京都府警が2階ベランダに1分で侵入?!~隣接マンションの防犯上の弱点とは! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

京都府警が2階ベランダに1分で侵入?!~隣接マンションの防犯上の弱点とは!

ホームセキュリティ

*上記画像は事件とは関係ありません。

昨日未明、京都府で「開運商法」と称して詐欺グループの男らが逮捕される事件がありましたね。被害総額は2億5000万円にものぼり、被害者は少なくとも5,000人はいるそうである。

  京都府警が実践した隣接マンションでの侵入方法!

「開運商法」とはご存知の通り、よく手首や首に巻いているブレスレットやネックレスなどに多い商品?のことです。
人の信仰を逆手に取った詐欺グループが、現存するお寺と結託して詐欺を働いていたというのだから、罰当たりとでも言うのですか・・・ちょっと驚きの事件ですね。

「開運商法」の話はさておいて、
この事件の逮捕劇を見て、”やはりマンションは侵入犯罪に弱いな~”と思うことがありました。

京都府警が詐欺グループを逮捕する際、玄関からの侵入を諦め、隣接マンションの”壁”と”門扉”を伝って2階のベランダへ侵入し、鍵の掛かっていた窓ガラスにコンクリートブロック片を投げつけ破壊して室内に侵入したのです。
  (画像出典:日本テレビNEWS24)

白昼堂々と行われた逮捕劇ですが、
捜査員が、ものの1分?も経たないうちにベランダへ侵入できたのです。
隣接するマンションとの壁が一人分の幅しかなかったことと、玄関の壁が足場代わりとなっていたことが侵入を容易にしたのです。

  ベランダからの侵入を防ぐ必須防護!強化ガラスor防犯フィルム

こういった隣接マンションはよく見かけますが、この記事のトップ画像にもあるとおり、非常階段と壁、雨どいは、「空き巣」から見れば備え付けられた侵入道具と同じものです。

特に隣接マンションの場合は、その建築基準の緩さもあって、限られた土地の端にギリギリまで寄せて建てられるのが一般的であり、どうしても隣のマンションとの隙間が少なくなってしまいます。

今回の逮捕が行われたマンションは、大通りに面した建物なので、夜間でも「空き巣」にとって狙いにくいでしょうが、逆に裏手の人目に付かない非常階段側が狙われる可能性もあるのです。

このマンションの壁同士の空間を埋めるには、柵で覆うしかありませんが、コストや維持管理費が掛かることや、逆にその柵が「空き巣」の足場代わりになってしまうというデメリットもあるので、一般のマンションでは柵を設けていないのが実情です。

隣接マンションに限らず、一般のマンションでもその構造上、非常階段と雨どいは設備として必ず設置してあるはずです。
今回は、その付属物が防犯上の盲点であることを警察官が実践して証明してくれたようなものです。

一戸建てだろうがマンションだろうが、2階だから、3階だからといって安心することなく、狙われるベランダからの侵入犯罪を防ぐには、自分で守るほか手立てはありません。

安全を守るには、「ホームセキュリティ」に加入するのが一番手っ取り早いですが、まず初め、防犯グッズを設置することからはじめてみてはいかがでしょうか。
思いのほか効果を発揮するはずです。

今回の事件で驚いたのが、警察捜査員がコンクリートブロックを窓ガラスに投げつけたとき、1回でガラスが割れなかったこと。
多分、強化ガラス仕様か、防犯フィルムを窓ガラスに貼ってあったのだと思いますが。

ベランダから室内への侵入は、窓ガラスを割るしか方法はないのですが、強化ガラスや防犯フィルムの効果も今回の事件で実証されました。
強化ガラス未設置の窓でも、防犯フィルムを窓ガラスに貼る方法はあります。
思いのほか効果があるので、もしよろしければ以下の記事を参考になさって下さい。
(CP規格のものまであります)

参考記事:10分でできる自己防犯対策~暮らしの安全を守る防犯グッズ総まとめ

今回の京都府警の逮捕劇は、実際に警察官が2階のベランダへ簡単に侵入できることを証明したことで、私達の防犯意識への”注意喚起”になればと思います。
2階への侵入は簡単にできるということを忘れずに防犯対策をしましょう。


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