「ココセコム」と「ホームセキュリティ」比較~月額掛け金と目的別用途徹底解析! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「ココセコム」と「ホームセキュリティ」比較~月額掛け金と目的別用途徹底解析!

ホームセキュリティ

前回の記事では、子供たちが親元を離れて家を後にする「核家族化」の現実と、残された老夫婦のこれからの防犯対策についてご提案させていただいています。
前回記事:
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」

核家族化が進むこの日本にとって、これは”避けられない現実”として受け止めなければならないことですが、親元を離れなければならない長男や娘さんなど、複雑な思いで旅立つ心情も切ないものです。



  老夫婦の安全を見守り続ける「ココセコム」の安心感!

「ホームセキュリティ」は、”いつもそばで誰かが見守ってくれている!”という安心感においては、ほかのどの防犯対策より群を抜いて優れたものです。

「ホームセキュリティ」は、火災感知サービスやガス漏れ感知サービス、緊急時に警備員が駆けつけるシステムなど、家の内外から家や財産を守る画期的なサービスで、体に障害を負っている方やご高齢の”うっかり火災”においてもサポートされる防犯システムです。

これだけ便利な防犯システムですが、加入に一歩踏み出せない理由は、やはり金銭的なものです。

毎月の掛け金はスマートホン1台分と同等で6~7,000円程度ですが、年間にすれば約80,000円にもなり、自分でできる防犯対策に比べ、かなり割高になります。

「ホームセキュリティ」に関する意識調査でも”価格”における不満が大半を占めます。

「ホームセキュリティシステム」への不満!

  1. 何も起きていないのに掛け金が高い
    これは誰でも(私でも)思うことです。
    ただ、何も起きないための掛け金であることを忘れてはいけないと思うのです。
    その掛け金があったからこそ、今のような平和な生活ができると割り切ることも大切だと思います。
  2. 機器の設置コストが高い
    初期費用として仕方のないことですが、もう少し安くなればもっと加入者が増えると思いますね、これは。
  3. ここまでの防犯システムはいらない
    これは、以下で詳しくお話します。
「ホームセキュリティ」に加入する場合、基本プラン(通報サービス等)には必ず加入しなければなりません。
しかし、「ホームセキュリティ」に不満を持っている方の中には、そこまでの防犯サービスは必要なく、ご両親や家族の安否が確保できればそれで十分という方もいるのです。

そういった方に向けて、大手警備会社の「セコム」では、位置情報検索機能(GPS)を使った警備システム「ココセコム」というものを用意しています。

<「ココセコム」:警備システムの内容!>

〇位置情報検索システム
 常に、本人や車両などの位置をGPS機能を使って確認できるサービス
〇緊急通報システム
 緊急時にボタン一つ押すだけで警備員が発信場所に駆けつけるサービス

このように、「ココセコム」は監視と緊急駆けつけの2面性を持つ警備システムです。
居場所の特定や、もしもの時に、左の画像のような携帯端末器のボタンを押せば、警備員がすぐに駆けつけるといったシステムを採用しています。

”人に襲われた”、”急に体調が悪くなった”など、人の安全確保に特化した防犯システムですが、外出時に持ち運びができるので、家の内外問わず警備する場所を選びません。

この「ココセコム」ですが、GPS(衛星利用測位システム)を搭載しているので、遠く離れたご両親が今どこにいるのかを、パソコンや携帯電話で確認することができるのも特徴です。

家族の安否に不安を感じた場合でも、「セコム」に連絡すれば、警備員がすぐに駆けつけて安否を確認してくれるというものですが、ある意味、「ホームセキュリティ」にも代用できそうなシステムです。

「ココセコム」の位置付けとしては、「ホームセキュリティ」から留守時の自動侵入通報システムを除いたものといったものでしょうか。
それでも、「ホームセキュリティ」への加入に比べて格安で加入できるのが魅力です。


  ココセコムで子供、女性、高齢者、車両の安全を守る!

この「ココセコム」は、今までお話した通り、人の安否や体調がすぐれないときの”もしも”のときに威力を発揮するものですが、他にも車、バイク、カバンといった物の盗難犯罪にも利用できる防犯システムです。

この「ココセコム」の優れたポイントは、位置情報検索システム(GPS)から”常に緊急連絡ができて、安全を確保できる”ということと盗難物(バイク、自動車、カバン等)の場所が特定できるというところにあります。

もし事件性があれば、事件解決に向けて警備会社と警察が対応することになるので、盗難物が戻ってくる確率がグーンと高まります。

この「ココセコム」の使い方は色々あります。
例えば、外出中の高齢のご両親の帰りが遅いので、どこにいるのか確認したいときや、遊びに出かけたお子さんや残業帰りの娘さんなどの位置確認もできるのです。

また緊急通報システムは、女性の夜の一人歩きや塾帰りのお子さんにとっては心強い見方にもなります。
参考に、「ココセコム」見守りサポート(シニア・お子様・女性・男性・バッグ等)の利用料金を載せてみました。

  「ココセコム」見守りサポート!安心のための利用料金!


シニア・お子様・女性・男性・バッグ等の安全プラン位置情報提供料金
利用プラン月額料金プラン内容ホームページで
検索
セコムに
電話で確認
毎月10回プラン900円検索が毎月10回まで無料回数超過分
100円/回
200円/回
毎月30回プラン1,900円検索が毎月30回まで無料
毎月60回プラン2,900円検索が毎月60回まで無料
初期費用4,500円加入料金(1回のみ)
標準充電器2,000円1回のみ支払い
現場急行料金10,000円1時間毎に発生
初月利用料金7,400円利用開始月に支払い
翌月利用料金900円+α基本料金+利用超過分
(10回プランの場合)

        ココセコム
        

いかがですか?「ホームセキュリティ」の掛け金に比べて、「ココセコム」の掛け金はグーンとお得でリーズナブルになっています。
(「ホームセキュリティ」:月額7,000円程度 「ココセコム」:月額900円程度)

例えば、10回プランに加入するとすると3日に1回検索できる勘定です。
60回プランだと1日に2回検索してもタダということになります。
各家庭にあったプランでかまいませんが、お奨めは10回プランかなと思います。
回数を超過しても1回100円なので大きな出費にはならないですから。

  ”イモビライザー”は安心?車両やバイクの盗難にもココセコム!

車両系の「ココセコム」に関しては、バッテリーに繋ぐ配線などの付属物があるので、基本料金は上の表より若干高めになります。
防犯上の設備なので仕方ないことですが、今の時代、”イモビライザー”が付いていても盗まれる時代で、バイク盗難にしても同じことが言えます。

完全無欠の車庫にでも保管しているのなら別ですが、普通は家庭内車庫かマンション敷地内の駐車場が主なので、車の”イモビライザー”を過信するのも問題があります。

ご心配な方は、下を参考になさって下さい。



あなたのバイク大丈夫?月々945円からの盗難対策

別の考えとして、バイク保険に加入する方法もありますが、バイク保険は、新車購入時に契約するのが一般的です。
購入後でも加入はできますが、費用が年会費2万円~10万円+オプション代と、掛け金が高い割に補償の範囲は狭いものとなっているので、あまりお奨めはできません。

参考記事:盗難被害は家の中だけとは限らない!狙われやすいバイクや自転車の盗難対策!



自動車盗難対策【ココセコム】

ここでは書きませんが、イモビライザーには決定的な弱点があります。
車両盗難に良く使われる”イモビカッター”は、持っているだけで犯罪(一部を除く)となりますが、堂々とネットで販売されているくらいなので、その”イモビライザー”の防護力も使う人が使えばその効力はないということです。

この「ココセコム」の機能をさらに進化させたもので、アルソックの「まもるっく」という緊急通報端末があります。緊急時でなくても、緊急通報端末からハンズフリーで家族と会話ができる機能を搭載したもので、携帯電話感覚で気軽に使える端末です。
下の参考記事に詳細を載せました。

参考記事:
「まもるっく」モバイル見守りセキュリティ~通話機能搭載端末の利用シーン!

「ココセコム」と「まもるっく」の機能比較など、詳細な情報を載せています。
参考になさって下さい。




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