「空き巣」被害に遭った人間の心理的被害とその精神的苦痛 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「空き巣」被害に遭った人間の心理的被害とその精神的苦痛

 

このブログは、管理人(ko1ro)が実際に「空き巣被害」にあった経験を基に、家のセキュリティについて考えるブログです。

  「空き巣被害」に遭った被害者の心理と精神的苦痛

(1)「空き巣被害」に遭った時の恐怖感

帰宅したら、家の様子がおかしい、、、咄嗟に玄関を開け中に入ると、部屋の中は荒らされており、床には衣服や生活雑貨などが散乱していた。
一瞬何が起きているのか分からず、ただ呆然と立ち竦む自分がそこにいた。

窓ガラス犯罪

「空き巣被害」、、、私は、過去に「泥棒」という考えもしない被害に遭っている。

「空き巣被害」に遭ったのは、閑静な住宅街の道路に面した一戸建て賃貸を借りて生活していた時の事。

家の周りは、何処にでもある普通の一戸建て民家とマンションが建ち並び、近くには公園や小学校などもある環境のいい場所で、「空き巣被害」とは無縁の環境にあると思われた。

事件は、仕事が長引いたため、夜遅く帰宅した時に起きた。
玄関前に来た時、ふといつもと様子が違う何かを感じた。玄関ドアが完全に閉まっていない感じがする、、、。

ドアノブに鍵を差し込むよりも先に、家の中が心配になり、咄嗟にドアを開け部屋に入り電気を付けた途端、すざましい光景が目に飛び込んできた。
押入れや食器棚、クローゼットなど全ての収納家具に物触された形跡があり、床は踏み場のないほど生活用品が散乱していた。

大事な家族のデータが入ったノートパソコン、現金、子供の貯金箱に至るまで、簡単に持ち出せる金目のものは全て持ち去られていた。
開けていた掃き出し窓のカーテンは締め切られていたが、割れたカラス窓の破片が散らばっており、「空き巣」が掃き出し窓からの侵入だという事は簡単に想像がついた。
何もできず、しばらく呆然としていたが、どんどん現実に引き戻されると同時に恐怖感が自分を襲い、あまりの恐怖に警察を呼んだのは10分も経った後の事だった。

(2)大丈夫という心の隙を突かれた

当時は、まだ若かったせいか、「空き巣」、「盗難」といった事にまったく興味もなく、逆に「空き巣」に入られたニュースを見て、”怖いな、これ、、、”という思いはするが、自分の住んでる環境に「空き巣犯罪」はありえないと考えていた隙を突かれた感じだ。

幸い、この事件の前に、家族を実家に帰らせていたため「人的被害」はなかったが、私が受けた「心理的被害」は、とても口では表せないほど重い。今でも当時の事を思い出すと震えが来るほど心が病んでいる。

「空き巣」に入られた時の「恐怖」、「怒り」、「諦め」など挫折感しか感じない気持ちは今でも忘れられない。
”また空き巣被害に遭ったらどうすれば、、、”しか考えられなくなり、精神的にも参ってしまい「空き巣被害」という恐怖に怯える暮らしの中で生活していた時期もあった。

私は、若い頃から仕事の関係で2年ほどのサイクルで転勤を繰り返しており、アパート、賃貸マンション、一戸建て賃貸と転勤先で住む家を代えて生活していた。

しかし、転勤族であるが故、地域の「空き巣」の被害状況や地域ぐるみの「防犯対策」など全く気にもせず、ただ住めればいいという安易な考えで、特に防犯対策も何もしていなかった。
ここは自分の生活の中での通過点であり、最終目的地ではないという考えが、地域やご近所さんとの付き合いを疎かにさせたのも原因の一つだと今でも思っている。

(3)今でも心に引きずる恐怖感

私と私の家族は、この事件後、一時的に空き巣に対してトラウマになった時期もあったが、ほどなくして転勤時期と重なり、やっとこの場所から離れられる事ができた。
だが、私たちは今でも恐怖感を持っている。窓ガラス犯罪

  • いつかまた「空き巣」に入られるのではないか
  • 家に居るのも怖いが空けるのも怖い
  • 盗聴器が設置されていないか、いつも覗かれているんじゃないか
  • 盗まれたノートパソコンの個人情報は悪用されないか
  • 空き巣被害から家庭を守る不安と焦り
転勤のおかげで精神的に少しは楽にはなったが、私ら家族は、この事を戒めとして一生忘れないと思う。

今現在、転勤はなくなり、一戸建ての家を購入した矢先ではあるが、最近、この周辺でも「空き巣被害」の噂が聞こえている。

事実、我が家の敷地周りにも人が侵入した形跡がある。
やっとの思いで永住の地を見つけ、これから始まる新生活に浮き足立っていた矢先の出来事だ。
私の頭の中には、「空き巣被害」に遭った当時の事が蘇り、正直、怖い思いしかないが、これから何らかの手を打たなければならない。
もう何があっても引っ越すことはできない・・・ここが私ら家族の最終目的地だ。

家族の事を考え、「ホームセキュリティ会社」に頼む事も考えたが、人任せでは大切な家は完全に守り切れないと考えている。結局、「防犯」に対して隙が生まれるからだ。
まずは、自分の「防犯」に対する意識をしっかりと持ち、ある程度自分で出来る「空き巣」に対する自己防衛法を身に付ける事が大事だ。「セキュリティ会社」への依頼は最終手段と考えている。何としても守り切らなければならない。


 参考記事:「空き巣犯罪」が暮らしに与える影響

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2016-06-19 13:06 | from -

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