いまどき家屋の防犯能力を検証!!~住宅購入初期に行う防犯対策 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

いまどき家屋の防犯能力を検証!!~住宅購入初期に行う防犯対策

 先日、友人が一戸建て住宅を購入したという記事を書きましたが、その続きです。
関連記事:悩みを抱えている新興住宅地の空き巣被害~その防犯対策と心構え!!
新興住宅地って何もかも新しいせいか、やっぱりフレッシュな感じを受ける。電線や通信網は地下電線共同溝に埋設されており、視覚的に障害となるものは街灯くらいで、ほんとすっきりしている。

 でも、友人宅のまわりは、あまり家が建っておらず夜になると闇夜に包まれて、人が住んでいるのかどうかが分らないくらい”ひと気”を感じない。

  「空き巣」の目線で見た防犯対策の弱点!!

 新築祝いのお招きを受けた招待客が、友人宅に着いて誰しもが初めに行うこと・・・それは、”家の外観や庭の大きさ”、”お隣さんとの離れ具合”、”道路からの動線”・・・そして最後に”防犯施設”でしょうか。

 のっけからそんな話をしてもつまらないので、友人宅の概要を書くと・・・

  • 外構工事は未着手
    つまり、囲いがない
  • お隣さんはまだ建てられていない
    まだご近所付き合いはなし
  • 玄関エントランス
    駐車スペースが2台とチャリ置き場
  • 玄関灯と1ドア2ロックの玄関ドア
  • 玄関プランター
    奥さんが植えている
 まだまだこれからの家だが、リビングは広いし家の動線もしっかりしている。ちょっと驚いたのは、1階のリビングの掃き出し窓に今流行りのシャッターが付いていたこと。

 ”ふ~ん、やっぱりいまどきの家は防犯対策に強そうだ”と思いながらも、”はて?・・・日中のお出かけのたびにシャッター下ろすのかな?”という疑問だ。

 しかもシャッターがあるのは、リビングの掃き出し窓だけで勝手口にはない。

 シャッター自体を否定する訳ではなく、紛れもなくシャッターは防犯対策としてベストな選択だ。

 夜間では、この防犯対策は威力を発揮するだろう。昔から日本には、台風時の風除けや雨の侵入を防ぐ”雨戸”というものが備わっていて、雨戸自体が防犯の役目もしてきた。が、しかし、逆に”雨戸”は家の留守を知らせることにもなるので、あえて付けないといった家も多い。

 ポイント:☞ シャッターは「空き巣」に対して留守を知らせる!

 日中、シャッターを閉めていれば、誰でも”留守”と思うし、「空き巣」だって同じことを思います。しかも、勝手口はシャッター無しの無防備のままでは、言い方が悪いが、中途半端な防犯対策だ(「空き巣」にとって勝手口は表玄関である)。

 とりあえず、友人には何気なく”勝手口の防犯対策はこれからだね!!”とその場では一言で終わったが、空き巣被害経験者の私から見れば”気が気じゃない”といったところです。

 友人宅の防犯対策は、これから始まるのだろうが、困ったことにご近所さんと呼べる家がまだ建っていない。

 こういった家のまわりに”ひと気”を感じさせない環境の下では、防犯対策としては「空き巣」に対しての”威嚇”が効果的だ。
何かあっても誰にも気付かれない環境の下では、日中では光での威嚇は何の効果もない。威嚇方法は”音”が効果的だ。

 その”威嚇”の方法ですが、まず、防犯対策をしていることを「空き巣」に見せ付ける必要がある。簡単なのは、防犯カメラやセンサーライト、防犯砂利などで対策すればいいのであるが、金銭的に余裕のある友人ではないので、目立つ防犯対策をするべきと思う。

 防犯上の弱点は、勝手口にあるので、勝手口に玄関チャイムを置くのも効果的だ。それも目立つものがいいが、できれば家の雰囲気に合わせた自然形のものがいい。




玄関チャイム(引き戸・ドア兼用)

 これは、ドアの開閉を知らせるチャイムですが、ドアを引くだけで音が鳴るという何処にでもあるものです。音を期待する部分もありますが、”ドアを引けば音が鳴る”といった「空き巣」の心理を狙う威嚇方法です。
そして、勝手口ドア本体にセンサーアラームを付ければ、3重の防犯効果(威嚇、音、アラーム)を生みます。




旭電機化成 防犯ドアアラームコンパクト 809963

 こんな簡単な設備でも防犯効果が期待できるのです。ちょっと長くなったのでこの続きは次回に記載します。

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