子供目線から教える”言い聞かせ”の正しいやり方~子供と交わす大事な約束とルール - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

子供目線から教える”言い聞かせ”の正しいやり方~子供と交わす大事な約束とルール

 

月日の流れは速いもので、年が明けてからもう1ヶ月が経とうとしています。
もうすぐ暖かくなる4月がやってきますが、この春に小学校入学を控えているお子さんをお持ちのご家庭も多いのではないでしょうか。

小学校に入学すれば今までの環境とは大きく変わり、基本、子供一人での通学が当たり前になってきますし、親の意に反して自分の意思で自由に行動するようになります。

小学校入学は自立の一歩!子供の成長過程を見守る親からすればうれしさ半分ですが、この自由な行動をそんなに喜んでいる場合でもなさそうで、一歩間違えば、昨年の千葉県で起きた女児誘拐事件のような悲惨な誘拐犯罪と隣り合わせになる可能性もあるわけです。

まだまだ右も左もしっかりと分からない新生小学生に対して、親として面と向かって子供に教えなければならない”意味ある言い聞かせ!”とはどういったものがあるでしょうか。



  4月は子供が親から自立する時期~親が感じる心配事!

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<緊急通報端末:セコム「ココセコム」 アルソック「まもるっく」>

”4月は親からの自立の時期!”
この時期、子供は今まで行動を共にしていた親と離れて、親の知らない場所で一人で行動するようになるし、見る物すべてに興味を持って何でも自分でやりたがるものです。

甘えと自立の中で学びながら成長している表れですが、それを肌で感じている親としては、うれしい反面、目が行き届かなくなる我が子の行動に心配事がさらに増えることになります。

外で顔見知りでもない大人と会話をしたり、お友達と一緒に遊んだり学んだりすることは、子供の自立や成長を促すので良いことなのですが、親御さんの心情からすれば、今までとちょっと違って複雑な思いも出てきます。

信用はしているものの親の目が行き届かない分、無防備な我が子が、よそ様とどこでどういった会話や接触をしているかが気掛かりになるってところです。

自立といっても、まだまだ人に疑いすら持たない幼少期!
事実、千葉で起きた女児誘拐事件の犯人は、児童の登校を見守る活動していた人間で顔見知りだったし、興味本位真っ最中の幼少期の子供でしたから、何の疑いもせず付いて行ったのでしょう。親の心配事とはこういったことです。

最近、こういった子供が被害を受ける事件が増えていますが、子供を見守る親の心情としては、やはり、”出先で変なことに巻き込まれないか”・・・
親御さんなら誰しもが思うことです。

学校の行き帰りはまだいいのですが、子供が帰宅してすぐさま外に遊びに出掛けるとなると、親としてはどうしてもそんな考えが頭を過ぎるし、ケガの心配も出てきます。

私の子の幼少期の時代は、”子供は一人で遊びに出掛け、暗くなったら勝手に帰ってくる!”といったことが当たり前でしたが、今の時代は不審者が賢くなったのか、子供の興味を引くゲームやマンガの話題とかを引き合いに出して、子供を安心させる手口が増えています。

まだ幼い子供がそれに掛かったらひとたまりもありませんよね。

そう考えると、やはり今の段階で子供にする”言い聞かせ!”と”子供と交わす約束事!”は大事な意味を成します。親子ともにそれを身に付け、決めたルールを守る!
それが一番安心する方法ではないでしょうか。


  子供の行動を知っておくための5つのやり方!

親が子供の行動に目を光らせている時期は、小学校低学年まで続くそうです。
高学年になればある程度の分別が付き、自分の考えで良し悪しを判断してまとまった行動が取れるという理由からですが、それでも、子供が男子と女子とでは親の考えや見方に違いが出ていて、女子の方が厳しく言い聞かされています。

犯罪統計にも表れていますが、犯罪被害は老若問わず圧倒的に女性の方が多く、弊害に遭う確率も女児の方が高いという理由からです。

そういった理由から、女子児童を持つ親御さんはその辺をしっかりと考えて、しつこく言い聞かせたり、緊急通報端末(警備会社の端末)を持たすなどして外出させています。

参考ですが、緊急通報端末はauから出ているマモリーノやALSOKのまもるっく、セコムで出しているココセコムなどがそれに当たりますが、マモリーノは、「ココセコム」の緊急機能を併用して使っています。
(ココセコムは通話はできません)

「まもるっく」の場合、通話機能を持っているので子供が持っている緊急通報端末に電話をかけて会話から安否が確認できて、GPSから居場所が特定できます。
備えている機能も高く、高齢者にも使えて利用料金も月額1,100円からと非常に安いメリットがあります。



ALSOKのまもるっく

参考記事:
「まもるっく」モバイル見守りセキュリティ~通話機能搭載端末の利用シーン!


話が逸れましたので元に戻します。
”言い聞かせ!”は、どこの親御さんでもやるでしょうが、緊急通報端末を持たせる親御さんの多くは、通学ルートとは別の学習塾までの行き帰りの安全のために持たせていることが多く、夫婦共働きで子供が鍵っ子のご家庭などでも持たせているようです。
また、身体的に持病を持っているお子さんに持たせているケースもあります。

まず初めはどこのご家庭でも、子供に対する”言い聞かせ!”から始めるでしょう。

ただ、”言い聞かせ!”には気をつけることがあります。
親として子供に言い聞かせることは、”親が子供と約束を交わす!”ということを意味します。なので親もそれなりに努力しないと成立しない約束になってしまいます。

その約束をする下準備として、普段から子供の行動を見たり聞いたりしておく必要があります。参考に、子供の行動を知っておくための5つのやり方!を下に載せますね。


  子供の行動を知っておくための5つのやり方!
  • 子供が行動する道路と場所、公園を調べておく
  • 子供の交友関係を調べておく
  • 子供の1日の行動をそれとなく毎日聞く
  • 子供が外で興味を持っているものを調べておく
  • 子供との約束事を決める

  行動1:子供が行動する道路と場所、公園を調べておく

親と一緒にいない外の世界は、子供にとって楽しい場所がたくさんあります。
今まで”一人で行っちゃだめ!”と言われ続けていた公園や図書館、商店街なども、親に強制されない限りこれから自由に出掛けられるのですから、子供にとってそのすべてが目新しく写るはずです。

まずは、子供が動ける行動範囲を把握することです。
それに合わせて、近付いてはいけないハザードスポット(沼や川など)を見つけて、ご家庭マップに書き込んで玄関先に貼っておくのも子供へ言い聞かせになります。

  行動2:子供の交友関係を調べておく

これはママ友さんとの会話やPTAなどの集まりの中で、子供と仲の良いお友達ママとの間で情報を共有する方法が手っ取り早いです。

心配ありません!親同士はお互いに目の行き届かない子供の安全に不安を抱えていますから、子供が”○○ちゃんちに遊びに行ってくる!”と言い始めたら、ご挨拶ひとつ、住所と連絡先ひとつの交換だけで済むことです。

子供にとっても親同士にとっても、”子供がお友達の家にいる!”という安心できる材料になります。

  行動3:子供の1日の行動をそれとなく毎日聞く

子供の行動に対する情報源は子供との会話から生まれます。
ある程度の行動は把握しているものの、まだまだ外では何をしでかすか分からない年齢ですから、”今日はどこで遊んでたの?”程度から聞いてみて、子供の回答に”それは楽しかったね~今度ママも連れて行って!”という他愛のない会話で行動を探ることです。

そのときに気を付けるのは、”いつ”、”どこで”、”だれと”、”何をしていた”をさりげなく聞き出すことです。

「今日はどこで遊んできたの?どんなことをしたの?あらそう良かったね」的なことで、決して尋問みたいな聞き方ではなく、問題があったら別の方法でやさしく言い聞かせるようにするのです。

  行動4:子供が外で興味を持っているものを調べておく

子供は外に出れば何にでも興味を持ちます。
例えば、商店街のおもちゃ売り場でかわいいフィギュアを見掛けて興味を持てば、一人ででもその場所に行ってしまいますから、そういった物や置いてある場所を知っておくと、後々何か起きても解決の糸口になります。
(こういったときでしょうか、緊急通報端末の効果が表れるのは)

  行動5:子供との約束事を決める

これは一番大事なことなので、以下に後述します。


  ”子供と交わす約束事!”外で遊ぶ子への正しい教え方!

上で書いた行動1~4は、これから子供に言い聞かせるための材料になります。
それと同時に、一人で外出するときのための外出ルールで、”子供と交わす大事な約束事!”の基礎にもなるものです。

子供にはまだまだ「ルール」の重みは分かりませんし、外遊びが楽しくて決めたことに反して予定外の行動にも走るでしょう。

大切なのは、子供を責めず、追い込まずに「ルール」を守ることの大切さをやさしく話して(教えて)あげることです。

そのポイントに重きを置くのが”言い聞かせ!”なんです。

その”言い聞かせ!”の方法ですが、”知らない人に付いて行っちゃダメ!”、”暗くなる前に帰りなさい!”・・・
これはどこの親でも言うことですが、何でダメなのか口で言うほど子供は理解していません。

小学校に上がる頃には、子供だってイッパシの会話ができるので、多くの親は理解していると思い込み、怖さ、危険性を悟らせるまで詳しく教えていないことが多いのです。

仮に子供が「ルール」を破れば、自分が詳しく教えていない分、怒り心頭で子供へ当たったり接したりもするでしょう。
気持ちは分かりますが、これだとまったく逆効果で何の解決にもなりません。

もし「ルール」を破ったら、まずは子供の言い分を聞いてあげることが大事で、決して子供を追い込まないことです。先ほど「行動3」で書いた”いつ、どこで・・・・”で聞いたことがここでも役に立つのです。

”どうして今日はこんなに遅くなったの?”から始まって、先ほど書いた”いつ”、”どこで”、”だれと”、”何をしていた”を聞きだして、子供の立場から見てあげることです。
そして、子供にどうすればルールを守れるかを考えさせるのです。

親側は、”もしルール違反をしたらこんなのことになる!”という内容を分かりやすくやさしく言い聞かせることです。

子供には怖い話になりますが、”「誘拐」されたらどうなるか!”など子供にも分かりやすい具体的な話をして悟らせることも”正しい言い聞かせ”のひとつなのです。

くれぐれも頭ごなしにピーピーギャーギャー起こるのは、決して子供にとって良いことではありません。
まず、”悪いことをした!”ということを子供自身に悟らせることが大事で、”これからはこうする!”という言葉を引き出させることが大切なのです。

子供への言い聞かせの重み!参考になさって下さい。


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アルソックの「まもるっく」は、無料で利用方法が書かれている詳しい資料を配布しています。



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