”ながらスマホ”が起こすその犯罪と被害!~間違いだらけのスマホの使い方! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

”ながらスマホ”が起こすその犯罪と被害!~間違いだらけのスマホの使い方!

 

今、世間で色々と問題になっている”ながらスマホ”・・・その行動に”ムッ”とした方や、実際に被害に遭った方も多いのではないでしょうか。

”ながらスマホ”は、ご存知のとおり、①スマホを見ながら歩く②ヘッドホンで音楽を聴きながら歩く③見ながら自転車に乗る・・・またまだいっぱいありますが、どれを取っても人のいる場所では”迷惑行為”にしかならない行動です。

この行動にストップをかけるために、いち早く指導に動いたのは警察ですが、どうも日本人は指導してもイマイチこの習性が直らないようです。
でも、この行動が原因で人に危害を加えたときには、どのような罰則や損害賠償が発生するのでしょうか。




  実際に”ながらスマホ”の被害に遭った私の怒り!

私も先日、この”ながらスマホ”の餌食、犠牲者になってしまいました。

今回、このブログでこういった記事を書くのはいかがなものかな?・・・”そんなの知恵袋にでもグチこぼせ!”と怒られそうですが、そのときの相手の非常識な行動にムカついているので、ペンを、いや、キーボードを取った次第です。

被害者は私(♂)、加害者は若い女性(♀)。
時間は夜11:30、加害者は自転車に乗って無灯火、スマホを見ながら音楽を聴いて走行!

まわりに電灯はあったものの、自転車の存在に気が付かないほどの暗さの中で、かすかに前方にスマホの明かりで顔だけが光っているのを確認している。

その明かりで、自転車だと分かったものの、♀は前方を見ていないし、ヘッドホンで音楽を聴いているのでこちらの声も聞こえない!

歩道幅は2m弱、車道側には横断防止策、民地側には垣根!右にも左にも逃げられない状況の中で事件は起きた。

結果から言うと、♀は私の”危ないぞ!”という声にも気付かず、そのまま自転車の前輪が私の左足に、ハンドルが私の胸に直撃したのである。

幸い、自転車のスピードはそんなに出ていませんでしたが、私は足に擦り傷、胸はボクサーからパンチをもらったみたいな痛みを抱え、その場に倒れてしまいました。
♀も当然転びましたが、自分のスマホを守って自分から垣根にぶつかり倒れましたが怪我なしです。


と、まーこういった状況ですが、その♀、倒れている私を放っておいて、何もなかったように自転車を起こして立ち去ろうとするんですよ。

”ちょっと待ちなさい!”
そういう私の言葉を振り払うかのように立ち去ろうとする♀を制して、”人にぶつかっておいてごめんなさいもないの?”、”あなた道路交通法違反ですよ”、”どちらに非があるのですか?”、”損害賠償もんですよこれ!”

♀は何も答えもないし反応もないし、悪びれた素振りすらない・・・
”だまってりゃ終わるだろ!”・・・そういった態度に私もカチンときて、大人気ないですが最後に”警察に行きましょう!私は被害者だから!!”と脅しを掛けました。

最後の”警察行きましょう!”の言葉を発したとき、やっと”すいませんでした!私が悪かったです”と蚊トンボのような声でポツリ!

あ!こういった場合、被害者と加害者のやり取りでは、相手に指一本触れてはいけませんよ!
♀に触ったことで、♀に(別の犯行に)居直られる可能性がありますから!

それに、♀に文句垂れているときに傍を通る人たちから見れば、ただのおっさんが若いねーちゃんを無理やりナンパしているにしか見えないですからね!
絶対!肩を押したりとかさわっちゃだめですよ!

散々(めちゃくちゃ)、説教をかまして”ながらスマホ”を二度としないことを約束させ帰らせましたが、何せ、後味の悪い出来事でした。
被害者が子供だったら間違いなく病院行きですよ!
その子に責任取れるのかっつ~の!ったく!

しかし、”ながらスマホ”って怖いですよ!
スマホばっかり見ているので、自転車は蛇行して走行するし、まわりの飛び出しにも音にも反応しない。
当たり前のように前方不注意で走行するただの”動く凶器”ですから。

でも、今回の事件はりっぱな犯罪になるんですよ!
自転車は「軽車両」ですからね!ちゃんと道路交通法が適用されて罰則もあるのです。
もし今回、私が事を表立てたら、刑事、民事での争いになって間違いなく♀は負けますよ!
(過去の事例では、損害賠償請求が成立しています)


 自転車 「ながらスマホ」ほか軽車両犯罪となるケース!

前述したとおり、自転車は原動機を持たない車両の総称「軽車両」に属する乗り物です。
軽車両だから捕まってもお咎めなし!・・・そんな甘い考えは数年前までのこと。
今は、悪質だとリッパに罰則が適用されるし、ヘタすると現行犯逮捕です。

下に、「軽車両」の罰則にはどんなものがあるか一例を載せますね!

<「軽車両」に課せられる罰則の一例!>
  • 飲酒運転
    平成14年に自動車等と同じ罰則が適用される
    (懲役3年以下または50万円以下の罰金)
  • 手放し運転
  • 携帯電話を使用しながらの運転
  • 傘差し運転など不安定な乗り方
  • 二人乗り
    (16歳以上の運転者が6歳未満の子供1人を幼児座席に乗せている場合を除く)
  • 夜間無灯火運転
  • 信号機無視
  • 一時停止無視
  • 安全運転義務違反
    (人に危害を及ぼす運転)
  • 右側通行

ね!しっかり道路交通法に書いてあるでしょ!
とま~、ここまでの話はこれまでとして、この”ながらスマホ”自体が犯罪に巻き込まれる場合があることをご存知でしたか?


  「ながらスマホ」自体が犯罪に巻き込まれるケース!

”ながらスマホ”は迷惑行為だから犯罪を犯す方では?・・・そう思いますよね。
ただ最近、この”ながらスマホ”で迷惑行為をしている人を狙った犯罪が増えているのです。

手口を簡単に説明すると、”ながらスマホ”をしている人にわざとぶつかって、イチャモンを付けて金品を脅し取るといったもので、自動車保険の人身傷害保険詐欺に使われる”当たり屋”と似たような手口です。

例を挙げると、今回の私の被害に遭ったロケーションがいい例でしょう。

あのとき、私がわざと♀にぶつかって、イチャモン付けて金品を請求するというやり方です。
(例えばの話ですよ!私ではありませんよ!)

この犯罪は、かなり前から起きている犯罪で、海外では頻繁に起きているそうです。

”ながらスマホ”中は、まわりは見えていないし、ヘッドホンなんかしていれば尚のこと、”ぶつかって怪我をした!どうしてくれる?”とヤー様みたいな方に凄まれたら、”ながら族”は自分にも非がある(半分当たってる)と勘違いして、慰謝料?を払ってしまうケースが増えているのです。

こういったケースもあります。
”ながら族”にぶつかるのは同じですが、ぶつかった瞬間に自分の安物のメガネなどをわざと落として割るのです。
当然、メガネなんて100均でも売っているような安物です。
それを”弁償しろ”と難癖付けて金品を脅し取るわけですよ。

また、被害に遭いやすいのは圧倒的に女性の方です。
その証拠に、”ながらスマホ”をする割合は、女性は男性の2倍だそうです。
それに、”女性は脅せばゴネない”という女性の心理を狙って犯行に及ぶのです。


こういったように、”ながらスマホ”は、犯罪を犯すケースと犯罪に巻き込まれるケースがあるのです。
スマホは便利で、今の時代には無くてはならないものになりましたが、人の迷惑を考えず自分勝手な使い方をする方が年々目立ってきています。

①スマホを見ながら歩く、②ヘッドホンで音楽を聴きながら歩く、③見ながら自転車に乗る・・・
特に、②+③の組み合わせは、他をかえりみない最悪な迷惑行為だし、逆にイチャモンを付ける相手に狙われやすくなります。

スマホは使い方次第!そういった「間違いだらけのスマホの使い方!」は止めて、人に迷惑の掛からない上手な使い方をすれば、スマホもきっと喜んでくれますよ!
特に女性の方は気を付けましょうね!


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コメント
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初めまして!

素晴らしい記事です。
最後まで読みました!
私は自転車通勤ですが、ほんとうにマナーが悪い自転車が多くて日々困っております。
ながらスマホなくなりませんね。
当り屋のような犯罪があるのは知りませんでした。

ブログリンクさせてください。

2016-07-09 06:59 | from つなぎや

ご訪問ありがとうございます!

つなぎや様
ご訪問ありがとうございます。

使い方次第で凶器と化す”スマホ!”
そのスマホも分別のある持ち主に使ってもらえれば
いい働きもするでしょうし、スマホ自体、
喜びもひとしおでしょう。

誰もスマホ社会の盲点を口にしようとしないので
ちょっと書いてみた記事でした。

ありがたいコメントありがとうございました。

この記事を読んで、少しでも分別のある行動を
してくれる方が増えるとありがたいですね。

ご訪問!ありがとうございました。

from ko1ro

2016-07-09 11:24 | from ko1ro

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