女性の周りに潜む犯罪から自分の身を守る防衛法 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

女性の周りに潜む犯罪から自分の身を守る防衛法

270524女性1

はじめに、この記事の内容がリアルなだけに、誤解しないで読んでいただければ幸いです。
この記事を読んで頂く女性の方が、少しでも犯罪から自分を守るための”護身術”を身に付けて頂けたら幸いとの思いで書き綴っております。


女性の周りには様々な多くの犯罪が潜んでいます。
その犯行は、時には牙を剥き、痴漢、ストーカー、引ったくり、車両を使った強姦わいせつ、盗聴盗撮などなど、自分だけでは対処できない、抵抗できないといった弱者を狙った犯罪も発生しており、その犯行自体も想像できないほどの卑劣な手口で行われるケースが増えてきています。

この手の犯行は、あっという間に行われてしまうという特徴があります。
一瞬のスキにバッグを引ったくられたり、通りすがりに暴力を受けて逃走されたなど、考える間もなく行われてしまうのです。

それを考えると、どんなに気を付けていても”被害に遭いそうで不安だ”・・・
そう一瞬思いますが、そう思っているだけでは事は先に進みません。

この問題は、犯行が犯行だけに簡単には解決できそうにありませんが、そうかと言って黙っているわけにもいかないのです。


  女性を狙った犯罪には自分で出来る護身術で身を守る

少しだけこの手の犯行状況を想像してみて下さい!
例えば”夜の女性の一人歩き!”・・・そう、女性は一人きりなので、まわりに誰もいなければ、自分だけの力で自分を護衛しなければならない状況にあるわけです。

”自分の身は自分で守る”・・・という厳しい状況になるわけですが、自分を守る護衛の方法で手っ取り早いのが、護身術を身に付けることなのです。

かと言って、”空手を習え”とか”柔道で追い払え”といったものではなく、ちょっとした工夫で護衛する方法もあるのです。(以下、2)護身術を身に付けるための予備知識 参照)

例えば、夜間外出時など人通りの少ない道路では、そこに行かないのが一番の方法ですが、基本、護身術を身に付けて犯罪から自分の身を守るというのが大前提なのです。


1)女性の周りに潜む犯罪とは

(1)女性の犯罪統計:女性が狙われる犯罪を知る 
戸締りの心配度数

護身術の話の前に、どれだけの女性が被害に遭っているかおさらいしましょう。
左のグラフは、警察庁調べの「女性犯罪被害認知状況」を示したものです。

最近の犯罪統計では、刑法犯に係る女性の被害件数は約35万件で刑法犯全被害件数に占める女性の割合は35%となっています。


実に刑法犯全被害中、3件に1件の割合で女性が被害に遭っており、その内の約25%は室外で発生しているのです。
この数値が示すことは、女性の夜間の一人歩きなどは狙われる確率が高いということです。

 【女性特有の遭いやすい犯罪とは】

270420stalker100.jpg  270420hittakuri100.jpg  270420hanzai_okibiki100.jpg  tv_camera100.jpg
  • 物色、待ち伏せ、ストーカー行為
  • 後ろから自転車やスクーターで近付く、すれ違いざまの引ったくり
  • 電車内でのスリ
  • 暴行の上、金品強奪
  • 人気のない道での痴漢、強制わいせつ
  • ちょっと目を離している隙に行われる置き引き
  • 下着泥棒、下着撮影、盗聴盗撮など

すでに被害に遭ったという方や、怖い思いをした方もいるとは思いますが、こういったように、思いのほか女性を狙った犯罪は多いわけです。
そこで、まわりに誰もいないときに自分を助けるのが”護身術”ということになるのです。


2)護身術を身に付けるための予備知識

(1)色々な犯罪が女性を狙っている 
戸締りの心配度数

女性を狙った犯罪の中で多いのが引ったくりです。犯人は引ったくりしたバッグや鞄などをどうしているのでしょうか。

現金は自分のものにしてしまいますが、ブランドバックなどは、遠く離れた質屋、買い取り店に直ぐに売りさばくことで現金に代えてしまうのです。

物が溢れている時代では、ちょっとしたブランド品などは特に珍しいものではありません。ブランド買い取り店では、身分証明書の提示を求められることがありますが、これは”盗品ですね”と見抜くわけではありません。

商品番号なども特にないので、自分の持っていたバックなどは他の方が盗品と知らず使用しても分からないということです。
そういったこともあって、一度買い取り店に売り払われてしまうと、手元に戻って来ることはほとんどありません。

では、なぜ女性を狙った引ったくりが多いのでしょうか。
それは、”犯行が極短時間で済む、女性では抵抗が難しい”ということが要因です。

「空き巣」などは、犯行に及ぶ前に「下見」などの予備調査で時間を取られてしまうので効率が悪いですし、捕まるリスクも大きいです。
引ったくりは、短時間で現金を手に入れることが可能なリスクの少ない犯行なのです。

ただ、引ったくりだけで済めば良いのですが、強制わいせつなどの場合は、身に危険が及ぶ可能性もあります。
護身方法の基本はそういった状況を作らないことです。

常に周囲に気を配って、遠回りでも暗くなったら人通りの多い道を選んで帰宅するなど、ちょっとした行動と「防犯」を常に意識するだけでもかなりのレベルで防げるのです。


3)女性が身に付ける護身術はどのようなものか

(1)護身用ブザーを持ち歩く 
戸締りの心配度数

女性の場合、力では強盗には抵抗できません。
でも、あなたは身を助けるために誰かを見方に付けないといけません。
そのときのあなたの味方は周りの住民です。

防犯ブザーは、幼稚園児、小学生の防犯対策として非常に効果がありました

防犯ブザーは、いい歳した女性が持ち歩くにはちょっとかっこ悪いですが、どの防犯資料でも異口同音に”防犯ブザーを持ち歩く”ことを推奨するほど、その効果は立証済みです。

常時付けている必要はなく、帰宅する時にちょっと鞄の中から出してぶら下げるだけ威嚇にもなりますし、簡単お手軽に対策できるものです。

最近は、防犯ブザーもおしゃれな製品も増えてきています。

付けているのが恥かしいと思うのなら、見方を変えてファッションの一部になるエレガントなものを選べばいいだけです。
恥ずかしがらず強盗に対しても効果的な「防犯グッズ」の一つである防犯ブザーを試してみて下さい。
きっと、あなたを助けてくれるはずです。

参考に、女性が持ち歩いていても恥ずかしくなく、ちょっとかわいらしいものをご紹介しますね。(センスうんぬんは言わないで下さい)

防犯ブザーミュウ(2個セット)から詳細が分かります。
色はピンク、ブルー、オリーブから2個選べ、服装や鞄に合わせてコーディネートができるのではと思い選んでみました。

(2)夜間歩く場合は周りに注意を払う 

女性が夜帰宅する場合は、道路の端を歩くことは当然ですが、とにかく”明るい場所へ、人の居る場所へ”と道を選んで帰宅することです。

どうしても暗い道、人気の無い道を通らなければならない時は、後ろから来た車、自転車、スクーターなどを一度振り返って(睨んで)見るのも効果ありです。

道路の端に立ち止まるって振り向くことで、不審者は服装、顔など見られたことに萎縮するのです。

引ったくり事件をよくよく見ると、後ろを振り向かないがために引ったくりに遭っているケースが多いのですよ。お気を付け下さい!

あっ!最悪の場合は大声で”火事だ~”と叫ぶと、ほとんど100%の人は家から出てきます。
本当に危なくなったら試して見てください。
住民が必ずやあなたを助けてくれるはずです。

(3)帰宅前、自宅での防犯対策 

女性の家は、自分で防護していると思っても、結構、狙われる可能性があります。
特に女性は、ベランダ越しからの「侵入犯罪」などに対して無防備な方が多いと言われています。

家屋内の防犯については、本ブログの”自己防衛7つの秘訣”に譲るとして、女性でも出来る防犯の心得を例に取って見ます。
防犯の心得は、

  • エレベーターには極力一人では乗らない
    (エレベーター内は密室です。暴行されれば一たまりもありません)
  • 表札には、自分の名前の他、架空の男性の名前を表示する
    (複数の居住者が住んでいると思わせる)
  • 玄関先には男物の靴を置く。また、洗濯物は男性用の衣服を同時に干しておく
    (ドアポストから家の中は見れる。男性がいる家には入りにくい。抵抗に遭う)
  • 食料品など夜遅くの買い物品は鞄にしまう
    (ビニール袋を持ち歩くと一人暮らしと見抜かれる)
  • 夜遅くの電話は、在宅確認の可能性
    怪しい場合は、相手の電話、氏名を復唱し、”掛け直す”と言ってみる
  • 居留守は絶対にぜずインターホン、ドア越しで対応し、ドアチェーンは外さない
    (居留守を使うとあぶない!むりくり侵入される可能性がある)
  • カーテンは、できれば家の中の様子が分からないプライベート重視型カーテンに変える
    (一目で女性物と思われないものにするのも大切)
    参考記事:
    「覗かれやすい部屋の防護対策~プライバシーを守るミラーレースカーテンの効果!」

いかがですか?何もからだムキムキで闘って身を守るのではなく、ちょっとした工夫をするだけで不審者を威嚇したり遠ざけたりする護身術もあるのです。
参考になさって下さい。


4)女性が身に付ける護身術はどの様なものか(まとめ)!!

  • 女性が被害に遭う犯罪の内容を知る
  • 自分に置き換えて防護方法を考えてみる
  • 護身術はどの様なものがあるか知る
  • 犯罪に隙を見せない

 参考記事:防犯グッズは持ち歩く時代~女性を守る安全な防犯用品





防犯のプロが厳選!安全・安心の専門店:防犯・防災用品オンライン総合取扱 TSSP.JP



関連記事
  広告関連!!










コメント
非公開コメント

トラックバック

http://kateibouhan.blog.fc2.com/tb.php/14-2fb011c6


セコム_料金 綜合警備保障 ホームセキュリティα 【資料請求】