友人宅が「ホームセキュリティ」に加入しなければならなくなった驚くべき理由! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

友人宅が「ホームセキュリティ」に加入しなければならなくなった驚くべき理由!

 

このお盆休みを利用して、家族を連れて遠く離れた友人宅まで車で出掛けてきました。
それにしても高速道路の渋滞は毎年の事とは言え、ホント、容赦ないですよね。
友人宅に着いたのは次の日の朝の10:00くらいでした。

やっと友人宅へ着いたやいなや、玄関先に向かうと「セコム」の警備カー(スクーターです)が止まっているのにビックリ!
何事?と思いましたが、そう!、友人宅が警備会社の「セコムホームセキュリティ」に加入していたのです。

加入の理由はいろいろとあって、”止むに止まれず”といった感じですが、今の時代を物語る「空き家問題」が「ホームセキュリティ」に加入せざるを得ないといった状況でした。


  空き家増加と「ホームセキュリティ」の変な因果関係!


セコム

何事?と向かった友人宅の玄関先では、先ほどの「セコム」の警備員が何やら集中コントローラーを操作していて、コントロールセンターとやり取りしていましたが、何のことはない!ただの定期的な保守点検だそうです。

ちなみに、警備員が乗ってきたのは↓こんな感じのスクーターでした。
「セコム」ってこんな乗り物もあったんですね。

それにしてもこの住んでいる場所での「ホームセキュリティ」の導入・・・
友人には申し訳ない言い方ですが、こんな窃盗犯罪とまったく無関係そうな平和な田舎にも「ホームセキュリティ」って必要なのかな?というのが最初の印象です。

隣の家と離れているのなら、まだその必要性も分かるのですが、隣の家がほぼ近接しているので、そう簡単には窃盗犯罪に遭いにくいのでは?と思います。

ま、窃盗犯罪に遭ってからではシャレになりませんが、ただ、友人から「ホームセキュリティ」に加入した経緯を聞くと、そこには思いもよらない深い理由があったんです。

この友人宅の住んでいる街は、駅前はそこそこ開けているものの、駅から50mも離れれば一世代前の古い町並みばかりで、よく観光地にあるような昭和レトロ風のイメージではなく、単純にどこにでもあるような、中途半端な”古い街並み”といったもので、それこそ”平和でのどか”という言葉がピッタシのところです。

もともと友人はこの街の出身ですが、ここに住んでいる年老いた両親の先々のことを考えて、地元で仕事を見つけたことを皮切りに、新たに家を建て替えて住んでいます。

が、友人の話によると、”平和でのどか”=”田舎”であるが故に過疎化が進み、このところ空き家が増えていて、住んでいる家を狙った窃盗犯罪(空き巣)の発生件数が急増しているらしいのです。

車社会が故、夜になると人通りはまったくなく、しかも空き家のせいで夜になると街全体が真っ暗闇になるのも、窃盗被害件数に拍車を掛けている原因だそうです。

住んでいる人が少なくなる一方で、昔あった「地域コミュニティ(ご近所付き合い)」はなくなるし、友人の隣の家も空き家で家がないも同然!
逆に隣の空き家が窃盗犯の隠れ蓑?になっているかもしれないみたいで、時々、空き家から人の気配や音がするそうなんです。

治安は空き家のせいで徐々に悪化!という縮図がここにあるんですね。
空き家は「振り込め詐欺」とかの事務所に使われることもあるし、持ち主による管理はほとんどされていないのが実情です。
話を聞くごとにちょっとした怖さと、この地域が抱える問題の大きさが見えてきそうです。

得体の知れない誰かに生活を見られている!
そういったことでしょうか、確かにまわりを見ると、田舎ではあまり見掛けない「セコム」とか「アルソック」とかの警備シールが貼っている家を見掛けます。

このように友人は、「ホームセキュリティ」に頼らざるを得ない状況を懇々と話しますが、決めたのはやはり家族の安全のためです。

大げさかも知れませんが、今、家族の身に危険が迫っているかもしれないのに、友人夫婦は日中は家にいないし、友人はいつも帰りが遅い!
しかも、夜に家にいるのは老夫婦と子供と奥さんだけという状況なので、気になってしょうがない毎日が続き、止むなく「ホームセキュリティ」加入を決意したそうです。

それにしても、”こんなのどかな場所でも?”と意外でした。
それに友人は悲しいかな、ある意味、「空き家」の被害者ですよね。
ただ友人曰く、”老夫婦(両親)のことを考えると、体調不良で緊急時に駆けつけてくれるありがたみは十分に分かっている。遅かれ早かれ加入していただろう”とのことです。

全国で「空き家」が増え続けていることは、今やTVでも問題視しており、その結果、国や自治体も「空き家対策特別措置法」によって危険な空き家を無くそうとしていますが、「空き家」が増える裏にはこういった犯罪が潜んでいるということです。

それにしても、「空き家」が治安悪化を招いて、残った住民が「ホームセキュリティ」に加入せざるを得ないというのも、何とも複雑な感じです。


  地方地域で選ぶ 「ホームセキュリティ」のポイント!


HS系

窃盗犯罪(空き巣犯罪)は、全国で1日に140件ほど発生していると言われています。
そのせいでしょうか、今や「ホームセキュリティ」の加入率も大手警備会社2社だけで200万世帯を越えています。

加入者の多くは、街の中心部に近い住宅に住んでいる方でしょうが、住んでいる地域に限らず友人みたいな田舎に住む方の加入者も少なくありません。

理由としては前述したとおり、やはり住民減少、過疎化による治安の悪化が挙げられます。
管轄する警察も動いてくれてはいるみたいですが、田舎ならではの警備範囲の広さと警察官の動員数でバランスが取れておらず、やはりここにも「ホームセキュリティ」導入を決意させた理由がありました。

その友人は、「ホームセキュリティ」を選ぶ際に、以下のことを最重要ポイントとして、結果的に「セコム」を選んだそうです。

  友人が「ホームセキュリティ」を選んだときの着目点!


  ★田舎に住む友人が「ホームセキュリティ」を選んだときのポイント!★
  1. 大手警備会社の選択!
    地方では、地元に密着した警備会社があり、確かに掛かる費用も少なくて済む。
    が、しかし、警備会社の規模=警備の質が表れるのも事実なので、日本の警備会社ではNO.1、NO.2の警備会社である「セコム」と「アルソック」を選択した。
  2. 警備以外に付加価値サービスのある警備会社を選ぶ!
    単に、駆けつけサービスだけでなく、老夫婦に配慮して火災やガス漏れなどにも対応できる会社を選んだ。
    「セコム」と「アルソック」を選択
  3. 最重要!警備拠点数の多い警備会社を選ぶ!
    田舎は都心と違い警備拠点が少ない!(掛けつけ時間が掛かる)
    加入世帯数だけで見れば「セコム」は約121万1,000件で、「アルソック」は約80万3,600件
    ただ、警備拠点数は断然、「セコム」の方が多い!
    掛かる費用は若干「セコム」が割高になるが、拠点数と安全性を優先して「セコム」を選んだ!

警察官が足りない?治安が悪い?ただ、これも致仕方ない話です。
管轄警察署数も、管轄住民数と警察官とのバランスで成り立っている。

ただ、だからといって、それを補うために「ホームセキュリティ」に加入しなければならないというのも、何とも言えない話ですね。

あと、友人は、「ホームセキュリティ」加入前に、「セコム」と「アルソック」両社に資料を請求して、実際に両社の営業マンを家に呼んで、工事費等、正確な見積もりやら、月の掛かる警備費用、警備拠点場所などをこと細かく聞いたそうです。
ただ、警備拠点場所だけは教えると警備自体に支障が出るらしく、詳しくは教えてもらえなかったそうです。
ただ、おおよその警備拠点数だけは教えてもらったとのことで、”お宅だと〇分で到着する範囲にいます”と聞いて安心したそうです。

私も一時、「ホームセキュリティ」導入を真剣に考えて、友人と同じように資料を無料請求したことがありましたが、友人の切羽詰った話を聞いて真剣に考える時期もそう遠くない気がしています。

”過疎地域世帯が「ホームセキュリティ」を選ぶときの着目点!”
参考になさって下さい。


以下の記事に、「ホームセキュリティ」に加入する場合のおおよその金額を載せています。
参考記事:
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」


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セコム、アルソックのどちらも↑無料でセキュリティ資料がいただけます。


参考記事:
ホームセキュリティを導入するなら価格より安全性を優先して比較する


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