夏場の窓全開における危険性と居空き対策!~ついやってしまう窓開放外出! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

夏場の窓全開における危険性と居空き対策!~ついやってしまう窓開放外出!

 

6月も終わりを向かえ、そろそろ夏本番に突入する季節になりましたね。
この時期は、涼しい時期から暑苦しく蒸し暑い季節への変わり目!

エアコンを付けるには電気代も掛かるし、窓を開さえすれば気持ちいい風も入ってくるので、ついつい家の窓を”全開放”にしがちになります。

何となく涼しくて過ごしやすそうな状況ですが、でもその状態・・・ちょっと心配になりませんか?
この状態は、窓には鍵も掛かっておらず、せいぜい網戸が閉められている程度・・・
条件からすれば”誰でも時間を掛けずに簡単に家に侵入できる状態”なのです。


  夏場に多い「居空き」の概要と大胆な手口!

”え?・・・窓を開けていたって在宅中だから大丈夫でしょ!”・・・
一瞬!だれでもそう思いがちですが、泥棒の世界には、家人が在宅中にも関わらず、大胆にも家屋内へ侵入する”居空き”というのがあります。

”居空き”に遭った方のほとんどは、それに気付かず、あとで物がなくなっているのを見て、”え!何?・・・わー大変だ!~空き巣だ~!!”と勘違いするケースがほとんど!

”居空き”を侮ってはいけません!
居空きは、平成27年には全国で2,500件ほど発生しているのです。


”居空き”は、家人が在宅中にも関わらず家に侵入する犯行!
家人がテレビに夢中になっていたり、物事に集中していると周りのものが見えなくなるという人間の心理と行動を逆手に取った犯行と言えるものです。

すでにお分かりでしょうが、この犯行・・・
一歩間違って?家の中で泥棒と鉢合わせになったときにどんなことが起きるのでしょうか。

驚いて泥棒がそのまま逃げてくれればいいのですが、逆に泥棒に反撃されたら、それこそ身に危険が及ぶほど”居空き”は怖い存在なのです。
特に、女性の方などは到底太刀打ちできるものではありません。


  ”居空き”の特徴と侵入手口の概要

  • ”居空き”は「空き巣」と違って、人目を忍んで玄関の鍵を開ける必要はない
    まして開放されている窓を破壊する必要もない
    つまり”侵入に必要な時間”という概念はない
  • 「空き巣」に比べ、家人に知られるリスクは高い
    しかし、窓が開けられているので、遠目に家の様子を目と耳で知ることができるので行動に移しやすい
  • 家の様子はすでに”泥棒”に筒抜け!
    例えば、家人がトイレなどに入った一瞬に侵入し、一旦押入れに身を潜めるといったこともできる
  • どういった状況でもタイミングさえ図れば、簡単に侵入される
    知らないのは家人だけという危険な状況を生み出す

このように、時間も必要とせず、手っ取り早く家に侵入できる手口が”居空き”です。
特に夏場に多く発生すると言われているので、今年の夏は今からでも防ぐ心立てが必要です。

そう思いながらもついやってしまう悪い癖、行動が”ちょっとお出掛け”です。
”居空き侵入”を軽んじて、”ちょっとそこのコンビニへ行くだけのお出掛けだから!”

何となくやってしまいそうな行動ですよね。
でも、その”ちょっとの時間なので窓開放でも大丈夫!”と思ってしまうことが、すでに被害に遭う前兆かも知れません。

その良い例?として、窓を開放して玄関の鍵も掛けずに朝のゴミ出しに行ったら、”短い時間だけど空き巣に入られた”という話を良く耳にします。

そう・・・「空き巣」にしろ「居空き」にしろ、泥棒は数分で家の中を物色して、すぐに立ち去るほど犯行時間は短いのです!

夏場の窓開放は気持ちいいですが、一人きりでの在宅の場合は、それなりの防犯意識と注意が必要だということも頭に入れておくべきことです。
特に、これから暑くなる熱帯夜に窓を開けて就寝することは、あまりにも安易な行動でもってのほかです。

でも、こういったときに警告を発してくれるのが、「ホームセキュリティ(セコム、アルソック等)」に加入されている家です。
便利なもので、「セキュリティシステム」は、窓センサーが付いているケースが多いので、窓を開放したままでセキュリティ警備を開始すると、セキュリティーシステムから警告が来ますし、窓を閉めるまで警備を開始しません。

面倒くさいといってそのまま出掛けたり就寝したりせず、これを良い戒めと受け取って、ちょっとの外出でもしっかりと「セキュリティシステム」を作動させて出掛けることを心掛けるべきです。

あと、高齢者と同居している場合ですが、高齢者夫婦が住む家のほとんどは、高齢者夫婦の寝室を一階に設けます。
毎日行う2階への階段の上り下りが困難であるということを考慮して、あえて1階に寝室を設けているのですが、そういった家は、金品は1階にあることも”居空き”は知っています!

テレビやラジオが鳴っている状態では、犯行を行うには1階だろうが2階だろうが条件は同じです。
どこの窓も開いているのですから、侵入しやすく逃げやすい。
そういったことも気にしながら、この夏をお過ごしいたたければと思います。

家の窓開放は気持ちいいものですが、逆に会話や家の内情が外に漏れているということも忘れてはいけないのです。


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