発生頻度から見た地震保険の必要性!~保険料改定前にお得に加入する地震保険! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

発生頻度から見た地震保険の必要性!~保険料改定前にお得に加入する地震保険!

 

ここ最近、”日本はいったいどうなったんだ?”と思えるくらいに各地で大規模地震が発生していますね。中国、九州地方に偏った感がありますが、異常なほどの地震の多さに、”次はうちの方かも・・・”と思っている方も多いのではないでしょうか。

前回の熊本地震のときにも、国の地震調査委員会が”日本のどこで地震が起きても不思議ではない!”と発言している。
今年4月に発生した熊本での地震ですら今だに復興の目処が立っていない中で、最近では鳥取県も震度6弱に見舞われていることを考えると、その言葉にずっしりと重みが感じられるのだが、とどのつまり何の解決にもならない言葉ですよね。

その言葉も言葉ですが、あまりの地震の多さに、”今年は何回地震が発生しているのだろうか?とちょっと調べたところ、何と今年だけで震度5弱以上の地震が10月21日時点で30回ほど発生していました。


  支援金だけでは家は直せない!地震保険が復興へのカギ

火山国の宿命ですが、日本では微動性地震を含めると、ほぼ毎日地震が発生しています。
今年の地震統計を見ると、被害が心配されるという震度5弱以上の地震が今年だけで30回ほど、そのうち震度7強以上が4件(熊本県)発生しています。

その中でも被害の大きかった地震は、熊本地震(4月14日:震度7強)に続いて、茨城地震(7月27日:震度5弱)、沖縄本島近海地震(9月26日:震度5弱)。
そういった最中、鳥取県中部でも10月21日に震度6弱の地震が発生しています。

こういった地震が発生すると、被害に遭った遭わないにかかわらず、被災した後、我が家の復興はこれからいったいどうなるのか?というのが頭を過ぎります。マンション構造ですら建て直しを余儀なくされている状況ですから!

被害に遭った自宅の復興は、金銭的にも重く圧し掛かりますし、職を失った上、住宅ローンだけが残ったという方もおられるのでは?と思います。

この大惨事に対して熊本県を例に取ると、国や自治体の支援として「被災者生活再建支援金」が充てられ、世帯に最高300万円が支払われています。
(内訳:基礎支援金100万円+住宅の再建費用200万円=300万円)

ただ、家の全壊、半壊によってその支援金額も変わってきますが、正直、300万円だけでは家は復興できないことを国も被害者も知っています。
支援金はありがたいことですが、今まで通りの生活をするためには、その10倍は必要となることでしょう。

その復興不足分を補うため、備えのある方は「地震保険」に加入して保険金を受け取り、それを再建金に充てることで復興への道が開けるのですが、未加入の方は支援金の受け取りと税金の優遇程度の恩恵しか受けられないといったところです。

その家の財産を守る「地震保険」ですが、来年早々(平成29年1月)に、保険料が改訂され実質値上げされることが決定されています。

以下に改定保険料を載せますが、この改定保険料は、損害保険料率算出機構が算出した「地震保険基準料率」から決定されているので、どこの保険会社でも同じ掛け金となります。
今、住まわれている自分の場所の掛け金を確認してみてください。



注)
保険金額1,000万円(保険期間1年)とした場合
イ構造:鉄骨系住宅 ロ構造:木造系住宅

この表を見ると明らかに値上げ(全国平均5.1%)となっています。
平成29年1月の改定は第1回目の改定ですが、来年からさらに3段階に分けて19%まで値上げされることが決定しています。

ただ、今回の料金改定である全国平均5.1%は、もう目先のことなので変更はありませんが、昨今のこの地震の多さと被害額を考えると、3段階目の19%値上げという数字も信憑性の薄い数字になりつつあります。

参考記事:
保険料改定が迫る「地震保険」~火災保険と地震保険加入のタイミングはいつ?!

地震保険は、国の指導の下、保険料が決定されています。
”国が保険に関与して火災保険会社と一緒に保険金を補償する”という趣旨のものですが、熊本地震では、保険金が9月末時点で既に3,621億円が支払われています。

今回の鳥取県で発生した地震でも同様な保険支払いが行われることは必須な状況です。
これが何を意味するかと言うと、財政難である日本(国)からすれば、今後の地震保険料に関しては、資金調達のため今後の改定時期も前倒しされる可能性もありますし、3段階目の19%値上げという数字も、いつ変更されてもおかしくない状況にあるということが容易に想像できます。

そういった状況を考えると、地震保険への新規加入をされる方や保険内容の見直しする方などは、保険料改定前の今年中の加入がお得ということになります。
(地域によって保険料が下がる場所もあります。ご確認ください)

地震保険の最長契約期間は5年更新ですが、今加入すると、以降5年間は旧保険料で加入することが可能です。
それと、地震保険は火災保険とセットで加入する仕組みとなっています。
火災保険を含め、地震保険掛け金を見直しするなら今が最後のチャンスということになりそうです。


<あとがき!>
熊本県や茨城県、鳥取県で地震被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
最近、こういった地震発生が多くなったせいか、熊本地震以降、地震保険保険加入者が増えたそうです。

地震保険の見直し!参考になさって下さい!







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