「空き巣」に狙われやすい掃き出し窓の弱点~実証された静音犯罪”焼き破り”! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「空き巣」に狙われやすい掃き出し窓の弱点~実証された静音犯罪”焼き破り”!

防犯メール1

昨日、神奈川県内を中心に「空き巣」を繰り返していた韓国人窃盗団3人組みが、神奈川県警により逮捕される事件が発生した。
この韓国人窃盗団3人組は、神奈川県内を中心に「空き巣」に入り、その被害額は2700万円にものぼるという。

犯行手口は、ガラスを破壊して侵入する”焼き破り”での犯行で、短期滞在ビザを使い入出国を繰り返して、少なくとも神奈川や東京などで64件の窃盗を繰り返していたという。

  韓国人窃盗団3人組が実証した”焼き破り”とは!

犯行に使われた”焼き破り”・・・ご存知でしたか?
この”焼き破り”の手口ですが、
簡単に言うとバーナーでガラスを熱して破壊するという手口で、日本でも、まだまだこの手口での被害が報告されています。

ガラス1

この”焼き破り”の手口ですが、本当に身近にある物で簡単にできてしまうのです。
窓ガラスを破壊するまでの所要時間は、
約60秒・・・!

誰でも簡単に
破壊することが可能な手口なのです。

この記事の公開にあたり少し躊躇しましたが、以前、TVなどの”防犯対策”でも堂々とやり方が公表されていることと、ネットで”焼き破り”で検索するとゴマンとやり方が出てくるので、あえてその手口を公開することにします。
あくまで、”自分の家の弱点を探る”という目的だけに留めておいてください。

用意するものは、

  • 鍋を囲むときに使う”カセットコンロ”のカセット
  • アウトドア用の火起こしバーナー
  • 水、または冷汗スプレー
たったこれだけです。

破壊原理とその手口ですが、ガラスはある程度の熱には耐えられます。
でも、ガラスには弱点があって、ガラスを熱したあと急激に冷やすという工程・・・
鉄で言うと”焼き入れ”と同じものにガラスは非常に弱いという原理を利用した手口です。

ガラス2

カラスをバーナーで熱して、20秒ほどで水を掛ける・・・
たったこれだけで窓ガラスは簡単に割れてしまうのです。

”焼き入れ”という手口・・・
どうしてこの手口の犯行が多いと思いますか?

この手口は、ガラスの割れる音がほとんどしない”静音犯罪”だからですね。
「空き巣」が警戒するのは”光”と”音”ですが、音が出ない分、ご近所さんに知られる可能性が低く、捕まるリスクも少ないからです。

あとは、割れたガラスのまわりを広げて、クレセント錠を開ければ、窓は自由に開けることができます。

”バーナーなんて持って歩くの大変だろう?”と思う方がいると思いますが、何もバーナーは、大掛かりなものは必要ありません。代用品はいくらでもあります。
詳しく書きませんが、私達がよく使うもので代用できてしまうのですよ。
しかも、100円くらいの材料でです。


この犯行を防ぐには、防犯フィルムと補助錠、防犯アラームくらいになってしまいますが、防犯フィルムと補助錠・・・特にこの2つは威力を発揮する防犯グッズです。
それでも心配な方は”ホームセキュリティへの加入”になってしまいますね。

”シャッターを付ければ?”と思いますが、これは賛否両論があります。

日中にシャッターが下りている・・・留守の可能性が高い!と見られるのです!
留守かどうかの確認は簡単です!
シャッターに石をぶつけて、反応がなければ留守・・・ってことになりますよね。

さらに、留守と分れば、今度はバールでこじ開けられる可能性があります。
ま、もっとも、民家が密集していない独立した一戸建てに多いのですが。
(密集地でもこじ開けられた例があります。慎重に判断してください)

以下の記事を参考になさって下さい!
参考記事:
窓用防犯グッズ:窓まわりは「空き巣」の侵入玄関口~被害を防止する窓防犯対策

おすすめ防犯フィルムは、”セキュアグリップ”
”焼き破り”に強いCP規格認定品です!

参考記事でご確認下さい。




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