猫でも屋根に登れる家は防犯上に問題がある!~猫が教える「空き巣」の侵入口! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

猫でも屋根に登れる家は防犯上に問題がある!~猫が教える「空き巣」の侵入口!

 

先日、私の家(一戸建て住宅)の屋根の上にポツンと猫がいるのを見掛けました。
何とも愛くるしい姿、表情をしてこちらを見下ろしていて、私に何かを話しかけているようにも感じて、思わず”にゃー!”って話し掛けてしまいました。(笑!)

こういったことも時には風情があって、”うーん!いいね”と感じつつも、何か私の中で釈然としないものがありました。

”あの猫はどこから屋根に登ったんだろうか?登れたんだろうか?”

ということです。
猫でも登れる屋根への侵入経路!
そこには必ず泥棒の侵入ルートになるものがあるはずです。



  猫が侵入できれば人も侵入できる~塀の高さの盲点!

猫が屋根や塀に登って寛いでいるのんびり風景!
田舎の方ではよく見掛ける光景ですが、私の住んでいる東京でもたまに見掛けます。

下町に多いかもしれませんが、東京でも結構、野良猫がいて、春先になると発情のせいか、私の家のまわりでも深夜から朝方に掛けて”ギャーギャー”騒いで、ちょくちょく起こされることがあります。

これが赤ちゃんの鳴き声に似ているので、余計に始末が悪い!
”何事?”と思いきや、外を見ると、2匹の猫が塀の上で鉢合せになっていて、”お前がどけ!”みたいな感じで威嚇しあっているんですよ。
ホント夜中によく騒ぐ騒ぐ!

私の家の塀はコンクリート製で、高さは2m以上あるのですが、猫はその高さでも平気で登れるんです。

本来、家の塀の高さは1.3m程度が外からでも家の敷地が見えるのでちょうど良いのですが、この2mを越えるコンクリート製の塀は、我が家の建築中に急遽、隣の家の方が境界沿いに面格子代わりに造ったものです。(勝手に造られてしまいました)

まー、塀の場所が家の裏手側だし、我が家の方が後建築なので文句は言えないのですが、日に日に高くなっていく塀に、”あれ?高いよね!”と思いつつ、あれよあれよと言う間に2m越えになっていました。

おかげ様で、この塀の高さと全面コンクリート造りのせいで、我が家の庭は外から完全に死角となっています。

塀は刑務所じゃあるまいし、高けりゃいいってもんではないのです。
そんなことも分からないのでしょうか。お互いに防犯上、損になるだけで、何にも良いことはありません。(外から不審者の侵入が見えないのですから)

塀が高いということは、外から見えない分、死角を作るし、空き巣犯にとっては高い分だけ2階への侵入が楽になるということです。

その証拠に、今回の我が家の屋根猫も、この塀の高さを利用して屋根に登っていたんです。
忍び方はこんな感じ!(家の右側に塀があると思って見てください)

(←イメージ図です)
①:最初、2m以上の塀にジャンプして登る
②:家と塀とは約1.5程度離れていますが、おかまいなしにベランダのヘリにジャンプ
③:ベランダ脇の伝屋根から屋根の上まで登る

これが野良猫が我が家の屋根に侵入したルートです。(笑)

この侵入ルートって、空き巣犯なら簡単に侵入できそうなものです。いや、私でも飛び移りさえできれば可能です。(猫だって侵入できているんですから)

家は、一戸建てであれマンションであれ、どんなに防護してもどこかかしこにセキュリティホールが必ず存在します。
マンション構造と言えど、1階、2階は私のような一戸建てとまったく同じことが起きてもおかしくはない構造ですから、もしベランダや庭に猫が入ったような形跡があったら、その侵入口を探ってみるべきです。


  2階への侵入防止対策!ベランダを忍び返しで守る!

さて、我が家の弱点である塀の高さですが、隣の家とはもめたくはないし、どうせ話をしても真剣に取り合ってはくれそうにないような、防犯に対して無頓着な家であることを知っているので、対処方法として、2階のベランダに「忍び返し」を付けることにしました。



忍び返しって結構安いんですよね。(数千円です)
ベランダの欄干に針金で括りつけるだけなので自分で付けましたが、そんな適当なやり方でも簡単に取り付けられます。

でも、この忍び返し・・・一瞬、危険なニオイがします。
布団干しとか洗濯物を干すときには、ちょっと気を付けた方がいいかも知れません。
小さいお子さんがいる家は、据え置き型のような別のタイプの物を選んだ方が良さそうです。


  猫が教えてくれる泥棒の侵入経路!

猫が空き巣犯(泥棒)の侵入経路を教えてくれるというのも何ともおかしな話ですが、猫が侵入できれば、かならず人も通れるということですから、もし屋根に猫が登っているのを見掛けたら、まず猫の侵入経路を探ることです。
そこには「空き巣犯(泥棒)」の侵入ルートが必ずあるはずです。

次に一旦、その猫を屋根から追い払いましょう。
そのとき、猫が逃げるルートが「空き巣犯(泥棒)」の逃げるルートです。

対処しても何度も屋根に登っているようなら、侵入口は複数あるということで、その複数分、家はセキュリティに対して弱いということを意味します。

今思えば、あの時に屋根に登っていた猫は、”家のセキュリティが甘いよ!”って私に教えてくれていたのかも知れませんね。

参考になさって下さい。


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