「空き巣被害」や「自然災害」などの被害額は確定申告で自己負担額を最小限に! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「空き巣被害」や「自然災害」などの被害額は確定申告で自己負担額を最小限に!

今年もすでに10日あまり経ちましたが、毎年この時期になると憂鬱なことがひとつだけあります。
来月から始まる面倒くさい確定申告です。

一般のサラリーマンにはほとんど関係ない話ですが、確定申告は医療費が10万円を超えた場合や盗難、災害にあった場合など、申告することで少額ながら税金を控除(少なく)してもらおうというものです。
私の場合は、毎年、医療費控除を申請していますが、盗難などで被害に遭われた方も申請することで、税金が戻ってくるかもしれませんよ。

 被害金額は確定申告で減税する~「雑損控除」!

医療費が多い、空き巣の盗難にあった、災害にあったなどの場合、国の税制として「雑損控除」という税金の控除制度があります。

私の場合、医療費控除ですが、医療費控除は最高200万円まで控除されます。

盗難や災害などの場合も似たようなものです。

しかし、残念ながら被害に遭ったからといって、まるまる被害金額分が戻ってくるというものではありませんのでご注意ください。

「雑損控除」の対象金額は、加入されている火災保険や生命保険からの還付金を差し引いた額が対象となるので、そんなに多く控除されるものではありませんが、それでも、年収や被害条件、被害額によって、数万円程度は手元に戻ってくる可能性があります。

参考に控除額を書くと・・・

<医療費控除>
●医療費控除の対象となる金額=支払った医療費の合計額-10万円(条件あり)
イメージ的な金額ですが、我が家は多分2~3万円くらいは税金バックされると思います。

<災害や盗難などで資産に損害を受けたときの控除>
●差引損失額-総所得金額等×10%、または、差引損失額のうち災害関連支出の金額-5万円
上記の計算式で多いほうが控除額となります。

差引損失額とは、損害金額+災害等に関連したやむを得ない支出の金額-保険金などにより補てんされる金額のことです。
イメージ的な控除額ですが、年収や保険条件など様々なのでざっくりですが、
年収500万円程度の方が100万円の損害を受けた場合、10万円くらいかなのイメージです。

この「雑損控除」ですが、被害額が大きい場合を除き、控除されて手元に戻ってくる金額は、火災保険などで加入されている家財保険や水害などの特約項目の還付金と比べるとやはり少額の金額になりがちです。

多くの方が、火災保険に加入されていると思いますが、もし、不幸にも被害に遭われた方がいましたら、ダメもとで確定申告されてみてはいかがでしょうか?
夏に発生した鬼怒川決壊で被害を受けた方などは、火災保険の契約項目を確認して、還付金申請などの手続きをしてから確定申告した方が、後々面倒なことになりません。


空き巣被害や盗難、災害などで発生した損害額は、少額ながら「雑損控除」で税金が免除(被害額によります)されますが、「火災保険」に加入されていて、保険還付金を受け取った方とは比較にならないほど、未加入の方は自己負担金額が膨らむ傾向にあります。

とりあえず、被害に遭われた方は、確定申告と火災保険金の還付請求で自己負担金額を最小限にするのが得策です。
少しでも税金バックができるのなら、やってみる価値はあります。
タダで申請できるのですから!







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