「空き巣」はどの様にして家屋に狙いを定めるのか検証する - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「空き巣」はどの様にして家屋に狙いを定めるのか検証する

 秘訣4:「空き巣」が行う予備調査方法を知る

  「空き巣」が実際に行う予備調査方法を調べてみる!!

「空き巣」が犯行に及ぶ前に、予備調査を行うことはご存知の通りです。
驚いた事に、最近の「空き巣」も情報化社会に準じて、「インターネット」を活用した侵入犯罪が増えつつあるのです。

今の時代、スマホ一つあれば、ほとんどの情報が手に入りますし、住所はおろか家屋の形状、侵入経路まで分かってしまう時代となっていますが、「泥棒」の世界でも利用されるというのが何とも皮肉なものです。

この便利な情報を「空き巣」が見逃すはずはありません。
「空き巣」が行う予備調査は、狙った現場に何回も足を運んで調査する時代ではなくなってきていて、ネット上でも十分下調べが出来る時代なのです。

1)「空き巣」が行う予備調査の実態

(1)「空き巣」は時間を掛けて侵入する家に狙いを定める 

空き巣調査

「空き巣」は、適当な家を狙って侵入する訳ではありません。
「空き巣」もバカではありませんから、侵入する家に狙いを定めるために、1週間以上時間を掛けて十分調査をするのです。

ネット上では立地条件、周辺環境などを調べ、現地では周辺家屋の毎日の行動、防犯状況、侵入方法、逃走経路などを十分調べ尽くした上で犯行に及ぶのです。

「空き巣」が予備調査で調べる内容は概ね3つと言われています。

270414留守の確認方法2   270414空き巣調査1
 (出典:警察庁ホームページより引用)

  • 留守が多いかどうか、また、留守になる時間帯を確認する
    「空き巣」が留守かどうかを確認する方法で、一番多いのが「インターホン」を使う事です。インターホンを押せば、誰でも反応するのを利用した手口です。呼び出しに出ない場合、留守と思われて侵入される可能性もあり、「泥棒」と鉢合わせとなる場合もあるので、居留守は出来るだけ使わない方が得策です。
  • 侵入しやすい家なのかどうかを調べる
    まず、「空き巣」が最初に確認する事は、”犬を飼っているか”。ご想像が付くと思いますが、吠えられたらそこでおしまいです。また、庭木などが多い、敷地を取り囲む塀が高いなども外からは死角となります。また、窓などのクレセント錠などが開けやすいかどうかを確認します。
  • 逃げやすい場所なのかどうか確認する
    「泥棒」は、犯行に及ぶ前に逃走経路を確認します。警察の統計によると、駅から500m圏内に「空き巣」が発生しているケースが多いです。これは、いち早く電車に乗り、逃走する事で雑踏に紛れ込めるからです。また、通行人が多いか少ないかなども調べ、犯行の可能性を調べています。

2)「空き巣」が予備調査で気にする事

(1)「空き巣」が周辺や家の下見で気にする事 

270414周辺の下見で気にする事  270414家の下見で気にする事

 (出典:警察庁ホームページより引用)

「空き巣」が一番気にすることは、周辺に人通りが多いかどうかです。
人目につきやすく発見されることと、隣家から見られることを気にします。

ただし、人通りに面しているからとしても、夜間に留守にすることが多い家は、更に注意が必要となります。

(2)「空き巣」が侵入する家を選ぶ方法 
空き巣調査

「犯行」は、短時間で終わらせることが見つかる可能性を低くするので、まず、人目に付かない家を選定します。
行き止まり道路の端の家などは、人目に付かない家ですね。

次に、侵入に手間の掛からない簡単な方法を考えます。

掃き出し窓などは、ガラスを割るだけで簡単にクレセント錠が外せるので、「空き巣」は初めそこを狙うようです。
ただ、玄関口も人目に付かない場合は、正面から狙われる可能性があります。
侵入方法は、人目に付かない場所であればいくらでもあるのです。
 

3)「空き巣」が行う予備調査方法(まとめ)!!

  • 「空き巣」は時間を掛けて侵入する家に狙いを定める
  • 予備調査は、現地の下見とインターネットを活用して行われる
  • 居留守を使うのは危険!!
  • 人通りの少ない道路に面した家は注意が必要

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