「侵入犯罪」はどの様にして行われているか~発生場所と侵入手口を探る - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「侵入犯罪」はどの様にして行われているか~発生場所と侵入手口を探る

 秘訣2:侵入犯罪の発生場所と手口を知る

  侵入犯罪の発生場所と手口を調べてみる!!

1)侵入犯罪の発生場所!!

侵入強盗は、家人を脅して金品を奪う行為なので、やはり現金などを多く扱っている商店などに集中しており、全体の約65%を占めます。

次いで一般住宅が約21%ですが、その内、一戸建て住宅が10%、3階建以下の共同住宅が6%、4階建以上の共同住宅が5%を占めています。
やはり、入りやすい一戸建て住宅に集中するようです。

生活環境営業、つまり、ホテルや旅館、パチンコ店、深夜営業飲食店等に関しては、取り扱う現金の多さからか約10%を占めています。

侵入窃盗は、「空き巣」などが対象となるので、やはり住宅に集中しています。
住宅全体では約56%ですが、その内、一戸建住宅が39%、3階建以下の共同住宅が12%、4階建以上の共同住宅が5%となっており、一戸建住宅に集中しています。次いで、事務所などが約13%となっています。

侵入強盗の発生場所  侵入窃盗の発生場所
(出典:警察庁HP、警察庁統計よりデータおよびグラフを引用)

2)侵入犯罪の手口!!

侵入窃盗の手口

侵入犯罪の手口を見ると、私達の住む個人住宅では、全体の50%以上が「空き巣」、「忍込み」、「居空き」といった被害に遭っています。
その内、「空き巣」が約37%を占め、次いで「忍込み」が12%、「居空き」が3%となっています。

やはり、家人のいない留守宅を狙った「空き巣」の占める割合が大きいことが伺えます。

(出典:警察庁HP、警察庁統計よりグラフを引用)

ここで注目すべきは、「空き巣」は留守宅を狙った犯行なので金品等の被害だけで済みますが、「忍込み」、「居空き」は、家人が家にいる段階での犯行なので、身の危険が伴うということです。
「空き巣」にしても「忍込み」、「居空き」にしても一層、家を守る工夫というのが求められます。

その他、事務所荒らしや出店荒らしなども多く発生しており、”ここは大丈夫”と思うことなく対策を講ずる必要があります。

3)各住宅への侵入手段!!

下のグラフは、平成24年に警察庁で発表された「空き巣」の侵入手段を戸別に表したものです。
驚く事に、侵入手段のNO.1は”無締り”、、、つまりカギの掛け忘れです。
次いでガラス破りと続きますが、「侵入犯罪」を加速させているのが私達の気の緩みが要因である事をしっかりと認識しなければなりません。


270418手口統計1100

 4)侵入犯罪の発生場所と手口を知る(まとめ)!!

  • 侵入犯罪の発生場所を押さえる
  • 犯罪は入りやすい一戸建てに集中する
  • 侵入犯罪と手段を覚える(侵入を許す一番の原因はカギの掛け忘れ)
  • 「忍込み」、「居空き」は身の危険が伴う

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