マイナス金利が及ぼす預金の変化!~タンス預金とホームセキュリティとの関係! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

マイナス金利が及ぼす預金の変化!~タンス預金とホームセキュリティとの関係!

ホームセキュリティ

今までになかった日銀の”長期マイナス金利”が続くなか、世の中の現金の流れも大きく変わってきています。
日銀統計では、先月の現金の流通量は前年比で約7%も増加している。

現金の流通量が多くなってきている背景には、銀行に見切りを付けて「タンス預金」をしている方の割合いが多くなっているということが挙げられます。

この「タンス預金」・・・今なぜ急に増えてきているのでしょうか?
セキュリティなどの問題は大丈夫なのでしょうか?



  ”やってられない!”~タンス預金が増えたその背景!

タンス預金が広がっているその背景には、ペイオフ解禁、超低金利、マイナンバー制度、銀行手数料の有料化(ATM等)などがあります。

預金者にとっては何のメリットもない施策ですが、これから本格的になるマイナンバー制度などを考えると、痛い腹を探られる前に”今のうちに手を打っておこう”という方もおられます。

逆に、このマイナス金利を好機と捉えている方もいます。

不動産購入や高価な商品を購入するときの借入金利も低くなるからですね。ただ、現金派の方にはこれまた何のメリットもありませんね。

こういった背景で”タンス預金”が増えているのですが、理由は概ね以下の通りになります。

  ☞ペイオフ解禁!!

このペイオフ解禁ですが、以前は銀行に預けた預金は、銀行が破綻した場合でも政府が全額保証していました。
が、しかし2005年からは、普通預金、定期預金などを合算して1,000万円とその利息分だけを補償するといった内容に変わりました。

預金者としては、金利低下による損失をカバーするため、外貨預金などに手を出し始めましたが、このペイオフ解禁は、預金保険機構の対象となっているものだけに適用されるため、預金者としては、リスクのある外貨預金や譲渡性預金に手を出しにくくなってしまったこともタンス預金が広がる原因となったのです。

  ☞マイナス金利政策による超低金利!!

現在、一般的な銀行の普通預金の金利は0.001%程度、定期預金でもせいぜい0.300%前後と、預金者にとって手元に残る利子は子供のお小遣い程度なものです。

低金利で利子が少ないことも拍車を掛け、いちいち銀行とやり取りするとお金が掛かる!手間とお金を考えれば、タンス預金の方がまだマシという考えです。

  ☞マイナンバー制度の導入!

サラリーマンの方、パートの方は、
既に勤め先にマイナンバーカードの写しを提出したと思います。
マイナンバー制度は、収入(給料)と銀行口座が紐付けされるので、個人年収が国に筒抜けになるというものです。

現段階では、預けている預貯金とマイナンバーとは紐付けがされていませんが、将来的には(多分)紐付けされ、国民一人ひとりの総資産額がバレバレになるでしょう。

ただし、紐付けされる前に、銀行から預貯金を引き出し、”タンス預金”にしておけば、マイナンバー制度とは無縁のものになります(今後、申告制度があるかも知れませんが)。
そういった理由も、タンス預金に拍車が掛かっているのです。

  ☞銀行手数料の負担

銀行振り込み、他行のATMでの現金の引き出し・・・これ全て手数料が発生します。
ここで面白い計算をしてみましょう!

例えば、あなたがとある銀行に10万円預けていたとして、年金利が0.001%とします。
利子は1年間で100円にしかなりません(分離課税、復興税を考えると80円程度)。
でも、他行の現金引き出し手数料は、最低でも1回につき108円、振込みだと300円前後は掛かります。
一度現金を他行から引き出すと”赤字”だ・・・
これでは、何のために銀行にお金を預けていることになるのだろう・・・・

といったことです。
手数料の掛からない「タンス預金」の方が、損をしない、マイナンバー制度にも影響しない、必要なときにすぐに使えるといったことで「タンス預金」が広がっているのです。


  マイナンバー制度で税金は?暮らしは楽になるの?

先日の朝のテレビ番組(日テレ系「シューイチ」)でも「タンス預金」について報道されていました。
(このセクションは、私の考えも含んでいるため、TV報道とは多少の相違があります)

各家庭で「タンス預金」が広がっている一番の原因は、”マイナンバー制度”によるものが大きいと考えられます。

”マイナンバー制度”は、誰しもが心の中では良しとは思ってはいない制度です。
脱税とかそういったものではなく、個人情報の流出が懸念されるからですね。

国がしっかり管理してくれればいいのですが、あまり期待できそうにありません。
マイナンバー制度発足直後には、”振り込め詐欺”が急増した経緯もあるし、今後、もっと悪い方向に動くのではとの懸念が拭えないといったところです。

マイナンバー制度では、将来的に個人資産がすべて番号で管理されることになるでしょう。
管理された段階で、国民総資産額が詳しく分かるので、ただでも借金大国である日本の税制が黙っているはずはありません。
借金大国なうえ、今後悪化する少子高齢化で税収が追いつかない日本が、これを黙って見ているはずはなかろうと思います。

”税”に携わる人が一番最初に考えることは、”金持ちから税金を多く取る”ということです。
今後、個人一人ひとりの資産額に応じて、○○税みたいなものが出てくるかも知れません。
決して、生活自体は楽になる方向ではないということです。

そういったことも含めて(懸念して)、”タンス預金”が広がっているのです。
(本音⇒何で国に個人の総資産を知られなければいけないの?・・・です)


  タンス預金保護~ホームセキュリティ加入者が急増!

ところでその「タンス預金」ですが、今、家庭用金庫が爆発的に売れており、とあるホームセンターでは、金庫の売れ行きが前年度の160~170%増となっていて、品薄になっていると報道されていました。

でもちょっと気になることがありますよね。

セキュリティは大丈夫なの?

これも報道されていましたが、「タンス預金」する方のほとんどは、「ホームセキュリティ」にも同時に加入するとのことでした。

人それぞれ事情があるとは思いますが、今後、マイナンバー制度で自分の預金額が知られてどうのこうのとなる前に、今のうちにタンス預金・・・つまり埋蔵金にしておけば問題は回避できる・・・
「ホームセキュリティ」は、タンス預金だけでなく家の防犯にも役立つ・・・

そういったところでしょう。

確かにその通りですね・・・
「空き巣事件」が頻繁に起きる今の世の中では、玄関の鍵や戸締りだけで「タンス預金」を守るには到底無理があります。
過去に、栃木県栃木市で「空き巣」が医院兼住宅に侵入し、現金4,500万円を強奪する事件がありました(多分、今だ未解決)。

居住者(お医者さん)が旅行で出かけていた隙に起きた事件ですが、これも「タンス預金」が狙われていましたね。(本当にタンスに中に隠していたそうです)

それを考えると、「ホームセキュリティ」の加入は正しい判断です。

これから「タンス預金」をしようと思っている方は、「ホームセキュリティ」の加入は必須です。(上の事件がいい例です)

大手警備会社の「ホームセキュリティシステム」をお考えでしたら、下の「セコム」、「アルソック」をおすすめします。
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参考になさって下さい。


参考記事:(おおよその加入金額と月々の掛け金が分ります)
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」


品薄となっている「タンス預金」の金庫ですが、金庫の種類は概ね2種類です。

 ○「耐火金庫」(火災に対して耐火性がある金庫)
 ○「防盗金庫」(盗難、犯罪の防止を目的とした金庫)

「耐火金庫」にもそれぞれ種類があり、火災時にどのくらいの時間に耐えられるかなどで形と金額が変わってきます。
JIS規格では、30分、60分、120分の3種類です。

「防盗金庫」は、破壊工作(ドリル、ハンマー、バーナーによるガス熔断等)にどれだけの時間に耐えれるかで形と金額が変わってきます。
日セフ連(日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会)基準では、15分、30分、60分が目安となっています。

<金庫を選ぶ上で指標となるもの>

 ■入れるものの大きさで決める
 ■重量で決める
 ■耐火性で決める
 ■防犯性能で決める

金庫はお金を掛ければ、それだけ性能は上がりますが、「防盗金庫」は「耐火金庫」に比べて高額になります。
参考までですが、一般の家庭では「耐火金庫」が多く選ばれています。

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よろしかったら参考になさって下さい!

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