空き巣被害に遭った家への再犯率は高い!狙われた家がこれからやる防犯対策とは! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

空き巣被害に遭った家への再犯率は高い!狙われた家がこれからやる防犯対策とは!

 

家族との平穏な生活を送っていた中での突然の出来事に、さぞかし驚かれたことでしょう。

数日前、このブログの訪問者の方から、”先日、空き巣被害に遭ってしまった!”という悲しいコメントをいただきました。

「空き巣」に入られて、今後のことをどうするかとお悩みの中、このブログに辿り着いて、ついコメントを下さったのだと思います。

心情お察しいたします。
さぞかしお辛いとは思いますが、”自身や家族の身に危険が及ばずに幸いでした”というお言葉と同時に、次に向けて考え方を切り替えることも大事・・・
そう・・・次のことを考えて対策を取るのが先決・・・そうお伝えしたい。



  空き巣事件が解決しても被害者にとっては事件未解決!

私が過去、「空き巣」に入られたときと同じように、コメント主様もとても心が病んでらっしゃるのが良くわかります。
私もしばらく病んでおりました・・・正直、今でも心が病んでいて、なかなか晴れることはありません。

「空き巣事件」は傍から見れば、犯人が捕まれば事件解決で一件落着のイメージがありますが、被害者家族からすれば事件はまだまだ終わっていないのです。

少しだけ想像してみてください。
家族だけで暮らしていた自分等だけの安らぎの空間に、見も知らない他人(泥棒)が勝手に入り込んで、家の中を物色(見渡)し、大切な財産を奪っていく。

「泥棒」が奪っていくものは金品だけではありません。
他人に知られたくないプライバシーや生活環境の内情、そして被害者の平穏な心まで持ち去っているのです。

私の場合は、正直、「泥棒」に入られてしまった家に住み続けるのが本当につらかった。
先ほど、”心が病んでいる”と書きましたが、「空き巣」に入られた家に住み続けるには、言葉に表せないほどつらいものがあります。

被害妄想が先走るのか、仕事を終えて帰宅すると、まず玄関の前に一旦立ち竦んでしまう・・・
”玄関の鍵が空いているんじゃないか?、掃き出し窓が割られているんじゃないか?”・・・
ビクビクしながら暗い部屋に入り明かりを付けるまでに、妙に神妙な行動になってしまう。
明かりを付けて部屋を見渡してホッとはしますが、本能的に「泥棒」が物色する動きを想像してしまいます。

”警察の実況見分や盗難届出証明書も発行済みだ!もう過去のことだ!何も心配は要らないんだよ”・・・

自分自身にそう言い聞かせても、心が落ち着かない別の自分がいるのです。
心のどこかで”また狙われるんじゃないか”・・・
どこかにそう思っている自分がいるのです。

お恥ずかしい話ですが、心が葛藤し病んでいる表れですね。
これが毎日毎日続くので、心身ともに憔悴(しょうすい)して精神的にもまいってしまいます。

参考記事:
「空き巣」被害に遭った人間の心理的被害とその精神的苦痛

家族にはそういった思いをさせたくないと思ったので、しばらく実家に帰らせていました。
ただ私の場合、程なくして転勤になったので、運良く?その呪縛から逃れることはできましたが、それはほんの一時のこと!

現在、この地に越してきて一戸建てを購入して住んでいますが、どこに住んでいても「空き巣被害」という言葉からは逃れることはできません。
この日本に住んでいる限り、どこでも”空き巣被害に遭った”という話は聞くし、私の住んでいる所でも「空き巣被害」は頻繁に起きていて、メディアでも毎日のように報道されており、もはや、自分の家は自分で守るというのが一番の防犯対策だと思い知らされている。

新しい新居(購入)を構えた段階で、引っ越すことはなかなかできません。
”とにかく自分で自分の家を守っていくんだ”という考えを植え付けさせた私の「空き巣被害」は、つらい思いはありましたが、多少なりともいい勉強をさせてもらったと思っています。


  空き巣被害に遭った家が今後行うべきお奨めの防犯対策

これが正しいというものではありませんが、私は「空き巣被害」に遭った教訓をバネに、我が家に防犯カメラ(ダミーですが)、センサーライト、防犯砂利、防犯アラームを取り付けて、しかも玄関と勝手口の鍵まで防犯に強いディンプルキーに交換しています。

すべて自分でDIYで取り付けたものですが、一瞬、難しいかなと思えた鍵の交換も自分でやりました。
(すべて配線が不要なものばかりなので、誰でも簡単に取り付けられるものばかりです)

参考記事:
カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い

世間で言う”自己防衛:自分の家は自分で守る”という意味での防犯アイテムはほとんど取り付けています。

細かい話をすれば、掃き出し窓などに取り付ける補助錠や窓ガラスのクレセント錠のまわりを防護する「防犯シート」、玄関内と室内廊下にはセンサーライトまで付けています。

室内廊下のセンサーライトは、足元を照らすタイプで、夜起きたときに明かりを付ける必要がないという意味合いでも付けています。

友人にこのことを話したときは確かに笑われました。
”異常じゃない?そこまでやるの?”とまで言われましたが、一つ当たり数百円から数千円レベルで取り付けたものが、万が一の時に身を助けるかもしれないと思えば安いものです。

参考記事:
10分でできる自己防犯対策~暮らしの安全を守る防犯グッズ総まとめ

”空き巣被害”を被った人間からすれば、ここまでしないと気が休まらないといったものでしょう・・・ケチってなんかいられません。
それほど被害者は「空き巣」の怖さを知っているからなのです。

でも、”そこまでするその目的は?”と言われると”泥棒に入られない”というところに行き着くのですが、その根底には”家族の身の安全を守るため”というのがあるのです。
家族は金品ではありません。掛け替えのない財産・・・自分が生活するうえでの命・源ですから。

しかし、ここまでやっても入られる家、再度狙われる家というのは存在するのです。


 一度空き巣被害に遭った家への再犯率が高い理由!

今まで偉そうに、自分でできる防犯対策について書きましたが、忘れてはならないのは、

”一度、空き巣被害に遭った家は、また狙われる可能性がある!”

ということです。

TVでも報道されていましたが、「泥棒」が一度入った家への再犯率は結構高いのです。

無防備な家もそうですが、「泥棒」は、既に一度侵入したことのある家は、間取りから何から知っているので、二度目は一度目よりも手短の犯行ができるというのが理由です。

そういったせいでしょうか。一度、「空き巣被害」に遭った家のほとんどは”ホームセキュリティー”に加入することを考えて、実際に加入されている方がほとんどです。

参考記事:
被害者に聞く「ホームセキュリティ」の重要性~加入したきっかけは”防犯に不安”



私もここに住んで、「ホームセキュリティ」の導入を考えてみました。
そう思ったのは、”家が完成してはじめて目に見える死角”という存在があったからです。

家は建ててしまえばやり直しは効きませんし、建てて見てはじめて見えてくる弱点と言うものが何かしらあるのです。

例えば、我が家のように隣の家との離れ関係で、”外からは死角になる”などもいい例で、立地条件からその死角を消し去ることがなかなか難しい場合もあるのです。

私の場合、防犯のプロでもないし、自分のやる防犯対策が果たして理に叶っているのかも分からない状態でしたから、当然、「ホームセキュリティ」に目が行くのです。

でも私の場合、とりあえず自分でできる防犯対策をやってみて、どうしても無理そうだったら加入しようと考えていたころがあります。
そのために、色々と防犯に関する書籍を読み漁りましたが、どの本もありきたりのことしか書いておらず、モンモンとしていたとき、何気に警備会社の巡回車に目が止まりました。

”そうか!警備会社の防犯資料を参考にすればいいんだ!”

そうひらめいて参考にさせてもらった防犯資料が、「セコム」と「アルソック」の資料です。
(今、もらえるかは分かりません)

自分の家に合った防犯対策について書かれたこの資料は、今までの警備での蓄積などもあり、事細かく網羅されて書かれていました。

見積もりと一緒に無料でいただいた資料ですが、最初から「ホームセキュリティ」の導入を考えてのものではなく、ホームページに書かれていない細かいところが知りたくて、見積もりと一緒に取り寄せたものです。

一つ例を挙げると、”家の防犯強化は出入り口を強化することから!”
という項目がありましたが、私が今、家に取り付けている防犯施設がどういった犯罪ケースで役立つか、どういった威嚇効果があるのかが詳しく書かれていました。

私の”自分でできる防犯対策”は、この資料をもとに設置されていますが、やはり対価を支払う「ホームセキュリティ」は、さすがに鉄壁な守りです。
完璧ではありませんが鉄壁です。

この資料を見て、自分なりに満足のいく防犯設備が取り付けられたと、今でも自画自賛しています。
一度、被害に遭われた方は、この資料を参考にするのもいいかもしれません。
参考になさって下さい!


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