女性の一人暮らしを狙う犯罪心理とその防護方法 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

女性の一人暮らしを狙う犯罪心理とその防護方法

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先日、神奈川県相模原市で、元Jリーガーの男が一人暮らしの女子大学生宅に侵入し、顔を殴った上、性的暴行を加えた事件が報道されました。
女子大学生宅は無施錠だったそうである。

さらに現場周辺では、20代の女性を狙った性犯罪が約10件発生しており、警察も防犯強化をしている最中の犯罪だったそうです。
またこの周辺では、マンションの部屋を手当たり次第に開け、玄関先に女性ものの靴がある家に侵入して性的暴行を加えた事件が発生しており、無差別に犯行に及んだケースとして現在捜査中とのことである。

  女性の一人暮らしには隙と死角が多い!!

元Jリーガーの男と被害者とは面識も無く、尾行された形跡も無い事から、この事件も無差別に行われたものと思われます。

いずれにせよ、無施錠では侵入犯罪に抵抗はできないし、お話にもなりません。
被害に遭わないためにも、日頃から犯罪に対して”隙を見せない”強い意志をもって身を守る必要があるのです。

1)こんな女性は狙われやすい

(1)犯人が狙う女性の特徴 
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上のような事件が増えている中、誰しも”自分だけは大丈夫”と思いがちですが、この被害者もその一人だったとしたらどうでしょう。

犯罪に遭いやすい女性の特徴を調べると、いずれも”隙のある女性”が被害に遭うのが目立っています。

では、”隙”とは何を意味するのでしょう。
簡単に言うと”無防備”ということですが、ターゲットにされやすい女性は、とにかく何も考えていない無防備な方が多いのです。
”隙を見せている行動”とは何なのかを、警察庁が実際に取り調べの段階で犯人から聴取した内容がありますので、それを基にちょっとだけ説明します。

聴取の一例を示すと、

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  • 夜一人で出歩いている女性
  • スマホをやりながら歩いている女性
  • 「私は大丈夫」と思っている女性
  • いかにも一人暮らしと分かる女性
  • 夏場の夜に窓を開けて寝る女性

が上げられています。
いかがでしょうか、自分にも思い当たる節があるのではと思います。

(2)夜一人で出歩いている女性 

女性の一人歩き、特に夜間はちょっと怖いイメージがありますよね。
住宅街から外れた場所で、女性を狙った犯行が良く報道で取り立たされることが多いです。

<犯人の犯罪心理としては>

  • 女性一人なら抵抗されても力で負けない
  • 騒がれても通報されなければ問題ない
  • 酔って歩いている女性は狙いやすい
  • 自転車だから大丈夫、、は関係ない。倒せば同じ
  • 一人ジョギングは暗闇を好む

犯人からすれば、女性一人なら抵抗されても力で負けるわけはないし、騒がれても通報されなければ問題ないという意図が働くのです。

 <犯人に抵抗するには>

  • 出来るだけ一人では外出しない
  • 会社からの夜遅くの帰り道など仕方ない時は、遠回りでも人通りのある明るい道を選んで帰る
  • バスだから安心、、、は間違い。バス停から自分の家までは一人歩き
  • 頻繁に後ろを振り返る
  • 防犯ブザーを見えるようにカバンに取り付ける

会社帰りに飲んで帰る時もあると思いますが、その時は状況を考えてタクシーで帰るのも身のためですよ。

ここにひとつのデータがあるのでご紹介しますが、犯人はこれ見よがしに防犯ブザーを付けている女性はあえて避けるという事実があるのです。
騒がれては元も子もない・・・それだけ、防犯ブザーの防犯効果が高いということですね。

関連記事:防犯グッズは持ち歩く時代~女性を守る安全な防犯用品

(3)スマホをやりながら歩いている女性 
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俗にいう「ながら族」です。
スマホをしながら、、、音楽を聴きながら、、、。このような方は要注意です。

スマホに集中してまわりの変化に気付かないし、耳をふさいでいるので人の気配がまったく感じられないのはお分かりですよね。

しかも、夜スマホやっている女性って、光って居場所を知らせているような行動なのです。

「ながら」は、どうしてもまわりへの注意が怠りがちです。
これこそ”隙”なのです。

(4)「私は大丈夫」と思っている女性 
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犯人からすれば、「私は大丈夫」と思っている女性は、歩き方や行動で分かるそうです。

大丈夫って思っている女性に限って警戒心が薄いんだとか。
例えば、夜道を一人で散歩していたりとか、夜なのに窓を開けっ放しだったりといった行動から、直感で分かるそうです。

犯人に話によると、生意気なことに、”「私は大丈夫」なんてことは絶対にない”と言い切っているところが何とも言えないです。
(犯罪者が偉そうに言うな!!)
さらに、犯人は”いつでもどこでもターゲットを探してる”とのことなので、警戒心をいつも忘れないようにするですね。

(5)いかにも一人暮らしと分かる女性 

犯人は、干してある洗濯物や、玄関からの出入りで”ただいま・・・行って来ます・・・”の言葉があるか無いかでも一人暮らしかどうか探るようです。
鍵を開けた瞬間に入られれば、二人だけの密室となるので、非常に危険です。

洗濯物は男物も干す、玄関には男物の靴を置く。
外出、帰宅の際には一人暮らしと悟られないように、”ただいま・・・行って来ます・・・”を連呼する。
詳細は、女性の周りに潜む犯罪から自分の身を守る防衛法で詳しく紹介しています。

(6)夏場の夜に窓を開けて寝る女性 

夜、窓が開いているかどうかは、窓ガラスの反射で確認できるのです。
例えば、懐中電灯の光を当ててみれば一発で分かります。

開いている窓、、、暑苦しいのは分かりますが、不審者は侵入階を選びませんし、どこであれ簡単に侵入されてしまいます。
手馴れた犯人は、排水パイプなどをよじ登ったり、屋上から侵入する場合もあるのです。


2)女性の一人暮らしを狙う犯罪心理とその防護方法(まとめ)!!

  • 防犯に対する隙を作らない
  • 「ながら」行為は、危険を招く
  • 「自分だけは大丈夫」、、、はあり得ない
  • とにかく施錠する癖を付ける

 参考記事:防犯グッズは持ち歩く時代~女性を守る安全な防犯用品





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