自治体が犯罪弱者に提供したセキュリティ端末~「ココセコム」見守りネットワーク - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

自治体が犯罪弱者に提供したセキュリティ端末~「ココセコム」見守りネットワーク

最近、各地方自治体がGPS(衛星利用測位システム)を使った防犯・安全・保護対策に着目し始めるようになってきました。

GPS機能は、精度の高い位置検索により正確な居場所を知ることができるので、認知症の高齢者が徘徊して行方不明になるのを防いだり、塾などで遅く帰宅する小学生などの安全確認など、今、様々な用途が注目されています。



  高齢者、子供、女性などの犯罪弱者をGPSが救う!!

認知症の方の”徘徊”による危険な行動を未然に防ぐ新たな試みとして、地方自治体の「奈良市」が、大手ホームセキュリティ会社「セコム」の協力を得て、”徘徊対策”を目的に予算を計上しました。

奈良市の試みは、認知症になる高齢者を対象としたものです。
奈良市の認知症患者は約1万5000人で、5年前より約2500人ほど増加しており、死亡事故も発生している。

今後、少子高齢化時代を迎える日本としては、この市の取り組みは賞賛に値するもので、他の自治体もその動向を探っているといったところです。

IT技術を活用した介護系サービスは徐々に増えつつありますが、自治体が抱える財政難などの問題もあり、なかなか普及が進まないことも事実。
他の自治体では、当面、火災保険などと同様に、個人負担で家族の安全を守る必要が続きそうです。

この奈良市とセコムの取り組みですが、大手警備会社「セコム」製の「ココセコム」というGPS機能を持つ位置情報検索システムを利用して、徘徊による行方不明者を減少させるといったものです。



このGPS端末本体は、小型で「持ち歩けるセキュリティ専用端末」ということもあり、以前から持病のある高齢者、小さい子供の外出、女性の夜の一人歩き、はたまた車やバイクの盗難などの防犯と安全対策に利用されているものです。

  セキュリティポイント:☞高齢者・シニアの方の安全を守る!!

ご高齢の方が”迷子になった、場所が分らない”、”持病があり、急に具合が悪くなった”などといった緊急時に、即座に居場所を知らせてくれるのがこの「ココセコム」です。

このシステムは、GPS機能で利用者の位置確認ができますが、自らボタン一つ押すだけで、警備会社の「セコム」がその場所に駆けつけてくれるといったサービスもあります。

高齢者の帰りが遅く不安に思ったときなど、すぐこの「ココセコム」が居場所を知らせてくれることと、「セコム」が状況をしっかりサポートしていて、要請があれば即座に現場に急行して身の安全を守ってくれるのが「ココセコム」の便利なところです。

  セキュリティポイント:☞子供の一人歩きの安全を守る!!

親の目が届かない場所・・・通学路、学習塾の行き帰り、公園など、もしものときの危険と隣り合わせで行動している子供のことは、どうしても心配になります。
集団登校や下校に徹している小学校もありますが、学校側も帰宅後は関知できないのが現状です。

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多くの小学校は、キッズ携帯などの持込は禁止されているので、なおさら心配になります。この「ココセコム」は、子供が一人でいるときに”身の危険を感じたら”、ボタンひとつでセコムへ緊急事態を通報できるシステムなので親としても安心です。

  セキュリティポイント:☞車両盗難時に位置情報を素早く提供

私も1,100ccの大型バイクを所有しているので良く分かるのですが、バイクは盗難に遭ったらほとんど見つかりません。
私の友人も盗難に遭い、あちこち探しましたが出てきませんでした。

私の所有するバイクは逆輸入車なので、100万円以上の対価を払って購入した宝物です。

ともに雨の中での辛い走行や遠くまでのツーリングなどの思い出が詰まった家族みたいなもので、非常に愛着があります。

今の時代、逆車だろうが国産車だろうが、簡単に盗まれてしまう時代なので、この「ココセコム」の位置情報検索システムは、車両を取り返せる唯一の手段なのです。

このシステムは車でも同じですが、電源はバッテリーとの常時接続なので、バッテリーがオシャカにならない限りシステムが作動します。

この「ココセコム」の位置情報システムは、現在ではスマホでも似たようなことができますが、高齢者や認知症患者、子供にはスマホはちょっと扱い難いし、子供の場合、学校には持ち込めないといった弊害があります。
また車両にも、盗難防止用の専用スマホを置いておくということはできないといったものが弊害となります。

だいいち、スマホによるGPS検索には、”緊急時の駆けつけサービス”がありません。
スマホではできないことが、この「ココセコム」1台で可能となるのです。

また、便利なことに一家にこの「ココセコム」が1台あれば、何にでも使い回しができるのです。

  • 高齢者のお出かけ時に持たせる
  • 帰宅後、遊びに出掛ける子供に持たせる
  • 帰りが遅い日の娘さんに持たせる
  • バイクのツーリング時にシート下に入れる
  • 普段、車を使わない時は、イモビライザーと合わせ車のセキュリティ対策に使う

などなど、使用用途はいくらでもあります。




位置情報提供・急行サービス【ココセコム】

「ココセコム」見守りネットワークは、家族の安全を守るこれからの時代に欠かせないものになりそうです。
何にせよ、「奈良市」が行ったように、ご高齢者や認知症の方の安全確保には、非常に効果が高いシステムと言えるでしょう。

この「ココセコム」の機能をさらに進化させたもので、アルソックの「まもるっく」という緊急通報端末があります。緊急時でなくても、緊急通報端末からハンズフリーで家族と会話ができる機能を搭載したもので、携帯電話感覚で気軽に使える端末です。
下の参考記事に詳細を載せました。

参考記事:
「まもるっく」モバイル見守りセキュリティ~通話機能搭載端末の利用シーン!

「ココセコム」と「まもるっく」の機能比較など、詳細な情報を載せています。
参考になさって下さい。

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