鍵の不安を解消する「1ドア2ロック」~カギ交換と合わせて玄関ドアを強化!! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

鍵の不安を解消する「1ドア2ロック」~カギ交換と合わせて玄関ドアを強化!!

1月26日は「1ドア2ロックの日」です。(1 2 ロック⇒6)
シャレたゴロ合わせですが、玄関ドアの防犯強化の代名詞といえば「1ドア2ロック化」。

1ドア2ロックは、「空き巣」の解錠を遅らせる(諦めさせる)手段として警察関係者や国土交通省などが唱えてきた防犯強化対策のひとつです。(参考図書:防犯設計指針)

「1ドア2ロック錠」は、一般の家庭の玄関に取り付けられて既に10年以上経ちますが、数十年前に建てられた首都圏のマンションや一戸建て住宅など、今だに”1ドア1ロック”で何の対策もしていない住宅が多いことをご存知でしたか?
「空き巣」は今だに1日に140件発生しているので、ちょっと不安になります。



 「空き巣」が最初に見るポイントは「1ドア2ロック」!

”今の玄関ドアの主流は「1ドア2ロック」”とばかりに2ロック化が普及していますが、その認知度は今だに低く、CP規格など知っている人は10%にも満たないそうです。

私が家を建てたときには「1ドア2ロック」の玄関ドアが付いていましたが、その前に住んでいたマンションでは1ロックでした。

それに慣れていたせいか、初め2ロックを見たとき、”何でカギが2個付いてるんだろう?”って不思議に感じたのを覚えています。

「1ドア2ロック」の認知度が低いのは”1個あれば十分だ。第一、開けるのが面倒だ!”という意見が多いからなのです。

このほか「1ドア2ロック」が認知されない(知られていない)理由としては、

  • 防犯強化に興味がない。そもそも防犯は自分に関係ないと思っている
  • 既にカギが2個付いている。「1ドア2ロック」という言葉は知らない(笑)
  • マンションなどのオートロック設備を過信していて、取り付ける必要性がないと思っている
  • 賃貸住宅でいずれ引っ越すので無駄な投資はしたくない!

といったところでしょうか。
そもそも、「1ドア2ロック化」に興味がないという方も多いのでしょう。

  玄関ドアの「1ドア2ロック」の威嚇効果と防犯能力!

ちょっとだけ、1ロック玄関と「1ドア2ロック化」された玄関を見比べて見てください!
「空き巣」はどちらの玄関ドアを狙うと思いますか?これ、非常に重要なことです。


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ほとんどの方は、「1ドア1ロックを狙う」と答えると思います。

ここで知っておく点は、
「空き巣」は単に玄関の面構えを見ているわけではないということ。

防犯カメラなどの防犯設備の確認と同時に、玄関ドアの”カギの個数”を遠巻きに見て、そこで犯行に及ぶか諦めるかを判断し、もし犯行に及ぶのなら、必ず解錠に時間の掛からない1ロックの玄関を選びます。

「空き巣」にもリスクがあるのです。
付いているカギが最新式の”ディンプルキー”などの場合は、どうしても解錠に時間が掛かることを「空き巣」は知っています。

だから「空き巣」は、カギ数の少ない玄関だけを狙うのです。

参考までですが、我が家の玄関ドアは、←と同じ構造の玄関ドアです。
こう見ると、やはり「空き巣」に対して重厚な面構えで威圧感があり、一目見ただけで「空き巣」が侵入を避けるというのも分かるような気がします。
逆にここまでしないと安心できないということですね。

この「1ドア2ロック」のカギは、基本的には家を建てたときのタイミングで設置されるものですが、今だに、一戸建てで1ロック玄関を見かけます。
特にマンションやアパートなど建設時点が古い建物ほど1ロックが多いのです。

でも、2ロック化に簡単にできるのかな?
1ロックの玄関ドアは、カギを2ロック化にできないと思っている人も多いですが、実は「1ドア2ロック化」は、今の玄関ドアに簡単に取り付けられるのです。

  ポイント:☞今ある玄関ドアを「1ドア2ロック化」にする方法!

1ロックの玄関ドアを2ロックに変えるには2つの方法があります。

  1. 玄関ドアを丸ごと取り替えるて「1ドア2ロック化」にする
    現実的ではありませんが、新しい玄関ドアに換えてしまうという方法です。
    <利点>
    今流行りの強化されたカギ(ディンプルキーなど)が付属している玄関ドアなので、一気に防犯効果が高まります。
    <欠点>
    ・古い時代に製造された玄関ドアは、今の基準(寸法、サイズ等)に適合しない。
     そういった場合、ユニットごと交換する必要があります。
     また、今付いている玄関枠と色が合わないなどの問題もあります。
    ・とにかく、高価な買物になります。
     適合しない玄関枠の場合は、とにかく費用が高く付きます。

  2. 玄関ドアを加工して「1ドア2ロック化」にする
    今付いている玄関ドアの表面に小さい穴を開けて補助錠を付ける方法です。
    <利点>
     玄関ドアを取り替えるより、非常に安い値段で設置できる。
     最新型の防犯効果の高いカギにも交換できる。
    <欠点>
     ユニットの加工が必要となるため、自分で設置することはほぼ無理です。

いずれにせよ「1ドア2ロック化」にするには、何かしら工務店さんか鍵屋さんに頼ることになります。(DIYというわけには行きません)

正直、工務店さんに頼むと数十万円レベルになることは間違いないでしょう。
かたや、鍵屋さんにお願いすれば、数万円レベルで「1ドア2ロック化」にすることができるのです。(↓こんな感じです)


   

  何かと問題のある賃貸住宅のカギ交換!

これは私の感じていることで、関係ない方は読み飛ばしてください!

冒頭で述べた中で、”賃貸住宅でいずれ引っ越すので無駄な投資はしたくない!”と書いてますが、これは住居人の個人的な問題です。
でも本来は、貸主である大家さんがガギを強化するのが筋だと感じています。

賃貸住宅では、全てのカギを強化(取替え)すると、件数が多いほど大家さんの負担が大きくなります。
それを知っていてカギを強化しない大家さんも中にはいると思うのですが、でもこれでは、大家としてあまりにも”無責任”なことだと思いますね。

今住んでいる賃貸住宅のカギの取替えの権限は、多分、大家さん側にありますが、もし、大家さんの了解がもらえるならば、最初にやることは「1ドア2ロック化」にすることです。

特に「1ドア2ロック化」は、”女性の一人暮らし”など、不安要素が絶えない環境下では本当に安心して生活できる防犯設備です。






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