老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」

ホームセキュリティ

平成29年7月12日更新

新年度を目の前にして、私のまわりでも色々な動きがあります。
4月から大学進学のため家を出て行く子供や、社会人になって住み親しんだ家を後にする学生など・・・”がんばって!”とエールを贈りたい反面、ちょっぴり寂しい感じもします。



  核家族の安心を守る「ホームセキュリティ」の導入

賑やかだった家も、子供の成長に合わせて一人、また一人と巣立ち、それを黙って見守る親の悲しい顔がところどころ見え隠れするようです。

私の家の何件かとなりの家でもそういった状況で、子供の転勤で4月から老夫婦2人だけの生活を送るのだそうです。

私の住んでいる地域は、昔、東南アジア系の異邦人が結構住んでいて、たびたび問題を起こして事件にまでなったこともある地域。
そんなに治安がいいとは言えない地域です。
(テレビでも報道されました)

そういった地域に住む住人・・・
しかも老夫婦2人だけの生活は非常に心細いものを感じます。

「空き巣犯罪」への防護もそうですが、体に何か問題があったときに、身内が隣にいてすぐに駆けつけてくれる環境ではないのです。

この老夫婦がこれから抱える問題は、

もしものときに駆け付けてくれる人がそばにいない!!

ということです。
警察が常に見張ってくれていればいいのですがそうもいきませんし、地域コミュニティにしてもそこまで期待はできません。

老夫婦二人きりでの生活では、”もしものときに駆け付けてくれる人”を探してそれに頼るしかないのかなと思っています。

こういった生活環境の中では、子供が実家に残してきた親の心配を安じて、転勤の間だけでも「ホームセキュリティ」に加入するケースが増えてきています。

初期費用が掛からない必要な期間だけ加入(最低期間あり)できるアルソックの「ゼロスタートプラン」が有名ですが、その”もしものときに駆け付けてくれる人”といったら、やはりホームセキュリティ会社にお願いすることになるのでしょう。

いずれ私ら夫婦もそうなる時期が来るだろうと、以前「ホームセキュリティ」会社のセコムとアルソックから取り寄せた資料と無料見積もりに、再度、目を通してしまいました。

  無料見積もりで知った「ホームセキュリティ」導入費用

「ホームセキュリティ」というと高額なイメージがあり、加入に一歩踏み出せずにいたのですが、資料や見積もりの中身を見ると、ある程度、納得できる警備内容、サポート内容なのだと分かります(内容が詳しく書かれています)。

家に「空き巣」が入った場合、自動的に警備会社に通報されて警備員が駆けつける・・・
でも、そんなことはどこの警備会社でも当たり前で、特に目立ったものではありません。

それはそれで、対価に見合うものなのですが、資料の中で、私が”特にお金を掛ける価値(付加価値)がある”と感じたのは以下の4項目です。

  • 火災感知サービス(セコム)
    ⇒火災を検知してブザーで知らせ、警備会社へ自動通報されるシステム
  • ガス漏れ感知サービス(セコム)
    ⇒同上
  • 救急通報マイドクター(セコム)
    ⇒首から掛ける小さい端末を握るだけで警備会社へ通報されるシステム
  • ライフ監視(セコム)
    ⇒一定時間人の動きがないとセンサーが反応し警備員が駆けつけるシステム
これは、親元を離れ巣立った子供たちが、”親のそばにいてやれない”、”老夫婦の体調が心配”といった心配事を払拭するようなシステムです。

また、人は年齢を重ねると”うっかり”も多くなります
年齢を重ねることによる”痴呆”などの症状が表れたときには、火災など失火の危険性も考えられるようになってしまいます。

上記4項目は「セコム」の”オプション”ですが、さすがは大手警備会社だなと感じます。
単に防犯というものだけに捉われず、家族目線から”生活環境に合わせた防災”を目的としたこの取り組みは、今の核家族社会では非常にニーズが高いものだと思います。

下に「ホームセキュリティ」の標準ベーシックプランの料金を載せました。
どの程度の料金になるか参考になると思いますが、以前、警備会社から取った無料見積もりの段階から料金が改定されていますのでそちらを載せます。


大手警備会社のホームセキュリティ料金

*注):概算金額
警備会社
加入世帯契約数
セコム株式会社
約121万1,000件
綜合警備保障株式会社
約80万3,600件
居住
形態
費用
戸建て
4LDK
レンタル
月額6,800円6,870円(7,760円)
初期費用工事費
58,000円
工事費
53,000円(0円)
保証金20,000円
(解約時返却)
初年度費用
(年額)
159,600円135,440円(93,120円)
*()はゼロスタートプラン
2年目以降
(年額)
81,600円82,440円(93,120円)
*()はゼロスタートプラン
戸建て
4LDK
機器買取
月額4,500円3,500円
初期費用機器買取料金
387,200円
(10年補償)
  工事費53,000円  
機器費194,600円
(10年補償)
保証金
初年度費用
(年額)
441,200円289,600円
2年目以降
(年額)
54,000円42,000円
マンション
3LDK相当
レンタル
月額4,300円
初期費用工事費43,000円
保証金20,000円
(解約時返却)
初年度費用
(年額)
114,600円
2年目以降
(年額)
51,600円
マンション
3LDK相当
機器買取
月額3,000円
初期費用機器買取料金
152,500円
(10年補償)
保証金
初年度費用
(年額)
188,500円
2年目以降
(年額)
36,000円

初期費用は仕方がないとしても、月々の支払いが”スマホ代”より安いのが魅力ですね。
多分、スマホが1台分増えたと思って長い期間使った場合、差額で初期費用が賄えるくらいの金額ですね。

それと、パッと見て「セコム」が割高になりそうですが、これには理由があります。

「セコム」は、警備体制を整えて防犯に取り組んでいますが、セキュリティホール(例えば新手の手口など)により被害を受けた場合、補償、保険金が受け取れるシステムを採用しているからなんですね。

「セコム・ホームセキュリティ」では万が一お客さまが被害に遭われた場合には、現金・貴金属で50万円、家財200万円まで適用される盗難保険と、10万円単位で100万円まで支払われる災害見舞金を自動付保させていただきます。
(セコム株式会社)

これは、もしもの時には加入している家財保険とダブルで補償を受けられるものです。


  失敗しない「ホームセキュリティ」会社の選び方とは!

警備会社の選び方で一番悩むのは料金体系です。
できれば、安い料金で加入したいのは誰しもが思うことですが、”警備会社に加入する理由”をよくよく考えて見ましょう!

■なぜ「ホームセキュリティ」に加入するの?目的は?

ということです。
”「空き巣」から家の安全を守りたい”、”遠く離れた両親の安全を見守りたい”、”火災やガス漏れから災害を未然に防ぎたい”・・・
加入する理由は色々ありますが、選んだ警備会社が自分の目的に合っているかが一番大事なことです。

先ほどのオプションプランも選択肢になると思いますが、”安かろう!悪かろう”では済まされないのが「ホームセキュリティ」なのです。

オプションプランは、月々数千円の掛け金増となりますが、それで親の安全や家の防犯が保てるという目的が果たせるのであれば、逆にありがたいことです。
それに、後でオプションを追加すると再度、工事費が掛かることもあります。
金額に左右されず、自分の目的に合ったプランを選ぶ方が、後々後悔しないで済むのです。

次に考えるポイントは、”緊急時の対応はどうなのか”です。
警備内容や緊急対応については、どこの会社でも似たり寄ったりで、そんなに金額差はありませんが、その緊急対応の迅速性についてどうでしょうか?

■「ホームセキュリティ」の能力の高さは、初動の迅速性で全てが決まる?

家の様子がおかしい・・・不審者が家のまわりを探っている・・・そういった”もしも”の際に一番重要なのは、”緊急時にどのくらいの時間で掛け付けてくれるの?”ということです。
緊急時の駆けつけ時間は、加入する警備会社の事業拠点数や警備員の人数に大きく影響してきます。

普通、警備会社は、巡回車を警備エリアに常駐・巡回させて、常に警備の目を光らせていますが、警備員一人が受け持つ警備エリアが広い場合、緊急時の現場到着には時間が掛かることを意味します。

警備会社は、地域や住んでいる場所によって警備員一人あたりの受け持つエリアが違うのでこれは一概には言えませんが、事業拠点数が多く、警備員の人数が潤沢な警備会社ほど現場への到着が早いことが伺えます。

「セコム」の場合、日本の「ホームセキュリティ」の60%(加入者数約121万1,000件)のシェアを誇る警備会社で、警備拠点も全国に2,830箇所余りです。
初動のことを考えると「セコム」に軍配が上がるのかなと思います。

もし、「ホームセキュリティ」の導入を考えていて警備会社選びに迷っていたら、大手警備会社の「セコム」と「アルソック」に無料見積もりを依頼し、今住んでいる場所の正確な費用を割り出した上で、両者を上記のような目線で比較して見てはいかがでしょう。

無料見積もりでは、自分が望んでいる防犯対策を、防犯アドバイザーが部屋の間取りや予算に応じたプランを提案してくれます。

考え方は色々とありますが、やはり「ホームセキュリティ会社」を選ぶのなら、拠点数の多い「セコム」や「アルソック」などの大手警備会社を選ぶのが得策です。

もう一つ、別の選択方法があります。
自分のまわりの家が、どの警備会社に多く加入しているのかを参考にして決めるというものですが、加入件数の多いエリアでは、警備会社も警備体制や配置する人員数が変わってくるはずです。

それだけ重点的に警備強化されるということですね。
参考になさって下さい。



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