某TV番組で盗聴の実態を調査~周りに潜む盗聴電波を探す - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

某TV番組で盗聴の実態を調査~周りに潜む盗聴電波を探す

某日、全国ネットのTVで”盗聴の実態調査”を行った番組特番がありました。
番組内容は、盗聴器発見の専門業者が、住宅街を歩き盗聴電波をキャッチした家屋を訪れて盗聴器を発見するといった内容です。
(著作権等の問題があり、あえて番組名は伏せております)



  盗聴電波が仕掛けられる原因と盗聴器発見法


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1)TV番組が行った盗聴の実態

”こんな場所にも盗聴器が”・・・取り上げるメディアもメディアですが、仕掛ける人間もなんと浅はかなことでしょう・・・それにしても世の中、盗聴器が多すぎです!

盗聴器

少し歩いただけで3件ほどの家屋で盗聴電波がキャッチされ、仕掛けられている場所を調べると、タップの中(コンセントに付ける三叉)、埋め込みコンセントの中、それと天井に付けられた照明器具の中と、セオリーと言っていいかどうか、やはり良く盗聴器が仕掛けられる箇所で発見されました。

盗聴器は、年間どのくらい販売されているかご存知でしょうか?・・・実に37万個売れているのです。
1家族4人住んでいたとして、80家屋に1件の割合で盗聴器が仕掛けられている勘定となりますね。

その中で一番仕掛けられているのが”タップ”に埋め込まれた盗聴器です。
誰でも簡単に手に入れられ、しかも簡単に仕掛けられ、時間も掛からないといった手軽さから売れるのでしょう。

2)盗聴器が仕掛けられていた場所と盗聴器の種類


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盗聴器

盗聴器が仕掛けられていた場所は、リビング、寝室、その他各部屋、盗聴器の種類は、上で延べた”タップの中”、”埋め込みコンセントの中”、”天井に付けられた照明器具の中”です。

この3つの盗聴器は、電池に頼ることなく家庭電源から常に電源が供給されるので、半永久的に盗聴電波を発することができます。

詳しい内容は、関連記事:アマチュア無線技師が語る盗聴・盗撮の実態と防護方法で詳しく紹介していますので参考になさって下さい。

仕掛けられていた盗聴器の周波数を調べると、Ach:139.975~140.000MHz、Bch: 140.050~154.585MHz、Cch:139.960~139.970MHzと、盗聴器に良く使われているすべての周波数が感知されました。
上の盗聴器の画像を見ると、”A”とシールが貼られていますが、これはAch:139.975~140.000MHzの周波数帯の盗聴器を表します。

店先で並べられている盗聴製品には、分かりやすいように”A、B、C”のシールが貼られています。
これは、一番売れているタップ形式の盗聴器でも同じです。

今回の盗聴調査では、仕掛けられた盗聴器は1家屋に複数個、取り付けられており、家屋のほとんどの場所で会話が盗聴されていたということになります。

1つの家で違う周波数帯の盗聴器を複数個取り付ける目的は、盗聴調査が行われた場合、同じ周波数帯は見つかりやすいので、複数の周波数帯を使っているのです。
(何とずるがしこいというか綿密と言うか・・・)

3)どのような人物が盗聴器を仕掛けたのか

盗聴器

被害者(家人)の話によると、”誰が仕掛けたのか思い当たる節はない”、”引越し屋さんかも”、”友人の可能性”、”浮気相手がいた”、”元彼?”、”男女間のもつれからの腹いせ”、、、などなどが回答されていました。

いずれにせよ、盗聴器が仕掛けられていたことは事実で、他人への恨み、興味本位、男女間のお付き合いなどなど、他人の生活に興味を持つ人間の犯行であることは間違いなさそうです。

家人の奥さんなどは、非常に心を痛めておられました。
正直、違う周波数帯の盗聴器を複数個設置する発想は、素人個人では思い付きません。
何か組織立って計画的に設置された感のあるその方法は、詳しい誰かに入れ知恵されたか、その手の方にお願いした可能性も否定出来ないのです。

このように、今の時代、盗聴器は誰によって仕掛けられているか分からない時代なのです。
盗聴器は取り外せても、これからの生活がギクシャクしたり、隣人とのお付き合いにも支障があるかもしれません。

とりあえず、仕掛けられた盗聴器はとにかく外す必要があります。

仕掛けられた盗聴器を外す方法は、盗聴器発見機で自ら見るけるか、盗聴発見業者へ依頼するかのどちらかになります。
参考ですが、プロに依頼すると、1DKで約35,000円以上が相場ですので、大きい家ではかなりの金額がかかることになります。

業者さんに頼むにしても、明日以降、また新たに仕掛けられたら何の意味もありません。
アマチュア無線技師の私は、幸いハンディー無線機(改造)を所有しているので自分で調べられますが、素人さんではそうもいきません。

日々の盗聴の心配から逃れるためには、盗聴発見機は家財道具だと思って購入して、日々盗聴されていないか調べるやり方も選択肢の一つです。

4)盗聴調査で使用していた発見機

盗聴発見機はなぜ必要なのでしょうか?、、、そこまでは、、、とお思いでしょうが、盗聴されているということは”在宅か留守か”が外部に分かることを意味します。

心配なのは”空き巣”の侵入被害です。
「空き巣」にとっては外部から留守宅か確認できるので非常にやりやすいわけです。
単純に”盗聴だけの被害”ではなく”侵入犯罪の被害”もあり得るということも知っておくべきことです。

盗聴発見機について簡単にお話しすると、盗聴電波はレシーバー(発見機)さえ持っていれば誰でも傍受できますし、何の知識も要りません。
つまり、”仕掛けられた家の会話は誰でも聞くことが可能”なのです。
そういった目線で、盗聴発見機の必要性をお考え下さればありがたいです。

今回のTV特番で盗聴発見に使用していたものは以下の製品です。


☞ 盗聴発見機のハイスペックモデル バグピンガー




このバグピンガーは、プロの調査会社でも採用されている製品で、他の盗聴器発見器にはないピンガーモードが搭載されており、盗聴器までの距離をより明確に割り出すことが可能です。
簡単操作で使えるので女性の方や素人の方もすぐにお使い頂けます。

【探知機仕様】
 〇検知最小出力 発信機出力 0.05mW (0.00005W)
 〇受信周波数 28~2,000MHz
 〇電池寿命 約5時間(アルカリ電池)
 〇電源 単3形電池(1.5V)4本
 〇重量 193g(マンガン電池含む)/アンテナ28g
 〇寸法 本体37(40)x69(74)x174(184)mm
 〇アンテナφ14.5x155~615mm
【受信モード】
〇ディテクト(電波探知)モード
盗聴電波の強さの変化(発信機までの距離)をLEDの点灯数、および電子アラーム音の変化(低断続~高断続)で示します。
〇ラジオ(電波受信)モード
電波があったところで走査が止まり、LEDの点灯数で電波の強さを示しつつ、その内容を聞くことが出来ます。
〇ピンガー(探針発見)モード
潜水艦で使われるソナーのような働きをします。
バグピンガーから出る「カッカッカッ」というピンガー音を盗聴器がひろい、それを電波にのせ送信します。その電波をバグピンガーが受信します。この1サイクルにかかった時間から距離を割り出す機能です。
LEDの点灯数により距離を表示します。


盗聴発見機のハイスペックモデル バグピンガー
 販売元:yahoo、楽天 66,857円(税込み)
盗聴発見機のハイスペックモデル バグピンガー
 販売元:防犯通販サイトTSSP 66,857円(税込み) 市場最安値です


☞ 広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー・マルチバンドレシーバー) /AOR/ AR8200MK3




この盗聴探知機は、レシーバーとしては初めて3000MHz までの連続受信を可能にした商品です。
この製品の周波数帯では盗聴電波の他、
 〇タクシー/バス/航空/船舶/鉄道/高速道路消防/防災行政/ライフライン/
 〇マスコミアミューズメント/警備/レース/ワイヤレスマイクラジオ/
 〇テレビ音声コードレス電話/盗聴波/赤ちゃんモニタカーロケ無線/
 〇取締り連絡波/レッカー業者簡易無線/業務無線/小エリア無線/特定小電力
の無線を受信できます。

【探知機仕様】
 〇受信範囲 530kHz ~ 3000MHz (周波数表示範囲は100kHzから)
 〇受信モード AM, NAM, WAM, SFM, NFM, WFM, USB, LSB, CW
 〇RF/IF 回路を新設計 ・ 特性向上のため、SAWフィルタ・バランスドミクサを採用
 〇ハンディレシーバーで初めて、3000MHz まで連続受信を実現
 〇TCXO を標準搭載し抜群の周波数安定度を実現
 〇効果的なシールド配置、細部の徹底見直しにより低ノイズ化
 〇高輝度発光デバイスを採用し、視認性が著しく向上 ・ 精悍に引き締まったボディ
 〇質感が向上したキーパッドとラバー製部品 ・ 大容量電池を標準付属
 〇高性能な金属製テレスコピックアンテナを標準付属

広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー・マルチバンドレシーバー) /AOR/ AR8200MK3
 販売元:yahoo、楽天 最安値54,300円(税込み)



 参考記事:自分で取り付ける安全・安心な防犯グッズ

 参考記事:アマチュア無線技師が語る盗聴・盗撮の実態と防護方法
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