「セコム・ホームセキュリティNEO」が変える暮らしの新しい防犯スタイル! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「セコム・ホームセキュリティNEO」が変える暮らしの新しい防犯スタイル!


大手警備会社の「セコム」が、今まで継承してきたホームセキュリティシステムを一新して、「セコムホームセキュリティNEO」という警備システムをリリースしました。
(平成29年7月7日販売開始)

「ホームセキュリティ」は、今までの時代の流れや犯罪情勢を鑑みて、機器やシステム自体に様々な改良が施されてきましたが、多くのセキュリティホールを無くした結果、今では”ホームセキュリティ加入世帯は安心!”とまで言われるようになりました。

今回、「セコム」からリリースされた「セコムホームセキュリティNEO」もそういった時代の流れによる変更ですが、果たしてこの警備システム!どういったことができるようになったのでしょうか。



  「セコム・ホームセキュリティNEO」の新しい機能!


セコム

今回、大手警備会社の「セコム」が発表した「セコムホームセキュリティNEO」のポイントは以下の3点です。

 「セコムホームセキュリティNEO」の新機能!
  1. 壁固定型集中コントローラーからどこにでも置ける卓上型コントローラーへの移行
  2. スマートフォンの操作で外出先から警備開始や解除などのセキュリティ操作が可能
  3. 健康管理・救急対応サービス「セコム・マイドクターウォッチ」の新規参入

パッと見に、それほど大きな変更がないように思えますよね!
「ホームセキュリティ」の防犯能力はすでに頂点に達しつつあるので、これから改良される「ホームセキュリティ」は、その防犯能力を維持しつつ、ユニバーサルデザインのような、”誰でも簡単に操作できる”、”インテリアに溶け込む”といった、ユーザー目線での使い勝手の良さを追及して開発されるようになっています。

今回の新リリースもそういった感じのものになっていますが、新リリースされた「セコムホームセキュリティNEO」の新機能を順を追って簡単に説明します。

  1.どこにでも置ける卓上型コントローラー採用!

集中コントローラーは、お出掛けの際の利便性からか、ほとんどの警備会社が玄関先に設置する壁固定方式を採用しています。

「セコム」のコントローラーも以前は同じ仕様でしたが、今回リリースした「ホームセキュリティNEO」では、置く場所を選ばず、リビングやキッチン、寝室といった場所から警備開始や解除ができるようになりました。

ただ、疑問に思うのが、警備開始ボタンを押してから外出までに時間が掛かると、家を出る前に警備が開始されてしまうのでは?ということです。
こういった弊害をセコムでは、警備開始・解除ができるコントローラーを今まで通り、玄関先の壁固定コントローラーでできるようにしています。

簡単に言うと、今まで警備の開始、解除や在宅モードなどの変更は、いちいち玄関先の壁固定コントローラーまで行って設定していたものが、部屋のどこからでもできるようになったということですね。詳しくは、↓下の動画をご覧下さい。

  2.スマートフォン操作で外出先から警戒や解除操作!

前回の記事:
ひとり暮らしの簡易ホームセキュリティ~低価格IoT窓センサー「leafee mag」の使い方
でも、ホームセキュリティにおける「IoT技術」について触れていますが、ホームセキュリティシステムは、ネット回線、または4G、LTE回線を使った通信が基本となっています。

そのホームセキュリティの「IoT技術」は、外出先からスマホで家の警備状況や警備の開始、解除、警備モードの変更を可能にしています。

例えば、子供が帰宅したことをスマホに知らせてくれる機能や、外出先から警備状態を確認したりといったことも、「IoT技術」を活用して簡単にできるようになっていますし、大手警備会社「アルソック」でも同じ仕様で行われています。

これは私の個人的な意見ですが、よく家族で出掛けたときに、”あれ?鍵閉めたっけ?”って不安になるときがありますよね。
不安を取り除くためには、一度、家に戻るしかありませんが、これってそういったときに便利な機能です。

  3.健康管理・救急対応「セコム・マイドクターウォッチ」!

これは、主に持病のある方や高齢の方の健康維持を対象としたサービスです。

リストバンド型の活動量計にセコムの通信機能を搭載した「セコムマイドクターウォッチ」を装着することで、万が一の救急通報や日々の健康管理にも使えるというものです。

セコムのセキュリティには、同じような機能を持つ緊急通報端末「ココセコム」がありますが、それの小型化版とも言えるものですね。

大手警備会社のアルソックにも「まもるっく」というこれに似た緊急通報端末があります。

ただ、「セコム・マイドクターウォッチ」にしろ「ココセコム」にしろ”通話ができない!”というのが残念なポイントです。

その点、アルソックの「まもるっく」は、ボタン1つで家族間との通話や警備会社との通話が即座にできることが最大のメリットです。

警備のみならず、それ以外の日常的な目的で家族間同士の連絡にも使えるメリットは、やはり利用者が望む別の価値感が満たされるため、価格以上のものがあります。
(携帯電話を1つ持っているのと同じです)

この「まもるっく」は、夜遅くの塾帰りで一人で帰る子供の安否確認から、高齢者の痴呆による徘徊対策などに効果を発揮するものです。特に高齢者には、今いる場所が分からない”迷子”という状況になりやすいので、このGPS機能を搭載した緊急通報端末は、今後も大いに機能を発揮するものと見られています。

以下に、緊急通報端末の内容を列記しました。

 緊急通報端末比較!
  1. 「ココセコム」、「セコム・マイドクターウォッチ」、「まもるっく」
    携帯式GPS端末で位置確認ができ、ボタン1つで警備員が駆けつけます。
  2. 「セコム・マイドクターウォッチ」、「まもるっく」
    転倒検知機能:転倒した衝撃を感知して警備員が駆けつける方式
    ライフ監視:一定時間、緊急通報端末を持っている方の動きを検出できなかった場合に、警備会社に自動で救急通報を行います
  3. 「まもるっく」
    上記機能の他、緊急通報端末を通じて、家族間との通話や警備会社との通話が可能です。(ほぼ携帯電話と同じ機能です)




モバイルみまもりセキュリティ「まもるっく」

「まもるっく」に関してはこちら↓の記事を参考になさって下さい。
参考記事:
「まもるっく」モバイル見守りセキュリティ~通話機能搭載端末の利用シーン!


緊急通報端末の機能だけで言えば、アルソックの「まもるっく」が群を抜いて高機能ですが、ライフ監視という意味では、「セコム・マイドクターウォッチ」は小型軽量でジャマにならない分、無駄を省いたコンパクトな設計になっています。

この「セコム・ホームセキュリティNEO」の新機能を下の動画にまとめました。
興味のある方はご覧になさって下さい。(画面クリックで再生します)





 ホームセキュリティ加入世帯に相反する未加入世帯の実情!

こういった大手警備会社による警備システムの改良は、年々減少している侵入犯罪をさらに減少させ、それ以上に家族の防犯上の安全や財産保護、高齢者保護などに大きく寄与するものとなるでしょう。

ただ、この恩恵を受けられるのは、対価を支払って”ホームセキュリティに加入されている方”だけに限定される話になります。

以下の記事に、「ホームセキュリティ」に加入する場合のおおよその金額を載せています。
参考記事:
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」

安全という目に見えにくいものを対価を支払って得ているわけですから、安全は守られて当然のことです。

では、ホームセキュリティ未加入世帯ではどうなるのか?ということになりますが、これはあくまで防犯グッズなどの”自己防衛”で守ることが基本になります。

防犯グッズでもある程度、身(家)を守る防犯対策が可能ですが、ただ、この防犯グッズの効果はあくまで”威嚇”の域を越えることができないことも知っておくべきことです。

気に掛かるのは、ホームセキュリティの防犯能力が向上することはいいのですが、「空き巣犯」は、ホームセキュリティ加入世帯と未加入世帯のどちらを選ぶかということです。
答えは明らかですが、ホームセキュリティ加入世帯が増えれば、未加入世帯が狙われる確率が高くなるということです。

複雑な問題ですが、どちらにせよ一番大切なことは、抵抗能力のない世帯が被害に遭わないためにはどうすればいいのかってことです。

「ホームセキュリティ」の位置付けは、それを解決する1つの方法!
今回の記事を書いてそんな感じに思えました。


参考になさって下さい。

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参考記事:
ホームセキュリティを導入するなら価格より安全性を優先して比較する

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