ドライブレコーダーがなぜ今になって必要とされるのか~最新機種選定のいろは! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

ドライブレコーダーがなぜ今になって必要とされるのか~最新機種選定のいろは!

 
画像出展:All About NEWS

先週の日曜日でしたか、車でちょっとした買い物に出掛けた際に、別の走行車から”嫌がらせ”を受けました。明らかに悪意のある行為!俗に言う「あおり運転」というやつです。

幅寄せ、前方で急ブレーキ、車の後ろにピッタシ付く・・・
まさに「ロード・レイジ」そのもので、その嫌がらせにこっちも半分熱くなって”こいつっ!”と一瞬やり返したくなりましたが、相手にせず何とかやり過ごしました。

”やはり「ドライブレコーダー」は付けるべきだ!”

やり返したい気持ちはありますが、そこでやり返したら泥沼になるのが見えています。

一瞬、頭に血が上りましたが、こういったときに”やっぱり証拠があれば!”と思い、その日の帰りにオートバックスに寄って「ドライブレコーダー」を見て来ました。

必要に迫られているって感じですが、販売店の人に話を聞いたりネットで調べてみると、「ドライブレコーダー(ドラレコ)」って当たり外れが多い製品だというのが分りました。
失敗しないドラレコの選び方ってご存知ですか?



ドライブレコーダーの進化に合わせた機種の選定方法!

例の一件で、「ドライブレコーダー(ドラレコ)」を付けることに決めてますが、オートバックスに行った際にドラレコの価格を見たら、15,000円以上するものばかりで、高いものだと30,000円以上するものまであって、正直、”こんなに高いの?”って感じでした。

ちなみに取り付け工賃を聞いたところ、車種によっても変わりますが、車のヒューズから電源を取る場合だと15,000円くらいからだそうで、私の車は衝突安全装置とかの配線があるので、もっと高くなるとのことです。

となると、仮に30,000円のドラレコを購入して取り付けてもらった場合、税込み50,000円くらいの出費になってしまうんですね。

お金に余裕のある方はこれで良いかも知れませんが、ちょっと高いですよね。
だいいち、ドラレコ機能のちょっとしたプラスαだけで20,000円の差が付くほど品質に差があるものなのかさえ疑問に思えてきます。

一応、私は200万画素の「マイクロビデオカメラ」を持っているので、多少はドラレコに関しても知識はあります。そのときの記事が↓これです。

参考記事:
「激安マイクロビデオカメラは使えるのか」~1,600円の防犯ビデオカメラを検証

1,600円で購入したものですが、車両専用品ではないので、ループ録画や重力センサーなどは付いていないものです。(音センサーは付いていますけど意味なし)

ドラレコは基本、「夜間撮影」ができるもので事故数分前から撮影ができる「ループ録画(メモリー上書き機能)」や、衝撃を検知して録画する「重力センサー」が付いています。

基本、この3つがあれば事足りるのですが、最近はその他の優れた機能もあるので、一応、オートバックスの店員さんに”得するドラレコ選び!”を聞いてみました。
私の予想通り、店員さんのおすすめは以下の通りだそうです。


    <<ドラレコを選ぶ上で最低限必要なもの!>>

  1. 撮影画素数は最低でも200万画素以上のものを選ぶ!
    200万画素数以上のものはフルハイビジョン録画が可能
    ナンバープレートの識別に威力を発揮する
  2. 撮影広角の広いものを選ぶ!
    事故は真正面だけではないので、撮影時の水平、垂直の広角が110°以上のものを選んだ方がアクシデントを捕らえやすい
  3. 走行中だけでなく車両盗難にも使えるものを選ぶ!
    走行中のアクシデントのほか、駐車中の当て逃げにも対応できるもの
    エンジンを切っている駐車中でも録画し続けてくれる製品がより良い
  4. 夜間走行や逆光にもしっかり識別できるものを選ぶ!
    明るさを自動調整する「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」、「HDR(ハイダイナミックレンジ)」機能があれば鮮明な映像を記録できる
    それと光露出が素早いものを選ぶ

私の知っている3機能と店員さんの言った4機能を満足するとなると、オートバックスさんでは20,000円以上の製品に限定されます。

もしものときの出費ですから、ある程度の金額は仕方ないとしても、取り付け費用の15,000円はいただけないので、とりあえずシガーソケットから電源供給ができるもので、ネットでの購入を考えています。


ドライブレコーダー購入で注意するポイント!

ドライブレコーダーを選ぶにあたって指標となるのが価格とその機能です。
決して安い買い物ではないので、誰でも購入に当たって慎重になりますが、不思議なことにドラレコの価格はピンキリで、2,000円から50,000円と幅が広いです。

自分が求めている機能が付いていても、製品によって5,000円のものもあれば、30,000円以上するものまであるので、”この差は何?”ってなおさら不思議に思います。

”何でそんなに価格が違うの?”・・・とその疑問を解くために、ネットの情報やクチコミをかなり読み込みました。

そして分かったこと!
寄せられたクチコミを読んで出た私の結論は、
ドライブレコーダは、

”使い捨て機種!”

と考えた方が良いということです。

ドライブレコーダーは、夏場の直射日光や冬場の寒さに長時間晒される過酷な条件で使用するもので、内臓バッテリーだって劣化します。使っていれば壊れても不思議はないですよね。

価格差は、日本製かそうでないか、メーカー品かそうでないかだけの違いだけです。
どこまで車内の猛暑や極寒に耐えられるかは、どのメーカーの製品でも触れられておらず、高機能だけを前面に出して価格差が生じていると言ってもいいです。

ただ、日本製は品質が良いことは確かな事実ですし、不良が多いのは中国系の製品に集中しています。クチコミの中にもありましたが、中国製は初期不良で動かないか、いきなり壊れるかのどっちかで、すぐさま交換している人が何人もいました。

市場に出回っているドライブレコーダーのほとんどが中国製とかですから、長持ちしない、使い捨てというのも分る気がします。

日本製だって壊れるときは簡単に壊れます。
”壊れたら割り切って買い換える!”・・・それが私が出した答えです。
参考に、クチコミを読んで不満が多かったことを下に記載します。


  • 保証期間が1週間しかない。初期不良しか受け付けない。
  • 吸盤がすぐに外れてドラレコが落ちる。
  • 誤作動を起こすし、録画が途中で切れる。
  • ドアリモコンと電波干渉して、ドラレコの電源を切らないとドアが開かなくなる
  • 地デジが写らなくなり、naviも誤作動する。

調べると安いドラレコほど、こういった症状が出ています。
そういった粗悪品のドラレコが市場に出回っている中で、どうやって安心できるドラレコを選べばいいかですが、やはり指標はクチコミ数の多さと悪評が少ないものを選ぶのが鉄則となります。


多くの方が認めているおすすめドライブレコーダー2選

私がネットで寄せられたクチコミや悪評、画質の良さや機能、大きさとか色々と調べて、気に入って候補に挙げたのが以下の2選です。(上記を踏まえた選び方です)

  おすすめドラレコ(1):「COMTEC2.7型 HDR-352GHP」!

”これはすごい!”と一瞬で気に入ったのが、「コムテック ドライブレコーダー HDR-352GHP」というドラレコです。


300207drive2T.jpg

この機種は多分、他のドラレコに比べて群を抜いて高機能!至れり尽くせりという製品で、今まで書いてきた機能はすべて搭載されている優れものです。

  1. フルHD(1920×1080)/HD(1280×720)/SD(640×360)
  2. GPS搭載、駐車監視ユニット付き
  3. 急加速、急減速、急ハンドル検出お知らせ機能
  4. 地デジやナビへの影響を抑えたノイズ対策済み
  5. 渋滞中(10km/h以下)のモニターoff機能
  6. 2万円のお見舞い金補償サービス
  7. 製品3年保証

上で書いた機能を見れば一目瞭然ですよね。誰でも欲しい機能が満載です。

特筆すべきは保証関係です。
日本製ということもあって、気になる保証関係が充実していることが偉く気に入りました。

駐車監視機能が付いているので、”駐車中でも録画”する機能があります。
当然、フルハイビジョンHD(1920×1080)で、録画コマ数もコマ落ちしない29fpsです。

サイズは、82(W)×50(H)×27.6(D)とちょっと大きめで、重量も128gとちょっと重めな感じですが、ただ画像モニターも大きいので、画像を楽しみながら運転するならこちらの方が断然おもしろいと思います。
正直、私はこれが欲しいです。



驚いたことに、この製品は日本で行われるsuperGTレースでも使われているものだそうで、車体の振動による”映像のブレ防止機能”が付いています。

  おすすめドラレコ(2):「TAXION TX-07C」!

2つ目は「TAXION TX-07C」という超小型手の平サイズのドラレコです。


300207drive1T.jpg

これも一目で気に入りました。楽天NO.1というのもその理由です。
ただ、上で紹介した「コムテック ドライブレコーダー HDR-352GHP」と比べると見劣りしますが、コスパで考えるとなかなかの機能を備えています。

  1. フルHD(1920×1080)300万画素
  2. 超小型設計(5.4cm×5.4cm×3.6cm)
  3. 製品1年保証

こちらの特筆点は、ドラレコの大きさが5.4cm×5.4cm×3.6cmと小さいので、運転中に気にならないし、60gと軽いので取り付けも楽という点です。

”駐車中でも録画”する機能は付いていないのですが、でも良く良く考えると、どの製品も”駐車中の録画”はバッテリーからの電源供給になるし、録画時間も24時間に限定されるので、そこまでは必要ないのでは?と思うようになりました。

電波干渉については対策されていないようですが、その他の機能は上で書いた機能以上のものだし、録画コマ数も30fpsと高く、画像のコマ飛びは他の製品よりもかなり少ないと思います。しかもこれでいて低価格で提供しているのも気に入っています。

肝心の画質も「Full HD 1080P」を実現していて、背面には2.0インチの液晶モニタを搭載しているので、その場で映像の確認ができます。



もう1つ特筆する点は、”1年間の保証付き”ということです。
ドライブレコーダーは、夏場の直射日光や冬場の寒さに晒される過酷な条件で使用するので、この保証は特筆するに価します。参考ですが、現在、楽天市場で人気NO.1になっていました。

  番外編:なぜか人気のある無名小型ドライブレコーダー!

ドラレコはネットで探すと2,000円くらいから売られていますが、その中でかなりの機能を持っているのに2,500円くらいで売られているドラレコを見付けました。

この製品を調べてみると、なぜかクチコミを見てもほとんど5つ星ばかりで、”期待はしていなかったけど買ってよかった!”という声がほとんどなのです。

中国製なので、品質はどうかとは思いますが、機能は上で紹介した2選に匹敵するようなものを備えています。

これ不思議!なぜ購入者はこの2,500円程度のドラレコに満足しているのか不明です。
多分、長持ちはしないだろうし、”これが良い!”とは言いませんが、冒頭で書いた”ドライブレコーダは使い捨て機種!”と考えればこれもありなのかな?と思います。
参考に↓に載せておきます。



ドラレコ選びを色々としてきましたが、やはり私は保証を大事にしたいと思っています。
製品保証期間は、中国製だと1週間、良くて3ヶ月、ひどいものは初期不良だけ交換するといったものばかりです。

それと真逆で、上で紹介した日本製の「COMTEC2.7型 HDR-352GHP」などは価格は高い分、3年間の保証を付けるものもあります。

費用の関係で、そういった保証も付かないドラレコを購入される方もいると思いますが、ドラレコはあくまで”自分を助けてくれるアイテムである!”ということを考えて、用途に合わせて購入してください。


参考:ドライブレコーダー設置が急がれるその理由!

「ドライブレコーダー(ドラレコ)」の普及率は年々高まっていて、現在、事業用車両(配送用トラック、タクシー等)では50%以上、一般のご家庭の乗用車では15%程度にまで普及しているそうです。

車を頻繁に運転される方なら、今回の私みたいに何度か「あおり運転」に遭って、嫌な思いをしたことがあるのではないでしょうか。
ホント、これって腹が立ちますよね。

左の画像の最後尾の黒い車なんて、完全に前の車をあおっていますよ。
先ほどの話ではないですが、やはりいるんですよ。車を悪意の道具代わりにする人って。

愚痴るのはこれくらいにして、ある調査会社が、”自分が運転していて嫌な目に遭ったこと!感じたこと!”と題して聞き取り調査した結果があります。


  • 「無理な割り込みをする車が多く怖い」:60%
  • 「普段に運転していたのに後方からあおられた」:55%
  • 「他の車があおられているのを見掛て怖くなった」:45%

これを見ると、実に運転者の2人に1人が何らかの交通トラブルを目撃したり被害に遭っている勘定となっていますが、やはり多いですね。(多くても3割かと思ってました)
実際に「あおり運転」による”交通いじめ”で、悲惨な死亡事故も発生しています。

昨年6月、「あおり車(ぐるま)」が東名高速道路の追い越し車線上にワゴン車を追い込んで停止させ、それに後続車が追突して、運転していた夫婦が死亡する事故が起きています。

あおった運転者は、「自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)」で逮捕されましたが、そのその事件を立証したものが「ドライブレコーダー(ドラレコ)」の存在でした。

蛇足ですが、先日、佐賀県で自衛隊のヘリコプターが墜落する様子を偶然撮影していたのもこの車に付けていた「ドラレコ」で、動画がTV局に提供されていました。

このように、「ドラレコ」は運転中に交通トラブルが起きても、すべて”動画による記録”が真実を伝えるので、相手に対して威嚇と黙らす抑止力を発揮します。

一番のメリットは、「ドラレコ装着車」の事故の場合、加害者と被害者の言い分に食い違いが生じないということです。
相手の車両進行方向、走行速度、信号機の色、点滅などすべてが証拠となるからです。

「ドラレコ」が普及していなかった時代は、事故後、双方の言い分に食い違いが生じて言い争いになったり、事故車両の同乗者と口裏を合わせて、自分が有利になるように話を進めて過ちを認めないことが頻繁に起きていました。

その結果、自分の言い分とは裏腹に、「自動車保険(任意)」の保険員が査定する免責にしても、不利な条件で査定されることが度々起きていました。

そういった苦い経験をされた方もいると思いますが、こういった問題を一気に解決するのが、今、急速に普及している「ドライブレコーダー(ドラレコ)」なのです。

しっかし、調査会社の結果を見ると、「交通マナー」という言葉が地に落ちていますよね。
最近TVでも、一種の社会問題として報道されるようになりましたが、男性ならまだしも、主婦さんやOL女子さんがこれをやられると、脅しや行為が怖くて黙り込んでしまうかも知れませんよね。これだとまるで弱い者イジメと同じです。

「あおり運転」は今に始まったことではありませんが、あおり運転対策には、やはり「ドライブレコーダー(ドラレコ)」で対処する方が手っ取り早いし一番効果的です。
やられたらその場で警察を呼んで、ドラレコを見せるだけで解決するのですから。

参考ですが、警察側も社会問題化するこの「あおり運転」に対して一石を投じており、”悪質な運転行為を働いた場合、最長180日間の免許停止ができる道路交通法の規定を適用”させるよう、全国の警察へ通達を出しています。(ヘタすると逮捕されます)

ドラレコ購入情報!参考になさって下さい。


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