引越し先で一番多いトラブル「勧誘」~クーリングオフの効かない商品の危ない罠 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

引越し先で一番多いトラブル「勧誘」~クーリングオフの効かない商品の危ない罠

 

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引越し先で一番多いトラブル「勧誘」~クーリングオフの効かない商品の危ない罠

もうすぐ新年度が始まり、それに合わせて転勤する方や、実家を離れて一人暮らしを始める方なども多いと思います。

今までと違った環境で新たな生活を始めるのは、ある意味新鮮ですが、ただ、引越し先でのトラブルが多く発生するのもこの時期です。

引越し先での居住後のトラブルって何があるかご存知でしょうか?
隣人トラブルもありますが、その1つを挙げると「訪問販売トラブル」なんかもそうです。

これも相手あってのトラブルですが、そんなつまらないトラブルに巻き込まれないための忘れがちな対応策が何点かありますので、ここでちょっとだけご紹介します。



「改正特定商取引法」改定で訪問販売の手口が変わった

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2月、3月の一大イベントの1つは引越しです。
そのイベントでの稼ぎ頭は、不動産屋さんや鍵屋さん、引越し業者さんになりますが、それ以外にも新聞の新規購読勧誘もそうですし、NHK受信料の取りこぼしを防ぐ徴収員もそれに当たります。

ここまでは仕方がないと思える範疇ですが、ただそれとは別に、”今が稼ぎ時!”と虎視眈々とチャンスを狙っている業者もいるのです。

頼んでもいないのに必ずやってくる”訪問販売員!”の来訪です。(必ずやってきます)

そのほとんどは”招かれざる客!”
いや、お客じゃないですね。

平成25年2月21日に改定された「改正特定商取引法」には、訪問販売をした際に、住居人が一旦拒否したら2度と勧誘はできない旨がしっかりと書かれています。

が、いくら断ってもその抑止効果は制裁を与えるにはほど遠く、今だほとんど結果に表れていないのが実情です。

「改正特定商取引法」の改定で違反内容が世間に知れ渡ったことで、多少の効果はあったでしょうが、それを受けて訪問販売員のやり方、接し方も法律範囲ぎりぎりのグレーなやり方に変わって来ているのが、トラブルが減らない要因になっています。

以前は訪問後、単刀直入に商品の売込みをするやり方でしたが、今は”この辺りの営業を担当しています!”というご挨拶程度から始まって、2度、3度と同じような訪問を繰り返して安心させ、頃合を見て商品の売り込みに入る巧妙な手口に変わっています。

この2月、3月の時期で訪問販売の売り込み件数が多い商品は何かご存知でしょうか?
今の時代、なくてはならない「インターネット環境」と「ケーブルテレビ」の勧誘です。

この時期はこの2つが訪問販売のターゲットになります。
引越し前の家では整っていた「ネット環境」も、引越し先での環境次第で新規にネット契約をしなければなりませんし、今まで使っていたケーブルテレビやそれ経由で利用していた「ネット環境」なども、新しく構築しないと使えない状態ですから、必要とされるのが分かっているからです。

最近のマンションや比較的新しいアパートでは、「インターネット環境」と「ケーブルテレビ」がセットになっていてWI-FI環境も整っている物件が多いので、そういった訪問販売員の来訪は少ないですが、それ以外の貴金属とか布団の勧誘などは、時期問わず今だ健在です。

  • 訪問販売員はなぜ引っ越してきたことがすぐに分かるのか?
    訪問販売会社は、裏側の顧客リストを持っているし、毎日エリアを決めて巡回しているので、空き部屋状況はしっかり把握済みです。

    それに空き部屋情報は、不動産屋のネット情報でも確認できますから、誰でも簡単に調べられるわけです。

  • 訪問販売員が引越し後、なぜ逸早く訪問するのか?
    訪問販売会社って引越し先の周りに腐るほどあります。
    一言でいうと、販売競争で一番乗りを争っているのも訪問販売なのです。

言い換えると、引越しする人は引越し直後に訪問販売会社に知られて、1回目のご挨拶訪問で玄関先などにマーキングされてしまうのです。


「勧誘」する訪問販売員を逆に威嚇して追い払う方法!

「インターネット環境」や「ケーブルテレビ」、従来の貴金属とか布団販売などの訪問販売員には、対応した際に”少し考えさせてください!”と言ってはいけません

もしそれを言うと訪問販売員は、”拒否されなかったので「改正特定商取引法違反」には当たらない!”と解釈し、その結果、何度も勧誘に訪れるようになってしまいます。
そう、そこがグレーなところなんですよ。

よっぽど気に入ったものを除いて、

”買いません!”と言い切ることと、絶対に家の中に入れないことです。

”もう主人が手配済みです!”、”実家が手配した!”、”もう身内が手配した!”とウソでも言い切ってしまうのがトラブルに巻き込まれない最大のやり方なのです。

”主人がいるときに”とか”身内がいるときに”とかも、否定されていないと判断されますのでご注意ください。

ただ、訪問販売員も販売ノルマがありますから、今度は”契約したら○○をサービスします”とか、”この商品はTVで有名な○○で紹介されたもので、残り・・・”みたいなあの手この手で購入を促すので、きっぱり”買いません!”と言い切ることです。

もし、ひょんなことから訪問販売員とトラブルになったら、迷うことなく”これ以上の話はできませんので消費者センターと相談させて下さい!”と言い切ることです。

参考:消費者トラブルに関するご相談
「特定商取引法ガイド(消費者トラブルに関するご相談:全国の消費生活相談窓口」

内容が正当であれば、センターに電話するだけで訪問販売会社へ通告してくれるはずです。

訪問販売はあえてクーリングオフが効かないものを多く扱っています。
クーリングオフが効く商品でも、売買契約書に署名だけさせて、”会社決済の関係で”とか何とか言い訳して購入日時をしっかり記載させない悪質な販売業者も今だにいます。

クーリングオフは、商品によって解除申請期間が定められていますので、契約日時記載は契約書類作成時の必須条件です。逆に記載させない業者は止めた方が賢明です。

対象の「インターネット回線」も例外ではなく、クーリングオフの対象外です。
(契約後、解約はできますが、回線工事など多くの手数料が掛かります)

なので、もし購入するにしても近くの家電量販店や、類似品を売っているデパートなどの情報を参考にして、条件に合致しているかどうか、お得なのかどうかを見極めて選んでください。

インターネット上のECサイト(楽天市場、Amazon、yahooショッピング等)は安全ですが、とにかく、訪問販売は素性が知れない会社が多いので見極めが大事です。

訪問販売でのトラブル解決法!参考になさって下さい。


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