セキュリティーステッカー(防犯ステッカー)の合法的な使い方とその威嚇効果! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

セキュリティーステッカー(防犯ステッカー)の合法的な使い方とその威嚇効果!

画像出典:「綜合警備保障HP」

最近、我が家のまわりでも、「ホームセキュリティ」に加入されるお宅が増えてきたのか、玄関先におなじみの”赤や黄色”のセキュリティーステッカー(防犯ステッカー)が目立つようになってきました。

私のまわりでは、警備会社の「セコム」と「アルソック」のセキュリティーステッカーしか見掛けないですが、まわりがそうであればあるほど、今度は「ホームセキュリティ」に加入していない家が「空き巣」の対象にされるのではないかと、若干の不安も出てきています。



ホームセキュリティに加入している世帯はどのくらい?

私の住んでいる地域のホームセキュリティ加入率は、そうですね、高い方だと思います。
感覚的に言うと、15軒に1件くらいの割合ではないでしょうか、結構多い方ですよね。

ちなみに、私は東京都下(都心に結構近い場所)に在住していますが、この加入者の多さは、この地がどれだけ治安が悪いか、被害発生件数が多いかを物語っています。

そのホームセキュリティ加入率の多さですが、私の地域では、比率からすれば高齢者世帯のホームセキュリティ加入率が若干多いように感じます。
”治安の悪い地域は何か対策を!”・・・そんな感じで加入されているのだと思います。

そういったことでしょうか、警備会社の「アルソック」が公表している”個人向けホームセキュリティ”は、現在、37万5千件を越えるほど加入者が増え続けています。
これに、「セコム」の加入数や他の警備会社の加入数を加えると、全国的に相当な数の世帯が加入されていることになります。

出典:「綜合警備保障HP」

ちなみに、大手警備会社の「セコム」と「アルソック」のホームセキュリティ加入数はどれだけかと言うと、

  • 「セコム」⇒ホームセキュリティ契約件数は業界No.1の約121万1,000件
    (2017年3月31日時点)
  • 「アルソック」⇒個人向けホームセキュリティ加入数:約37万5千万件+α
  •   合計⇒158万6千件+α(今後変動あり)

といった感じです。
この加入件数を日本の総世帯数4,900万世帯で割ると、約30軒に1軒ほど「ホームセキュリティ」に加入している勘定になります。

あくまで全国レベルでざっくりした計算ですが、「セコム」と「アルソック」以外に新日本警備保障などの加入数を加えると、もっと加入率が高くなります。

人口集中で加入率の高い東京都心では、多分、10軒に1軒くらいではないでしょうか。そう考えると、私の住んでいる地域の”15軒に1件”というのも、まんざらおかしい数字ではないようです。

ただ、「ホームセキュリティ」は、対価を支払って安心を得る方法ですので、誰もが簡単に加入できるものではありません。とは言っても、この加入率はすごいの一言です。

やはり、玄関先に貼られている警備会社の「セキュリティーステッカー」は安心なのでしょう。
この警備会社の「セキュリティーステッカー」は市販はされていません。
でも、色々と問題はありますが、これを合法的に手に入れることも可能なのですよ。
と言っても1社(アルソック)だけですが。


アルソックの防犯ステッカーを合法的に手に入れる方法

今年も大型連休(11連休)が明日から始まりますが、上でご紹介したとおり、「ホームセキュリティ」に加入されている世帯は、防犯システム上、ほとんど”空き巣被害”の心配がない防犯マージンというものがあります。

うらやましいの一言ですが、そういった世帯では、決まって玄関先に、大手警備会社の「セキュリティーステッカー(防犯ステッカー)」がでーんと貼られています。
「空き巣犯」を家に寄せ付けないアイテムとして、その効果は非常に大きいし、”威嚇”という面ではやはり最強の部類です。

ただ、大手2社の「セキュリティーステッカー(防犯ステッカー)」は市販されていませんので、これを貼るにはホームセキュリティへの加入が必要になります。

とは言っても、アルソックの場合、これに似たものが市販されています。

左の画像は、家の近くのホームセンターに行ったときに、防犯コーナーで売られていた「alsok lock」というものです。

アルソックのホームセキュリティに加入した際に、警備会社から貸与される防犯ステッカーとまったく同じデザインのもので、ネットでも2,000~3,000円程度で売られています。
私が訪れたホームセンターでは、確か2,500円くらいで販売されていましたが、こんな感じのものです。

270511alsok3.jpg   270511alsok4.jpg

この「alsok lock」は窓の補助錠専用品ですが、こういったものを活用すれば、わざわざ「ホームセキュリティ」に加入しなくても、合法的にセキュリティーステッカー(防犯ステッカー)を手に入れることができます。

もし、アルソックの防犯ステッカーが欲しい方は参考になさって下さい。


【ALSOK LOCK】アルソックの窓用補助錠「綜合警備保障」正規品


警備会社セキュリティーステッカーの使用上の注意!

大手セキュリティ会社の「セキュリティーステッカー(防犯ステッカー)」は、やはり”威嚇”という意味では大きいですし、心なしか利用者も安心できるところがあります。

自分の家の窓に貼られている防犯ステッカーを眺めていても、そんなに悪い気はしません・・・が、ここでちょっと気を付けてもらいたいことがあります。

実は、「セコム」にしろ「アルソック」にしろ、警備会社が契約者に貸与する防犯ステッカーには、今はその家に与えられた識別番号が書かれています。

ただ、かなり前に加入された方のステッカーには書かれていません。
私の家の何件か隣の家のセコムステッカーにも識別番号が書かれていませんでした。

でもこれは、そのうち識別番号付きステッカーに変更されるのだと思います。

つまり、大手警備会社の防犯ステッカーを貼るにしても、現在は識別番号がないものは”偽者だ!”ということが一目で分かるようになっているわけです。

ただ、上の画像の窓用補助錠のアルソックロックには、識別番号は書かれていません。
でもこの製品(アルソックロック)は、列記としたアルソックの正規販売品です。
(区別が付きにくいですよね)

”区別が付きにくいからこそ防犯効果がある!”という見方もありますが、これは、すでに知っている「空き巣犯」にはバレバレなので、この効果をあまり過信してはいけないということです。

ただ、これもこれとて、警備会社の識別番号は小さいし、真近でマジマジと見ないと書かれているかいないかが分からないレベルなので、あまり識別番号を気にする必要もないとは思います。

それともうひとつ気を付けないといけないことがあります。
警備会社のセキュリティーステッカーは、希望すれば何枚でももらえるものなので、加入者が余ったものを他人に譲るケースもあるそうです。

”これ幸い!”と、ただでもらった方が、ホームセキュリティ未加入で玄関先に貼ってしまうと、これはすぐにバレてしまいます。
バレるのは空き巣犯にではなく、警備会社の「警備員」にです。

警備員は、ホームセキュリティに加入している家のマップを持っていますから、覚えのない家に自社のセキュリティーステッカーが貼られていたら、それこそ大問題になってしまいます。(警備会社から訴えられるかもしれません)

セキュリティーステッカーは、警備会社が契約者に無償で貸与するものです。
例えば「セコム」のHPには、使用上、以下の注意事項が書かれています。

セコムステッカーについての注意事項
セコムでは、セコムステッカーの販売は一切しておらず、セコムのご契約先であっても、セコムステッカーの貸与、売却、その他の処分はもちろん、セキュリティサービスの対象建物以外への使用を禁止させていただいております。また、セコムとの契約が終了した場合には直ちに廃棄又はご返却いただくものです。

従いまして、セコムの所有に属するセコムステッカーをどのような理由であっても売買・譲渡・貸与・処分をすることは違法行為となります。また、セコムステッカーを購入、譲受、借受けすることやセコムのセキュリティサービス契約の裏付けのないまま、これを使用することも違法となります。

昔は、ネットで違法に販売されていた時期もありましたが、今はそれもすぐにバレますので、セキュリティーステッカーの扱いにはどちらも注意が必要です。

大手警備会社のセキュリティーステッカーには威嚇効果がありますが、識別番号の問題やステッカーの譲渡など、色々なことがありますので、もしお使いになるのなら、こういったことを知っておくのもいいかもしれません。

今回は、セキュリティーステッカーという小手先の対策を紹介しましたが、一番安心できることは、大手警備会社のホームセキュリティに加入して、セキュリティーステッカーを玄関先に堂々と貼るのが一番いいということですね。

参考になさって下さい。(無料で資料が頂けます)


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参考記事:
「空き巣被害に遭った家への再犯率は高い!狙われた家がこれからやる防犯対策とは!」


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