なぜあなたの家は「空き巣」に狙われてしまうのか!~防犯上の弱点とその理由! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

なぜあなたの家は「空き巣」に狙われてしまうのか!~防犯上の弱点とその理由!

 
ホームセキュリティ1

”まさか自分の家が「空き巣被害」に遭うなんて思ってもみませんでした!”
この言葉ですが、私も過去何年も前に呟いた言葉です。

「空き巣被害」は、単に一瞬にして財産を失うだけでなく、”他人に家を荒らされた・・・入られた”という精神的ショックの方が大きく、そのダメージは計り知れないものがあり、”今後どうやって家を守ればいいんだ”・・・そんなことを考える日々に悩まされ続けます。

私もそれこそ被害に遭って、今後の防犯対策についてかなり悩みましたが、
その対策・結論が導いた結果として、”引越し”という選択を選らばなければならなかったほど「空き巣被害」は尋常ではないのです。
”自分の家が被害に遭ってしまう理由そのもの”ということを深く考えたことがありますか?


  「空き巣」に狙われてしまう家には理由がある!

まず、あなたの家が”何となく泥棒に狙われているような気がする”と感じたとします。
あなたならどういった行動を起こしますか?
人の行動には2パターンあって、

  1. Pt1:心配になって家の弱点を探って対策を考える人
    自分の家の弱点はどこだろう・・・
    ”もしかしてここが危ない!”と感じて行動に移す人は、常に家まわりをキレイにしていて、庭の手入れやゴミ出しなどもきちんとやられている方で、中途半端なことはせず、日頃から防犯意識をもって行動されている方に多いそうです。
    考えもしっかりしているので、”無施錠”などといったレベルの低い間違いは起こさない方です。

  2. Pt2:「空き巣被害」は他人事と思ってしまう人
    ”うちには絶対入られない”
    ”入られるスキはどこにもないはず”とタカを括っている方は、家まわりの整理整頓ができていない方がほとんどで、実際に近所で「空き巣事件」が発生したことを知ってから、てんやわんや慌てて行動する人に多いそうです。

”家の面構えは、その家の性格を表す”
そういった言葉がありますが、例えば庭の手入れをしっかりして、玄関まわりもキレイにしている家は、防犯意識が高いと見られ、”「空き巣」が避ける家”だとも言われています。
逆に手入れの行き届いていない家は、”だらしない家”、”無防備な家”と見下されています。

”大した変わりはないでしょ!”と思いますが、「空き巣」は、家の住民が思った以上に違う目線から家を見ていて、その手入れ具合などから狙いを定める家を決めていることも覚えておいてください。

防犯の要は、自分の家の弱点を見つけることですが、これが自分の目線ではなかなか気付きにくいもので、やはり防犯上の穴がどうしても出てきます。

この判断や選択を誤ると、泥棒に”防犯上の穴”を突かれて「空き巣被害」に遭う可能性も高くなりますし、一歩間違えば人命も脅かされる事態にもなりかねません。


自分の家の弱点は、自分では気が付きにくいものです。
何となく思い当たる節はありませんか?
”この対策で大丈夫だろうか?”

そう感じたら、友人や親戚などの別目線で家を見てもらい、それを参考にして今後の対策を考えるのも有効で、一旦、自分の固定観念を排除し、第三者目線からの意見を尊重することも考えるべきです。

また、過去の犯罪事例を参考にして防犯対策を考えるのも有効な方法です。
平成27年での犯罪履歴を例に取ると、警察庁が認知している侵入窃盗は86,373件、警視庁では6,324件となっており、店舗が約60%、その他一般家庭が占め、その多くはベランダや掃き出し窓からの侵入が占めます。

しかし、事件の半分、実に2件に1件は、犯人が捕まらないのが侵入犯罪で、かなり成功率の高い犯罪であることを考えると、今後の対策方法も、「空き巣」の上を行く防犯対策をしっかりと考えないと標的にされかねません。

自分では大丈夫と思っても、「空き巣」にとって、”この家は狙われやすい”という家が必ず存在するのです。

よく、”また「空き巣」に入られた!”という話を聞きますよね。
こういった家は、防犯意識がの低さもありますが、家の立地条件も大きく関係しています。

人目に付かない家は、「空き巣」に狙われやすいですし、ご近所さん同士の地域コミュニケーションもないとなれば、どうしても自分だけする防犯には無理が出てきます。

「空き巣被害」の半分は、人目に付かない家で発生していることを考えれば、「ホームセキュリティ」などの力に頼ることも一つの方法です。
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家の立地条件は代えようがありませんが、防犯対策で大事なことは、”なぜ自分の家は狙われるのか”の原因を探って、根本的な防犯対策を考えることから始めることです。

まずは、”「空き巣被害」に遭う確率の高い家とはどんなものなのか”を考えて、日頃の行動が正しいのか?、今やっている防犯対策で大丈夫か?を見直すことからはじめると見えてくるものがあります。

「空き巣被害」に遭う確率の高い家!

  1. 一目で留守宅だと悟られてしまう家
    特に気をつけたいのが日中にシャッターが下りている家!
    これは、防犯セミナーでも言っていましたが、日中に家を空けるときはシャッターを開けて出掛けることが鉄則です。
    一瞬、逆じゃないの?と思いがちですが、シャッターの下りた家の不在確認は簡単です。
    ”ピンポンダッシュ”するだけで不在かどうかが判別できます。

  2. 行動が悟られている家
    「空き巣」は常に下見をしていて、一旦、狙いを付けた家の行動は筒抜けです!
    子供が何時に帰ってくるか、奥さんが何時に出かけけて帰ってくるのか・・・
    出掛けているときは自転車がない・・・車がない・・・
    毎日のライフワークなので、行動が変わらないことを悟られているのですね。

  3. 家の防犯施設の連携を間違っている家
    防犯対策を取っている家だから大丈夫・・・それだけでは安心はできません。
    確かに、玄関ドアや勝手口など、”施錠だけが防犯対策”という家よりは安全ですが、要は、どのようにして「空き巣」を威嚇するかです。

    遠目で見ても、立ち入る隙がないような”威嚇”のオーラがあるかどうかです。
    防犯カメラなどは、威嚇効果も高く、映像という物的証拠を残しますが、目出し帽の前では何の役にも立ちません!
    要は、”音(防犯アラーム等)”、”映像(防犯カメラ)”、”光(センサーライト等)”が連携されているかで防犯の良し悪し・威嚇が決まります。

  4. 掃き出し窓等に補助錠が設置されていない家
    一般家庭の侵入窃盗の多くは、窓やベランダといった場所からの侵入です。
    まず考えなければいけないのが”掃き出し窓の対策!”

    泥棒の心理として、掃き出し窓に補助錠が設置されていると、半分は犯行を諦める傾向にあるのです。(実際、補助錠は「空き巣」が嫌う防犯グッズ第2位です)
    補助錠は、窓の上に付けるの基本ですが、窓の上下に付けるとさらに効果的です。
    参考記事:
    はじめての防犯対策~初心者必見!プロが奨めるお手軽防犯グッズの選び方!

  5. 玄関ドアと勝手口の鍵の強化をしていない家
    鍵専門に狙う「泥棒」は、いつの時代に製造された鍵なのかを、鍵の外観や形状を見ただけで簡単に見分けます。

    古い時代に製造された鍵の代表格と言えば、”ピッキング被害”が続出した平成12年以前に製造された某メーカーの鍵が有名ですが、古い時代の鍵は、実に1ドア2ロックの鍵といえど、20秒も掛からず簡単に2個解錠してしまいます。

    残念なことに、今でもこの時代の鍵が付けられている玄関ドアが多く、もしお手元の鍵が古いものでしたら、被害に遭う前に一刻も早くディンプルキーシリンダー錠に取替える必要があります。
    参考記事:
    カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い

平成27年に起きた事件事例でお話しましたが、これはマンション住まいだろうが一戸建てだろうが同じことで、この現実は変わらないのです。

”まさか自分の家が「空き巣被害」に遭うなんて思ってもみませんでした!”

この言葉は、特にマンション3階以上に住んでいる方に多い発言です。
何の根拠もない安心感に頼った結果でしょうが、「空き巣」は想像も付かない行動に出ます。誰もマンションだから安全ということは言えないのです。

マンションのベランダやバルコニーには、ロープ1本あれば外から侵入できてしまうことをご存知ですか?
実際に、3階以上の階で起きている被害は、屋上からロープを伝って降りる手口がほとんどで、この手口の犯行は頻繁に起きています。

戸建てだ、マンションだに限らず、今一度、「空き巣」の上を行く家の防犯強化を考えてみてはいかがでしょうか。


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参考記事:(おおよその加入金額と月々の掛け金が分ります)
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」


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2017-01-06 21:01 | from -

Re: 防犯対策は均等に:コメントありがとうございます

tanisannchi様
当ブログへのご訪問、ありがとうございます。
「ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣」
管理人ko1roです。

(そちらの個人情報が漏れそうなくらい書かれていますので
コメント公開は見送ります。希望があれば公開いたします。)

ブログへのお褒めの言葉をいただき、真にありがとうございます。
それにしても、そちらは余程大きな家(敷地)に住まわれているものと察します。
防犯対策は、家の開口部が多くなればなるほど費用が嵩みます。
それに、防犯対策は考えれば考えるほど対策を強化したくなるものです。

ただ、これだけの設備の多さで、機器自体、誤作動を起こしませんか?
昨今の地震の揺れで、振動センサーなど誤作動を起こしませんか?

我が家は、この前の地震で家の窓の振動センサーが1ヵ所反応しました。
それとセンサーライトも野良猫が通るだけで反応しています。
これは、ご近所にも迷惑が掛かるのでライトのみで防犯ブザーは解除しています。

その代わりとして”防犯砂利”を家のまわりに敷き詰めていて
容易に近づけないような対策を取っています。
ただ、これも野良猫が通るだけで音がします。(笑)

我が家が隣の家ともう少し離れていればいいのですが、
住宅地ど真ん中で隣の家とはかなり近接していますので、
センサーによる誤作動は許されない状況です。

防犯対策も自分だけのことではなく、他人の迷惑も考えて
設置する時代になりました。

2017-01-07 17:15 | from ko1ro

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