朝日新聞記事:「夜回りの拍子木は迷惑ですか」~心無い住民が取った1つの行動! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

朝日新聞記事:「夜回りの拍子木は迷惑ですか」~心無い住民が取った1つの行動!

”今年は何かがおかしい!”こんな年始めはあっただろうか・・・。
2017年を迎え、誰しもしばらくは平穏な日々が続くだろうと思っていたところに、年明け早々から全国各地で”放火事件”が相次ぎ、多くの方々がその被害に遭っています。

そういった物騒なことから始まった2017年ですが、それに関連して、今日の朝日新聞のコラムで、「夜回りの拍子木は迷惑ですか」という記事が載っていました。
(社説の欄にあります)

この記事を読んでいて悲しくなりました・・・あるご老人が、この冬空の寒い中、自ら一人で拍子木を叩いて夜回りをしていたのですが、地域住民が”拍子木の音がうるさい!やめろ!”と警察に110番通報をしたのです。拍子木は日本の文化のひとつ!世も末です。


  ほんの少数意見が多くの住民の安全を妨げるかも!

(ブログでのこの記事は、私が朝日新聞の記事を読んで感じたことを綴っています。)
このご老人は、以前、この地域の自治会役員をされていた方で、恩年80歳の方です。
消防署からもらった拍子木を持って、夜8:00から団地周辺を回って注意喚起を促していたそうです。

するとある日、そこに団地の住民が現れて”迷惑だからやめろ!”と言われたというのです。
ご老人も、人のため地域のためとの思いから、それからも数日間、夜回りをしたわけですが、突然、交番から”110番通報があったのでやめて欲しい”との連絡が入ったそうです。

ご老人は、警察署からの「自治会の許可を得てからやったらどうか?」というアドバイスを受けて自治会役員に相談したところ、”やめて欲しい!”と切り替えされ、やむなく夜回りを中止せざるを得なくなったそうです。

内容はこういったことですが、いかがですか?どう感じますか?この新聞記事!
拍子木の音はそんなにうるさいものなのでしょうか?拍子木自体、無意味なものなのでしょうか?

確かに各家庭には事情というものがあります。
例えば”赤ちゃんが起きて泣き始めた”、”拍子木の音で目が覚めてしまった”、”テレビの音が聞こえない”・・・色々とありますが、仮にうるさいとしても、1~2分程度のものではないでしょうか。
そんなに我慢ならないものなのでしょうか。

夜回りのおかげで得られるものがたくさんあるでしょうに。

その得られるものとは”安心”ですが、その安心も善意のある方の力で成り立っているわけです。

自治会で決め事があれば別ですが、相談なしに夜回ったことに何か大きな問題があるのでしょうか。騒音?果たして騒音と呼べるほどのものなのでしょうか。
このご老人も、年明け早々の不審火を思ってのことでしょう。

今年は2日に大阪府で倉庫や自転車などが燃える不審火が発生しています。
次いで、5日に東京八王子市で、武蔵陵墓地近くの公園に不審火が発生。千葉県船橋市では、アパート敷地内でオートバイや自転車、傘などが燃やされる小火が発生しています。

火災の発生時刻は、大半の方が寝入っている深夜に集中していますが、1軒だけの火災に留まらず、船橋市では500m範囲内でほぼ同時刻に連続して数箇所で発生しており、9日現在、今だ放火犯は捕まっていない。

だからこそ、このご老人も”少しでも地域のためになれば”と立ち上がったのでしょう。
感謝こそすれ、ごちゃごちゃ言われる筋合いのものではないと思います。

(*書いていて、ちょっとムカついてきたのでメチャクチャ書くことをお許しください)
すべての人とは言いませんが、地域に住む方の中には、拍子木による夜回りを良しとしている方も大勢いると思います。いるはずです。

110番通報⇒ホンの一握りの方の意見ではないかと思いますが、その一握りの方のために多くの方の安心が削がれるのは、私自身、いかがなものかと思います。
もっと紳士的な解決策があったのではと悔やまれます。

自治会も自治会です。自治会では、この話を真剣に取り上げたのでしょうか?
頭ごなしに、警察の言い分を聞いて”やめてくれ”ではなかったのかなと推測されます。
そんなんだから、防犯上、一番大切な「地域コミュニティ」が図られないのではないのでしょうか?

警察も警察!消防も消防!
確かに警察や消防は”民事不介入”で、住民のイザコザには関与できないかも知れませんが、見てみなさい!昨今、全国で発生している放火の件数を。
警察や消防には、事件(火事)になってから動くのではなく、官民一体となって”どうやったら地域の安全が保てるのか”を相互に話し合いをして、誰でも納得の行く結論へと導き出してもらいたかったと感じています。

しかし、拍子木の音がそんなにも人の神経を逆撫でするものだとは始めて知りました。
私の住んでいる所は、毎日ではありませんが、夜中に家の前を消防車がカンコン鳴らして、”火の始末にご注意ください!”ってマイクを使って通過します。
この拍子木を持っての見回りも、私の住むところでも今だ健在です。(東京でですよ)

ありがたいと思うことすれ、うるさいとは一度たりとも感じたことはありません。

以上、今回はちょっとめちゃくちゃ書きました。悪しからずです。






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