”うっかり女性”に多い鍵の掛け忘れ~一人暮らしの女性の物忘れ癖を直す方法とは! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

”うっかり女性”に多い鍵の掛け忘れ~一人暮らしの女性の物忘れ癖を直す方法とは!

 

数日前にTVで報道されていました。
最近の犯罪は、”性別に関わらず、被害に遭う場所や手口、やり方がずいぶんと変わってきた”と報じており、特に注目されるのが帰宅途中で被害に遭うより、室内で被害を受ける割合が多くなってきているというのです。

犯罪は、今まで帰り道などで狙われることが多いと認識されていましたが、ここにきて、部屋の中で襲われる確率も高くなってきていることをご存知でしたか?




  ”うっかり女性”に多い無施錠被害~その再発防止方法!

この報道の前に、最近の事件を振り返ってみると様々な犯罪が報道されています。
その中でも多く取り沙汰されるのが女性被害がらみの犯罪!

今月4日、千葉で発生した女性乱暴事件や東京・大田区のマンションで発生した”女性の部屋への忍び込み”。

はたまた8日には、和歌山市で女性が帰宅したら、見知らぬ男性が自分の部屋でシャワーを浴びていて110番通報されている。

千葉の犯罪は別として、多くの女性が被害に遭ってしまうその原因は何か分かりますか?

実はこれ、大半が”無施錠”で被害に遭っているのです。


  女性の一人暮らしに多い”うっかり無施錠”~その心理は?

千葉の事件を除いたこの2件に共通することは、”うっかり事件”

”無施錠”・・・つまり”鍵の掛け忘れ”が引き起こしたものです。
「空き巣」に入られる一番の原因は、”鍵の掛け忘れ”が非常に多く、実に「空き巣被害」の45%はこの無施錠によるものです。

特に女性の場合、年齢に関わらず”私は大丈夫・私の家も大丈夫!”との考えを強く持っていて、無防備、無関心の傾向が強いと言われています。

その傾向もあってか、実際に被害に遭っている性別を見ると、男性より女性の方が圧倒的に多いことと、一人暮らしの女性の1/3~1/4は、アラフォー世代(30~40代)が占めているため、女性の一人暮らし宅は確実に狙われやすくなっているのです。

”うっかり”が引き起こす想像もできない犯罪を未然に防ぐ方法はどこにあるのでしょうか。
本音を言えば”そりゃ~ありますよ”と頭では分かっていても、実際に行動できていないのですから、何の対策もできていないのと同じことですね。

一人暮らしの自分の身を守るには、まず、典型的な”うっかり女性”を直すことです。
”うっかり性格”を直すこと、”物忘れ癖”を見つめ直すことから始めて、再発防止に努める行動をとることが大切です。


  ”うっかり”を少なくする方法にはどんな方法があるのか!

再度、この事件を振り返って見ましょう!
大田区のマンションの事件では、オートロックが付いていましたが、玄関の鍵を掛けずに寝ていたところを「空き巣」に狙われました。
この事件では、オートロックは何の役にも立たないということが証明されましたね。

また、和歌山の事件では、マンションの自宅玄関を無施錠で外出(と思う)し、帰宅した際に不審者が部屋の中に勝手に入っていて、シャワーを浴びていて事件が発覚しています。

この事件、内容が似ているようですが、実は少し違うのです。

①一方は、部屋にいるにも関わらず無施錠で寝てしまった。⇒室内うっかり無施錠
②片や、もうひとつの事件はもともと無施錠!⇒室内外うっかり無施錠!

後者の場合は、鍵が付いていないのと同じことです。

この”うっかりミス”は誰にでもあることですが、常習化している行動は”うっかり”とは言えません。

では、この”うっかり”を少なくする方法はあるのでしょうか?

これは、人の生まれ持った性格が災いするものもあれば、自意識から”大丈夫”という考え方の方もいるので何とも言えませんが、まず行動に移さなければ何も始まりません!

”うっかり防止方法”としては原始的な方法になりますが、

  • 生活習慣やリズムを正すこと
    例えば、”鍵を閉めた”、”鍵を開けた”、”就寝前の施錠確認”といった、電車の運転士が良くやっている”言葉で自覚させる”方法が手っ取り早い方法で、自分自身に”掛けた?”と問いかけ、”ハイ”と答える方法です。

  • ”施錠見える化”で常時確認する
    社会でも良くやっている方法の”見える化”。
    これは、口頭や記憶、文書ではなく、目に付く看板を掲げて常に施錠状態を視覚で確認するといったものです。

    例えば、喫茶店の入り口に、表は”準備中”、引っくり返すと裏は”営業中”みたいな札を見たことがあると思います。
    これを”施錠(closed)”、”無施錠(open)”に変えて、帰宅したら常に鍵を掛けて”施錠(closed)”側を見せて、それを玄関ノブ(室内側)とベッドの脇にぶら下げておくのです。




    寝ようとゴロゴロしていても、ベッド脇に置いてある札は視覚に飛び込んで来ますから、必ずや行動を促すことになるでしょう。

    また、出先から”あれ?鍵掛けたっけ?”・・・と心配になる方は、この”チェッキー”が便利です。
    外出先から鍵の施錠状態が分かるベストセラー商品です。



ただこの方法は、チェッキーは別として、人間の行動心理を考えると、”馴れてくる⇒飽きる”となって効果が徐々に薄くなってきますので、とにかく長く続けることです。

それでも行動ができない方は、”ホームセキュリティ”などに頼るしかなくなりますが、ホームセキュリティシステムは、”警備解除”の設定のままでは警備を開始しませんので、そういった方には、”ホームセキュリティ”は何の意味も成しません。

やはり、防犯に対する自意識を高めて継続することが最大の防犯となるのです。


  痴呆患者による無施錠への対処方法と子供への言い聞かせ方法!

人間は高齢になればなるほど、”うっかり”、”物忘れ”の症状が加速していきます。
厚労省の発表では、10年後には65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症になり、痴呆人口は700万人を超えると予想されています。

痴呆症の高齢者を抱えているご家庭で、今、問題となっているのが”徘徊”というものです!
家を勝手に出て行って行方不明になったり、火事の恐れなど社会問題にまでなっています。

奈良市では、この事態を重く受け止め、警備会社の「セコム」と協力し、「ココセコム」といったGPSを使った位置情報サービスを採用し、痴呆患者対策に取り組んでいます。

この「ココセコム」の機能をさらに進化させたもので、アルソックの「まもるっく」という緊急通報端末もあります。緊急時でなくても、緊急通報端末からハンズフリーで家族と会話ができる機能を搭載したもので、携帯電話感覚で気軽に使える端末です。
下の参考記事に詳細を載せました。

参考記事:
「まもるっく」モバイル見守りセキュリティ~通話機能搭載端末の利用シーン!

「ココセコム」と「まもるっく」の機能比較など、詳細な情報を載せています。



まもるっく

痴呆症を患っている方のほとんどは無意識行動です。
無意識行動の中には、”鍵を占める”という習慣はありませんし、”うっかり”と違い、治す手立てとして、今の医学の中では難しいものがあります。

痴呆症の治療は、薬物療法(サプリメント服用等)とリハビリテーションが主体となりますが、完治させる効果的な方法は今の現代医学では見つかっていません。

こればかりは、介護で見守る必要が出てきます。
また、良い表現ではありませんが、逐一行動を監視するほか手立てはありません。

痴呆患者とは行動を共にする・・・
防犯上は、これが一番の解決方法なのです。
ただ、多くの方は痴呆症改善に向けて”サプリメント”を服用し、進行を遅くするなどの対処方法を取っていて、事実、改善の方向に向かっている方もいらっしゃいます。






心配な記憶に。リピート率89.6%のサポートサプリ「プラズマローゲン&レッドDHA」


痴呆患者の方もそうですが、忘れてならないのが子供の施錠に対する行動です。
カギッ子の子供が、一人お遊びなどで家を空けるときには、鍵を掛けさせる習慣を付けさせることも大切なことです。

子供への言い聞かせと、上で延べた”生活習慣やリズムを正すこと”、”施錠見える化”で常時確認することを親子で楽しみながらやられたら、子供も楽しく学習し、習慣が身に付くと思います。
それが、深層心理に植えつけられたら、大人になってときに”鍵の掛け忘れ”ということも少なくなるでしょう!

参考になさって下さい!

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