキン、Panasonic、三菱電機、日立、東芝、富士通、SHARPなどのメジャーなメーカーの赤外線信号が既にプリセットされているので、ほとんど設定する手間が掛かりません。

つまり、エアコン、掃除機、TV、ラジオ、ステレオ、子供のおもちゃなど、付属のリモコンが赤外線信号を使っているものでしたら、外出先からこの「Nature Remo」ひとつだけで、すべてコントロールできてしまうということです。
(これは本当にすごいことですね!使い道はたくさんありそうです)

それに、WI-FIなどは常時接続なら通信費が変わることはないですし、LTE、4G回線からでもコントロールできてしまうので、「Nature Remo」の購入代だけで使い続けることができますし、「Nature Remo」だけで、ほとんど”スマートホーム構築”ができてします。

ただ、上で延べたネットワークカメラを介しての操作は、赤外線リモコンでは操作できないので、別途、LANを介したネットワークカメラを設置する必要があります。


外出先からネットワークカメラで部屋の中を監視する!

ネットワークカメラは、ノートパソコンに付いているWebカメラと同じようなものです。
写している動画をネット回線を介して相手に見せるスカイプカメラと同じです。

そのWebカメラの役目をするのがネットワークカメラです。

もちろん、ノートパソコンの電源を入れっぱなしで部屋の隅に置いて撮影していても同じようなことができます。

こういった方法で使っている方もいますが、ただ、ノートパソコン付属のWebカメラは固定されているので、撮影角度を遠隔操作できませんし、それに電気代がバカになりません。

その遠隔操作を可能にしたのがネットワークカメラで、カメラ角度が左右350度、上下角110度の回転するカメラですから、ほとんどの視野をスマホで見ることができます。

これも、ご家庭のLAN環境の下でスマホから動画の閲覧やカメラの角度が操作できます。

ネットワークカメラも「IoTデバイス」の一種ですが、このネットワークカメラの価格は5,000円前後と非常に安価に設置できるのです。

参考に、5,000円前後の価格帯で売れ筋のネットワークカメラを下にご紹介します。
まずは、コンパクトでスリムな形をした部屋に溶け込む「M.Way ネットワークカメラ」から。



もうひとつのネットワークカメラは、ソフトバンク コマース&サービス株式会社が代理店となっている「YI Technology(イー テクノロジー)」です。


*:「YI Technology(イー テクノロジー)」の日本国内の輸入総代理店は、ソフトバンク コマース&サービス株式会社です。

どちらのネットワークカメラも機能はほとんど変わりません。価格もほぼ同じです。
ただ、「YI Technology(イー テクノロジー)」はソフトバンクグループが代理店となっているので、その点では安心感があります。

撮影画素数は200万画素ですが、この画素数は値段の高いドライブレコーダーの画素数と同じで、夜間撮影も可能で鮮明に写ります。

参考に、「YI Technology(イー テクノロジー)」のスマホで操作できる首振りはこんな感じです。





ネットワークカメラのメリットはこれだけではありません。
防犯上、家の監視を四六時中やってくれて、しかも動体検知機能と動体追尾機能が付いているので、動く物体を自動追跡してSDカードに記録してくれます。

それに、スマホを設定しておけば、異常検知した場合でもスマホへ異変を知らせる機能が付いているので、家の監視、部屋の監視には十分すぎる機能と言えるでしょう。

また、マイクとスピーカーが内蔵されているので、双方向の会話が可能です。
遠くに住んでいるご家族やペットとの会話、閲覧が簡単にできます。

こういった5,000円前後の「IoTデバイス」を設置するだけで、快適な「スマートホーム環境」が構築できます。

まさに、「ホームセキュリティ」並みの機能に近付いていますが、これはアプリで起動させる「IoTデバイス」の進化とも言えます。




この、「Nature Remo」と「ネットワークカメラデバイス」の2つがあれば、快適な生活環境と防犯対策が一度に構築できます。

もうTVやエアコンなどの赤外線リモコンは押入れの中って感じでしょうか。
スマートホーム構築をお考えの方は参考になさって下さい。

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