帰省前にやっておくべき家の防犯チェック!~お出掛け前にできる6つの確認項目 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

帰省前にやっておくべき家の防犯チェック!~お出掛け前にできる6つの確認項目

 

夏休み到来の週になりました。
今年は8月11日(金曜日)が「山の日」にあたるので、お盆の15日を挟んで20日(日曜日)までの10連休になる方もいらっしゃると思います。

毎年のことですが、このお盆の時期は”夏泥棒”、”夏空き巣”が多く発生する時期!
これだけの大型休暇になると、素人泥棒より「職業泥棒」が動き出します。

「職業泥棒」は、どんな家でも様子を見て、”留守”というのを悟ってしまうプロですが、素人泥棒にせよ職業泥棒にせよ、この時期を狙って行動に移すので、お出かけ前には、一戸建てであれマンションであれ、今できる6つの防犯対策だけはしっかり確認して出掛けたいものです。



泥棒には素人泥棒と職業泥棒の2種類がある!

お盆時期は泥棒による窃盗事件が多く発生する時期!
毎年同じようなことを書いていますが、毎年同じことしか思いつかないほど「窃盗事件」はこのお盆時期に集中して起こります。

ちなみに、「空き巣犯」や泥棒は今どこにいると思いますか?
これは意外かもしれませんが、「空き巣犯」や泥棒はあなたの近く!
そう、身近なところに住んでいるんですね。

泥棒には2種類あり、素人泥棒と「職業泥棒」に分けられます。
素人泥棒は、上で書いたあなたの身近なところに住んでいるタイプの泥棒です。

同じ地域に住んでいるので、もしかすると話をしたことがある人かもしれません。
これは厄介ですよね!あなたの生活習慣をじーと見る機会も多く、すでに行動パターンを読み切っていて、頃合を見計らって犯行に及ぶタイプが素人泥棒です。

かたや「職業泥棒」も行動は同じですが、用意周到度合いと行動力、身の軽さが素人泥棒とは明らかに違います。(力任せの犯行ではなく頭を使って行動します)

「職業泥棒」は、住んでいる所は比較的近くに住んでいると言われていますが、近い分、数日かけて犯行に及ぶ家を物色しますが、一度狙いを付けてもすぐには犯行にはおよびません。リスクを回避するために、時期が来るまでじっくりあなたの家の行動をシミュレーションしながら遠目に見ているのです。

行動に移す前の事前調査も欠かしません。
夜間の人通りの多さ、家の点灯・消灯時間などを調べることは当たり前ですが、狙った家の両隣の家(マンションでも同じ)の点灯・消灯時間まで調べに調べつくします。

もっとすごいのは、電気の使用状況の調査!
冒頭に”夏泥棒”、”夏空き巣”が多いと書きましたが、「職業泥棒」はある点をピンポイントで見抜きます。
今の時期、夜の早い時間にエアコンの室外機が稼動していない家はありません。
エアコンの室外機は一戸建てであれマンションであれ、ほとんどは室外機に頼っています。

そのほとんどはベランダなどに置かれていると思いますが、お盆のこの時期で夜の早い時期に室外機が動いておらず、部屋の明かりも付いていない。
その状態が2、3日続いたらどうでしょう。まず間違いなく帰省か旅行中だと悟られます。

ひとつの例を挙げましたが、職業泥棒はやはり目の付けどころが違います。
直感で犯行に及ぶ素人泥棒とは違い、私たちの考えもしないところを見逃さず観察して、確実な犯行に及ぶのです。


職業泥棒の用意周到さ!~今、マンションが狙われる!

”高層マンションだから安心!”・・・誰が言い出したのでしょう。
そういった神話は昔も今もまったくありません。
オートロックと防犯カメラがある?・・・そんなの何の役にもたたないのが今の時代で、それこそ素人泥棒でも簡単にエントランスの中に入ることができます。

先ほどの話の続きになりますが、高層マンションの上階に住んでいる方が不思議に思うことは、”ベランダに置かれた室外機が動いているかどうかは、侵入口が玄関しかないので確認できないのでは?”ということです。
が、これが「職業泥棒」に掛かれば、いとも簡単に悟られてしまいます。

室外機はベランダのスペース確保のため、ベランダ上方に設置されるものが多く、それを倍率の高い望遠鏡(暗視用)で覗けば動いているかどうかは一目瞭然です。

それに「職業泥棒」は、窃盗犯罪を生業にしている泥棒のプロです。
体操選手並み、ロッククライマー並みの運動能力を持っていることは警察の調査でも立証済みだし、その運動能力を維持するために、某TV番組の”サスケ”並みの練習をしているとも言われています。

そういった運動能力に長けている人間が、情報を固めて2階、3階のベランダに登ることは簡単で、さらにさらにベランダ越しに上の階にも登れるし、隣の家(横)にも移動できます。もちろん、最上階から逆に降りることも同じやり方です。

よく、マンションの上層階付近で「空き巣被害」に遭ったという話を聞きますが、そういった犯行の多くはベランダからの侵入によるものです。
これが「職業泥棒」の思いつかない行動、怖さで、このやり方で実際に窃盗被害に遭っている世帯も数多くあります。

マンション住まいの世帯の中に、たまに一世帯だけポツンと「ホームセキュリティ」のシールを玄関先に貼っている世帯を見掛けたことがありませんか?
私が思うにこういった世帯は、一度、そういった手口で窃盗被害に遭ってしまったか、引っ越し先での継続契約で設置しているかのどちらかだと思います。



守りに徹しているんですね!
実際にマンション上層階でベランダからの侵入事件が多いことが知られています。
参考ですが、マンションでの「空き巣被害」の多さは、1,2階に次いで3番目に多いのは最上階付近の階です。

1,2階は素人泥棒による突発的窃盗、最上階付近は技を要する用意周到の「職業泥棒」の手口といったところでしょう。

マンションは分譲であれば、おいそれとは引越しできないものですから、いくら開口部が少ないマンションとはいえ、ホームセキュリティの必要性は一戸建て住宅とまったく一緒です。

そういった犯行目線で自分の家を見て、これから始まるお盆休みでは以下のポイントを抑えてお出掛けになられるといいと思います。
マンションと一戸建て住宅で不要なものもありますが参考になさって下さい。


<旅行前に今できる6つの防犯対策!>

  • 家の玄関先などのマーキングのありなしを調べる!
  • 家まわりの整理整頓!(草刈・ゴミ出し等)
  • 郵便物の整理と配達調整!
  • 不用意にお出掛け情報を他に漏らさない!
  • 外目に人がいる気配を感じさせる!
  • 戸締りの確認は家族全員で確認!

この6つの項目の詳細は、以下の記事を参考になさって下さい。

「帰省や行楽に出かける前の10分間でできる防犯ワンポイントチェック!」

楽しいお盆休み前の6つのチェック項目!忘れずに楽しんでお出掛け下さい。


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