「防犯ブログ」の活用方法~被害者にしか分からない真実の言葉から見る防犯対策! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

「防犯ブログ」の活用方法~被害者にしか分からない真実の言葉から見る防犯対策!


今日は、ちょっとこのブログについてお書きします。
もともとこのブログは、管理人(私)が、過去に「空き巣被害」に遭ったときの恐怖と挫折感、「防犯」という言葉を軽んじて被害に遭ってしまった愚かな自分を忘れないための”備忘録”として始めたもので、ある意味、自分に対する戒めから始まっています。

今では、記事数が増えるに連れ、私と同じような経験をした方や、防犯に対する悩みや不安、心配事などを抱える方も多く訪れてくれるようになりました。

多く読まれている記事は、訪問者と私との間に共通の経験や悩み、不安があるのだと思いますが、実際に被害に遭った方の生の声を聞いてみたいし、”どうやって問題を解決したのか?”というのが、関心の的になるのだと思います。
今回はそういった内容で、このブログで多く読まれている記事を2つほどご紹介します。



読まれている記事1:防犯DIY~自分で鍵交換する方法

このブログの記事は、タイムリーなものからオーソドックスな防犯対策のものまで幅広く取り上げていますが、特に読まれている記事は、今、脆弱性が問われている鍵の記事です。
この記事で取り上げている鍵の問題は、私も実際に経験し、自ら解決したことが書かれています。

「カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い」

この記事は、自分で言うのも何ですが、多くの方に良い評価を頂きました。
家の出入り口を固める一番の強化方法は、玄関の鍵の”質”を向上させること!
それを明確に書いた記事です。

平成12年以前、玄関の鍵のピッキング被害が毎日TVで報道されたことがありましたが、当時の鍵は、構造上の脆弱さも災いして一種の社会問題にもなりました。
この事件が明るみに出た後、誰しも今付いている自分の玄関ドアの鍵が、たった30秒で開けられてしまう質の悪いピンシリンダー錠であることに不安を抱いていました。

左が平成12年以前にどの家庭の玄関にも付けられていたピンシリンダー錠で、右が「CP規格」のディンプルシリンダー錠です。

ピッキング被害の対象となった鍵はピンシリンダー錠でしたが、その後、鍵メーカーは「CP規格」を満たす「ディンプルシリンダー錠」を強化・普及させましたが、その情報を逸早く知った方が、我先にと「ディンプルシリンダー錠」へと交換した時期がありました。

ただ、万人にそれができたわけではありませんでした。
防犯に不安は残るけど、今、自分の玄関の鍵をすべて交換するとなると、鍵屋さんを呼んで1箇所4~5万円ほどの費用が掛かってしまうという費用的問題と、鍵の交換を誰に頼めばいいか分からないといったことで、問題を先送りしていた人も多くいました。
中には、”自分の家は絶対狙われない!”といった、鍵交換に無関心の方もおられました。

今でこそ、「ディンプルシリンダー錠」は主流となりましたが、今だピッキングに弱いピンシリンダー錠の住宅が多いのも事実です。(古いマンションに多く見られます)

どんな鍵が使われているかは、鍵穴を見ればピンシリンダーかディンプルシリンダーかが分かってしまいます。我が家でも家を建てたときには、玄関の鍵はピンシリンダー錠でしたが、自分で玄関の鍵のシリンダーを交換して「ディンプルシリンダー錠」に交換しましたが、数千円程度の費用で取り替えています。

鍵の交換は、小学生でも取り替えることができるほど簡単なものです。
以下の記事に、自分で鍵を取り替える簡単な方法を画像と動画で紹介しているので、参考になさって下さい。特別なものを除いて、誰でも数千円レベルで取り替えられるはずです。

「カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い」

蛇足ですが、賃貸住宅へ引っ越す場合、まず契約の際に、鍵の交換が確実になされているかだけは確認しましょう。(過去に大家さん側で偽装した事件がありました)


読まれている記事2:被害者から届いた真実の声を聞く

この記事は、実際にこのブログにコメントを下さった方の声を記事にしたものです。
”先日、空き巣被害に遭ってしまった!”というコメントを頂き、ちょっと衝撃を受けましたが、コメント主様も非常に困惑しておりました。その記事は、

「空き巣被害に遭った家への再犯率は高い!狙われた家がこれからやる防犯対策とは!」

という記事です。

正直、私が「空き巣被害」に遭ったときと状況が同じで、コメント主様も私と同様、”心が病んでしまった”というものです。
(コメント主様からの文はあえて伏せており、私の回答のみが表示されています)

家に置いていた現金を盗まれたそうですが、幸い、コメント主様の場合、空き巣に入った犯人は捕まったそうです。

盗まれた現金が戻ってきたか定かではありませんが、言い方が悪いですが、最小限で済んだ事件とも言えるものです。
もし捕まらなかった場合、再犯の可能性もあるわけですから、そちらの方が怖いわけです。

コメントの中で主様も語っていましたが、現金うんぬんではなく犯人に向け、「あなたは窃盗だけを起こした訳じゃない」とコメントの中でおっしゃっていました。

私も身に覚えがありますが、被害に遭った人間の心情は計り知れないものがあります。
それに事件が解決しても、被害者の中ではまだ事件は解決していないのです。

このブログではその辺のことを詳しく書いてはいませんが、実際、一種のノイローゼと言っても過言ではない状態になって、まわりの人まで信じられなくなるような心境になります。そして世間と離れて孤立してしまうんです。

「空き巣」に入られてしまったことは、運が悪かったと言わざるを得ませんが、空き巣犯は、被害者の平穏な心まで奪ってしまい、心をどんどん蝕んでいくのです。

そういった意味もあって、私の場合、一度、「空き巣」に入られた家に住み続けるにはかなりの抵抗がありましたし、普通の心情ではなかなか住めるものではありません。

想像してみて下さい。
犯行現場が自分の家だし、生活を送る中心が被害にあった自分の家なので、いくら自分の防犯に対する無防備さ、甘さがあったと反省し尽くしても、入られてしまった事実は目に見える分、絶対に消せないものなのです。

それがどういった反動になるかと言うと、常に入られた犯行状況だけが思い浮かぶし、悪いことに、それが”再犯の可能性があるのでは?”といった恐怖に変わって、怯える毎日が続くのです。

自分だけならまだしも、家族も被害に遭った家で生活するので、家族の身の危険さえ感じてしまうほどでした。

ほどなくして、私は転勤でその家を離れることができましたが、これがもし自分の持ち家だったらと思うとゾッとします。

この件に関してはちょっと話が長くなりました。
話が180度逸れますが、賃貸住宅でよく耳にする”事故物件ですが、これは宅地建物取引業法で、不動産屋さんは賃借人に説明の義務があります。
「心理的瑕疵物件」というものに該当するのですが、過去にあった「空き巣被害事件」がこれに当たるかは微妙なところです。(多分、話してはくれません)

一度入れた家は再度狙われる!・・・空き巣対策は守りが肝心です。
知らなかったと言う前に、自分でできる防犯対策だけはしっかりとしておけってことですね。(変な文節なってすいません)


後述:経験話や言葉は防犯の良し悪しを左右する!

「空き巣被害」は、実際に遭った人間でなければ分からないものがあります。
特に、被害者の声(私もその一人ですが)は、自分と置き換えて考えた場合、今まで見えなかったものが見えてきて、今後の防犯対策のあり方や行動までをも変えてくれます。
(これは間違いありません!被害者が語る言葉は生きた言葉です)

私がこのブログを立ち上げた頃は、このカテゴリで被害者がこういったことを長々と綴ったブログがなかったので、自分への戒め、備忘録のほか、”誰かが読んでくれれば幸い!”と思い、自分のことを書き始めました。

このブログを続けていられるのは、実際に被害に遭ってしまった自分の愚かさが原動力になっていますが、被害に遭ってからというもの、色々な防犯資料を読みあさったり、「ホームセキュリティ」への加入を真剣に考え、「セコム」や「アルソック」に資料を請求してみたりしたのも、実際に受けた空き巣被害があまりにもひど過ぎたからでした。

防犯対策ってどうやるの?・・・今だに難しいことですが、これだけは言えます。

  防犯の良し悪しは人の言葉に耳を傾けられるかどうかで決まる!

”経験者は語る!”・・・
私はこの言葉に、自分がどう向き合うかで防犯の良し悪しが決まると思っています。

私が今まで付けてきた防犯知識は、すべて”自分の家を守るため!”に学習したものですが、このブログには、私が実際に被害に遭って感じる生の声を書き込んでいます。
言い換えると、実際に被害に遭ったからこそ書けるブログだとも思っています。

記事も様々な角度からアプローチしているので、多少なりとも参考になると思います。
生の声を参考になさってみて下さい。
それと、ブログへのリピート訪問に感謝いたします。


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