鍵っ子や子供同士の留守番の危険性を再認識~夏休み前に言い聞かせる3つの躾け! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

鍵っ子や子供同士の留守番の危険性を再認識~夏休み前に言い聞かせる3つの躾け!

 

5月も後半に入り、あと2ヶ月もすれば小学生などは夏休みに入りますね。
今年、小学校に入学した子供を持つ親御さんも多いと思いますが、共働き家庭や母子家庭などでは、目が行き届きにくくなる夏休み中の子供の行動が少し気になる時期です。

昨今、子供を狙った悪質犯罪が増えている中で、

”子供を一人にさせない・・・一人にさせる時間をできるだけ短くしたい・・・!”

そう思っている親御さんが多いと思いますが、ご存知の通り、夏休みなどは子供には楽しい時期である反面、犯罪に巻き込まれることが多くなる時期です。
目が行き届きにくい子供の夏休み時期や、下校途中の安全など、子供を悪質な犯罪から守るために、今できることはどういったことがあるのでしょうか。



  犯罪から子供を守る!一人行動のさせ方と言い聞かせ

子供の行動に目が行き届かなくなる夏休みや下校時・・・
”友達と遊びに出掛けてくる”、”一人で学校へ行く”、”ちょっと散歩してくる”・・・
そういった子供の自発的行動を”危ないから止めて!”と言うわけにもいかないし、かと言って逐一子供のそばに付いているわけにもいきません。

でも、子供が犯罪に巻き込まれるケース!
”親の目が行き届かない”・・・このタイミングが一番危ないと思いませんか?

共働き夫婦や母子家庭の子供にとっては、夏休み期間中などは、一人で過ごす時間がいつもより多くなるし、共働きではないにしろ、事情で仕方なく子供だけにお留守番をさせる家庭もあるのではと思います。

このちょっとした隙、タイミングは、子を持つどの家でも起こるものです。
家庭には、それぞれ事情がありますが、”大丈夫だろう”、”仕方がない”では済まされないのが子供の身の安全!

子供一人でのお留守番は、とても寂しいし、怖い思いをする場合もあります。
両親不在中に、来客を装って(例えば消防署の人間ですみたいな)訪問し、不用意に子供がドアを開けた瞬間、性犯罪に巻き込まれた例は少なくはありません。

そういった子供の安全を守るために始めにやることは、まず親として、
”できるだけ子供を一人にしない”、また、”一人にする時間をできるだけ短くする”
といった方法を考えるのが得策です。

家庭それぞれに事情がある中で、その方策として例を挙げると以下のようなものになりますが、まず最初に気を付けなければならないことは、とにかく子供の行動への

”目配り、気配りを怠らないこと””子供の行動を逐一把握すること”

が大事です。

気配りの一つの例を挙げると、どこの自治体でもやっている”無料の学童保育”へ行かせるなどもひとつの方法です。無料の学童保育は、通常、学童であれば誰でも利用できます。


  子供の安全を守る方法1:子供の安全を見守る学童保育の利用!

学童保育・・・その前に、今年の2月の終わりに「保育園落ちた日本死ね!!!」といった言葉がネット上を騒がせて、衆院予算委員会で阿部首相が”認知していない”などと、へんてこりんな答弁をしたことがありましたね。

今、入所を待っている待機児童数は約2万人という事実から、これからも”鍵っ子”は増え続け、それだけ子供に対して親の目が行き届かなくなっているのです。

上で延べたように、国の事情もあるので確実に利用できるかは分かりませんが、そういった場合でも相談する価値のあるものが、

子供の安全を守ってくれる学童保育!

学童保育は、自治体が運営しているものと民間が行っているもの、そのほか、市の”子ども家庭部児童青少年課”などが行っている無料のものがあります。

下は自治体運営の学童保育の例ですが、各自治体によってかなりの開きがあるので、詳細は自治体のホームページなどでご確認ください!

  • 学童保育:自治体運営
    【学童対象】
    学童対象は、全学年という地域もあれば、昨今の家庭事情で学童に預ける方が増え、1年生から3年生までを対象としている自治体もあります。
    【入会審査】
    自治体運営で学童保育を受けられる方には審査があります。
    保護者が就労・就学・疾病・介護等、子供のために世話ができないなどを審査し、自治体が入会を判断します。
    【途中入会】
    原則、指定期間内の応募しか受け付けていませんが、転校などの理由により相談はできます。ただ、指導できる人員に会わせた学童人数を設定しているので難しいかもしれません。
    【入会料】
    基本無料ではありません。
    料金:月額5,000円/人程度(2人目以降優遇あり)
    【運営時間】
    月曜日~金曜日⇒下校時~午後6時
    ただし、小学校の夏休み等の学校休業日は午前8時30分~午後6時
    土曜日⇒午前9時~午後5時
    休業日⇒日曜日、祝日、年末年始

民間の学童保育もありますが、保育料はピンキリです。
でも、自治体運営より保育料が安くなることはほとんどありません。
民間のメリットとすれば、追加料金を支払って延長保育ができるくらいでしょうか。

ただ、地域によっては、市自体が運営している無料の学童保育もあります。
私の住んでいるところでは、学童はどの小学校でも無料です。

基本、全学童を対象としているのですが、児童の交流や自主的な遊びを行なうことを目的としているので、あくまで自分で遊ぶ、学ぶといったものです。
子供が自主的に来たり、帰ったりできますが、移動時間は保育に含まれません。
移動中は自己防衛ですし、運営時間が短い場合もあります。

難点もあります。
無料の学童保育は終わるのが比較的早いので、終了時間までに迎えに行けない場合は、先生方に迷惑を掛けることになるし、それを何回も続けると出禁措置を受けかねません。

一見、便利そうな学童保育ですが、決まり事に対しては厳正に扱われるので、利用される場合は注意して下さい・・・
と言っても、学童保育は子供の安全を守る手段としては最適です。
”学童に行っててね♪○時に迎えに行くから~”・・・そう言い聞かせることで、子供も親も安心できます。


  子供の安全を守る方法2:一人留守番する子供への言い聞かせ!

子供に一人で留守番させる場合は、親としてしっかりとした意味合いを持って、子供に言い聞かせることが大事で、例えば以下のようなことです。

留守中の来客への対応の仕方!
もし来客があった場合、必ずインターホン越しに会話させて、決してドアを開けさせないことです。
よく聞く話ですが、子供に”誰が来ても出ちゃダメ!”と言う人もいますが、これもこれで留守と判断され、強引に侵入されることもあります。
(あくまでケースバイケースですが)

ただ、注意しなければいけないことは、”子供一人だけ”ということを来訪者に分からせないことです。

”おかあさんはいますけど、今トイレに入っていて手が離せません”
インターホン越しに、たったこの一言だけでいいのですが、来訪者があったら”その事実をいつもおかあさんに電話で知らせて!”と言い聞かせるのもいいでしょう。
とにかく、”子供一人のお留守番”ということを悟られないようにすることです。

鍵の管理!
近所の子供と遊ぶ、プールで遊ぶなど、夏休みは子供一人で出かけるときもあります。
そのときに忘れてはいけないのが”鍵の管理!”

子供の鍵の無施錠は当たり前・・・
そう思って、鍵をかけていないときに起きる「空き巣被害」のことをしっかりと言い聞かせるのも大事なことです。

鍵をしっかり掛け、確認して、チャック付きのカバンに鍵をしまう・・・
そんな簡単なことを子供と一緒にやって見せて、それを言い聞かせるだけでも子供にとってはかなり効果が高いのです。


  子供の安全を守る方法3:子供を長い時間一人にさせない!

夏休みに限らず、子供は外で遊びたがるもので、無邪気に遊んで疲れたら帰ってくる・・・
夏休み期間中は、親の気持ちをよそに朝から遊びに出掛けたくなる・・・
これ、当たり前のことです。

就業中の場合、小学校低学年は、学校も早く終わるので”夜道帰宅”ということはありませんが、高学年ともなると午後も授業があるので、必然的に帰宅が遅くなります。

放課後の”遊びたい心”が輪を増して帰宅するのがさらに遅くなりますし、それが夏休み期間だとなおさらで、冬などは4時過ぎには暗くなりはじめるのに、子供にはそんなことはお構い無しです。

学校内にいる分には問題はないのですが、問題はその帰り道です。
薄暗い道を一人で帰るのですが、子供の辞書には”犯罪”という文字はないので、るんるん気分で帰ってくるでしょうが、親御さんとしては正直、心配でなりません。

そういった場合は、一旦、市が学校内で運営している学童保育などで待たせて、頃合を見て迎えに行くなどの方法もいいと思います。
とにかく、信用のある人の目にさらすことが大事です。

少し気付かれた方もいると思いますが、
”学校と関係ない場所で遊んでいた場合はどうするの?”・・・ということですね。
例えば、ちょっと離れた公園や河原などで遊んでいた場合、”誰かの目に付くのか”ということです。

これについては賛否両論があると思いますが、”一人では遊ばないで友達と固まって遊ぶこと”、そして”必ず一緒に帰って来ること”と言い聞かせるか、それこそ親が傍にいて監視するしか方法はありません。

治安のいい所を教えて、そこだけで遊びなさいと言うのもありですが、子供の位置を教えてくれる「まもるっく」などの緊急通報端末などを持たせるなどの方法もあります。



まもるっく

  一番大事なこと:子供と一緒に過ごす時間を増やすこと!

子供を守る方法として忘れてはならないのは、”子供と一緒に過ごす時間を増やすこと”
それが大事なのではないでしょうか。

鍵っ子、一人留守番などの子供は、何かしらの寂しさと孤独感を持っています。
学童へ行ったけど”いじめがひどい”など、子供には子供の世界があって、あてにしていた学童にも行けなくなると、もう子供には逃げ道がなくなります。

家に帰っても誰もいなくて、一人きりの孤独さゆえに、なかなか家に帰らない子も中にはいると思います。
”子供を長い時間一人にさせない!”・・・
その意味は、しっかりと子供と向き合う、笑って会話する、子供の日々の話を聞いてやる・・・
そういったことで、会話こそが子供をひとりぼっちにさせず、犯罪から守れる最大の防御ではないでしょうか。

参考記事:
「まもるっく」モバイル見守りセキュリティ~通話機能搭載端末の利用シーン!

緊急通報端末の「ココセコム」と「まもるっく」の機能比較など、詳細な情報を載せています。
参考になさって下さい。


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